宋胡録(スンコロク)とは、12世紀から15世紀頃にタイ北部スコタイ・サワンカローク・シーチャナライを中心に作られた陶磁器。千利休が愛用したことで有名です。
その価値は数十万円から百万円を超すものもある。
スコタイやサワンカローク付近では、明らかにニセモノとわかるものから、それらしいニセモノ、よくできたニセモノまで、様々なニセモノが売られている。
ところが、作者が持っているのは、正真正銘の本物(注)の宋胡録(スンコロク)です。
注;作者が本物と信じる理由1.スコタイ付近では、旧家にスンコロク焼きがごろごろ保管されている。旧家の住民によると、「昔は遺跡にゴロゴロしており、ひろってきた」とのこと。ただし、住民にだまされた可能性は否定できない。
2.陶磁器の専門家が我が家を訪問したときに見てもらうと、「本人が本物と思っていたら、それでいいんじゃない?」と、お墨付きをもらった。
3.20年前にスコタイの旧家から、一個「数百バーツ」と、(当時の作者にとっては)超大金で買い受けた。こんなに高いのは本物に違いない。
4.夢で、「本物」とお告げがあった。
宋胡録(スンコロク)の説明;
http://www.weblio.jp/content/%E5%AE%8B%E8%83%A1%E7%A6%84関連記事;
シーサッチャナライ遺跡「Dream Cafe」掛け値なし本物のアンティークレストラン 
作者の宋胡録その1 この蒼さがなんともいえぬ風合い

作者の宋胡録その2 眺めているだけで幸せな気分
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タイの伝統劇;ギウとリケー に関係して、本日、鋭意作者の全力を尽くして情報収集しました。(注)
その結果を報告します。
それによると、中国語(潮州語)で演じられる、ギウですが、その演じる人はほとんどが、貧しい東北タイの人たちのようです。
その理由は、劣悪な勤務条件、そして現在ギウが演じられるのが、東北タイなど地方で演じるせいのようです。
「バンコクでやっている」というと、うちの職場のタイ人全員が、「うそだあ」と言っていました。
(注)調査方法としては、うちの職場で無作為に抽出した中華系タイ人スタッフ1名に対して、移動の途中で立ち話の際にインタビューを行ないました。調査手法的に学術的に理にかなった方法で実施しました、
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タイでは、今でもコミュニティで伝統劇が演じられます。
リケー(タイ音楽劇)やギウ(中国音楽劇)が代表的なものです。
両方ともいくつか劇団があり、ちょっとした屋外の空き地を使って演劇がされます。
リケー(Likay)は題材は伝統の物ですが現代風にアレンジされ、さらにおちょくりや喜劇の要素がある。言葉はタイ語。
興行費用は興行主により支払われる場合と、劇団により行われる場合があるようである。バンコクで行われる物は作者の知る限り劇団による自主興行で、観客の寄付によりなりたつ。(が、寄付は多くはないようである)
なお、劇団は家族が主になり、役者は世襲制が多いようである。また、大学や専門学校の芸術学科では役者の育成を行っているようである。
が、興行は経済的に厳しく衰退を続けているようだ。
ギウは、華僑がコミュニティ単位に劇団をよび、1年の感謝の奉納をする。言葉も中国語(潮州)である。費用はコミュニティにより支出される。(コミュニティメンバーの寄付により運営)
もっとも、最近は中国コミュニティも衰退の一歩で、特に若い世代の中国の伝統行事への興味は薄く、複数のコミュニティが合同で行ったりしているようだ。
大学等では役者の育成を行っておらず、劇団がどのように運営されているか不明。
(注1)作者は、リケーやギウに関する十分な知識を持たずに書いています。断片的に収集した情報をもとに書いていますので、間違い等あれば指摘をお願いします。
(注2)タイの華僑は、ほぼ間違いなく潮州人で、使われる言語も潮州語である。

ギウの一場面。完全に中国風。言語も中国語。

屋外のちょっとした空き地で上演される。観客は決して多くない。劇団員は10人ほど。全員が役者兼雑用まで行う。現場で宿泊し、完全に自己完結型で興行される。逞しいなあ。

「天」の祭壇。 この正面でギウが奉納される。

祭壇の前で、名前を書いた木札を投げて、天の意思を伺い翌年の人事を決定する。人事を「天の意思」とすることにより争いを避けているのか?
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スコタイは銀細工も有名なのです。スコタイ独特の模様で、眺めるだけで楽しくなります。

スコタイ市内の金行(金細工屋)でも、販売していますが種類が少なく、やはり製造販売をしている工場で買うのが一番。工場の見学もいつでもOKです。
場所は、スコタイから北に50kmほど。シーサッチャナライの近くですが、正確な住所・電話番号は手元にありません。興味ある方は問い合わせください。
値段はブレスレットで400バーツ程度から。
なお、近くには同様の模様で金細工の店もありますが、材料費が高くなるので基本的には注文製造です。


http://www.sukhothai-silver.com/Sukhothai/aboutSukhothai.htm↑ スコタイの銀細工販売サイトです。
手入れ法などの説明もあります。

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