タイの一押し!温泉宿

海外に住んでいて、たまに日本に一時帰国したときの楽しみは、

まずは、食べ物
刺身や天ぷらなど典型的な日本料理ではなく、、、、、
(詳しくは 日本で喰いたいモノ   を参照)

そして、温泉

です。

最近は、比較的リーズナブルに泊まれる場所も多くあります。

まず、関東で言えば、

マホロバ・マインズ三浦
京急三浦海岸駅から徒歩5分ほどの近さの温泉ホテル。
1泊朝食付、1名4050円(3名以上)のキャンペーンを常にやっています。
(夕食は三浦海岸駅近くの居酒屋で魚尽くしもよし)
朝食はバイキングで食べきれないほど。

しかも部屋はリゾートマンション。今まで2回泊まっているが、2回とも海の見える3LDKの部屋でした。
超リッチな気分になれます。

マホロバ・マインズ三浦
神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
電話:046-889-8900
http://www.maholova-minds.com/

京急三浦海岸駅から徒歩5分ほど。

ニューフジヤホテル
伊東園ホテルグループは、夕食バイキング食べ放題で安価な値段設定の温泉旅館グループ。

例えば伊東の、伊東園ホテルは、1人1泊2食7800円でバイキング食べ放題。
高級ホテルでのんびり温泉に浸かって、食べ放題でこの値段は満足。

伊東園ホテル
静岡県伊東市松川町1-12 TEL:0557-35-1234
伊東駅より徒歩で約5分
http://www.itoenhotel.com/hotel/itoen_hotel/


また、同じ伊東園ホテルグループで、熱海の老舗旅館ニューフジヤホテルは、ちょっと高いが、それでもバイキング食べ放題で1泊2食9800円。
しかもカラオケも麻雀も「無料」というのも魅力。
こちらは、熱海駅から徒歩10分ほど。
ちなみに、熱海へはJR東海道線で行きましょう。

新幹線だと東京駅から45分ほどで4080円。
東海道本線だと東京駅から1時間40分ほどで、1890円。

庶民は絶対に東海道本線です。

熱海ニューフジヤホテル
http://www.itoenhotel.com/hotel/new_fujiya/
静岡県熱海市銀座町1-16 TEL:0557-81-0111



次は関西です。

こちらは、湯快(ゆかい)リゾートにつきます。

大阪から1泊2日でいく手軽な温泉リゾートといえば、南紀白浜。
そして南紀白浜に、ホテル千畳、白浜御苑などがあります。
いずれも方針は伊東園と同様なコンセプト。
経営の行き詰まった老舗ホテルを買い取り、低コストで運営しています。

低コストといってもサービスは抜群です。地元のおばちゃん(おばあちゃん?)が元気に仲居さんをしてくれますし、食事の際は若いおねえちゃん(おじさん丸出しの言い方で失礼!)が給仕をしてくれる。
(でも、そのおねえちゃんは中国人だったりするのだが、筆者的にはわけのわからない日本人より外国人の方に親しみがわくのでした)

基本的には、1泊2日バイキング夕食で7800円

湯快リゾート
http://yukai-r.jp/whats_new/plan.htm



すいません、タイの話でした。


タイでも実は温泉はいろいろあるのです。

このブログでもいくつか紹介してきました。

ラッブリ温泉

足湯の温泉(ペッブリ温泉)

、、、、
ありゃ、意外に書いていなかった。
これかた、ポチポチとタイの温泉の紹介もしていきます。


で、今回は温泉宿の話です。


タイでは、「温泉宿」なるものはあまりみかけません。

スラタニ県では地方自治体が高齢者向けの温泉療養施設を建設中だったり、チャンライ県で温泉型療養型リゾートが計画されていたりしますが、「温泉宿」は限られています。

筆者が、まあ「まともな温泉宿」と思うのは、

カンチャナブリの Green World Hot Spring Resort & Golf Clubや
ラノンの Royal Princess Ranong
くらいのもの。

Green World Hot Spring Resort はカンチャナブリのヒンダット温泉(Hin Dat)にある宿です。(ヒンダット温泉はタイで一番有名な温泉。有名すぎて、マイナー指向のこのブログではあまり触れていないのですが、旧日本軍が作ったというだけあって川沿いの露天風呂はなかなかなものです。お湯であったまり、川で冷やしを繰り返して長い時間温泉を楽しめます)
このリゾートは、意外にあまり知られていないのだが、ちょうどヒンダット温泉のある場所と国道を挟んだ逆側に位置します。大浴場でのんびりするのはなかなかです。日帰り入浴も可です。

Royal Princess Ranongも古くからある療養型?温泉。大浴場でのんびりできます。



Green World Hot Spring Resort & Golf Club
127 Moo 5 Km 107 Kanchanaburi-Thongphaphum Rd. Kanchanaburi 71110
TEL:034531-382~3, 02-539-4613

Royal Princess Ranong
41/144 TAMUANG RD., KAO NIVES,RANONG 85000
TEL:077835240 Fax:077835238


が、ここで書きたいのは、それではなく。

今回紹介したいのは、

その名もズバリ、

The Hot Spring Beach Resort and Spa


このセンスのない名前はなんだ! というのが第一印象。

(ちなみに、バンコクには The good view restaurantなるセンスの悪い名前のレストランもあります、、、がセンスの悪いのは名前だけ。結構筆者のお気に入りだったりします。)

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ロビーの雰囲気。頑張ってはいるが、まあ普通の高級リゾートか。



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広大な敷地に広大な庭が広がっています。なんて贅沢なんだ。



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海沿いのレストランは雰囲気抜群。味は可もなく不可もなくってところだが、この雰囲気だけで食べる価値有り。




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リゾートから海に向けて桟橋が延びています。





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そして、桟橋の先でこのようにくつろげます。
ちょうどここは川になっており、ここから下に降りて川をわたり、ビーチにでることも可能。
(但し雨期は川の水量が多いのでビーチに直接は行けません)

ここで見る夕日も最高です。


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さて、プールです。頑張っている普通の高級リゾートプールに見えます。


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が、その中に2カ所あるのが温泉です。
ちょっと熱めの露天風呂は最高です。



ここは、プーケット島から北20kmほどにあります。
プーケット島のリゾートからは遠く、またこのホテルからさらに北に行けばカオラック(Khao Lak)のリソーともありますが、そちらからも遠い。本当にこのリゾートしかないところです。

広大な敷地で、海を満喫! 温泉を満喫!

こんな贅沢はない!

って感じです。


ここは、かなりの高級リゾート。
で、普通に泊まると一泊3000バーツ、4000バーツ以上します。

ここは、どちらかといえばタイ人ターゲットのリゾートですので、タイ人向けのプロモーション価格がよく出ています。Asiaroomsなどのプロモーションよりはるかに安い価格ででていますので、タイ人情報をチェック! ちなみに筆者が泊まったときは、トップシーズンにもかかわらずシービューデラックスルームが2000バーツ強でした。

なお、周りになにもないので、車(レンタカー)で行かないと3食ホテルで食事をする羽目になります。


より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示



Hotspring Beach Resort & Spa

79 Moo 8 Na Toey, Thai Muang District, Phang Nga 82120 Thailand
Tel. 66 76 580-000-28 Fax. 66 76 580-029
http://www.thehotspringbeach.com


さくらぎちょう的ミシュラン


ロケーション
★★★★★

コストパーフォーマンス
★★★☆☆

サービス
★★★★☆

ユニーク度
★★★★★

カオレーム湖の無人島のリゾート

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カンチャナブリ(Kanchanaburi)県のミャンマー国境カオレーム湖に浮かぶ無人島にあるのが、Lake Valley resortです。

Lake Valley Resort
Email: sales@thai-tour.com
Tel:0-2673-0966(バンコク事務所;現地は無人島なので電話なし)


トンパープム(Thong Pha Phum)またはサンクラブリ(Sangkhlaburi)から船でいきます。
湖の中の完全な無人島につないだイカダで泊まります。
湖の水は透き通り、宿泊イカダから思いっきり水に飛び込めます。子供のころ川に飛び込んだ(注)体験を再現でき、とっても楽しいのでした。
イカダでのんびりするのもよし、ボートでのんびりこぎ出すのもよし、泳ぐのもよしです。

タイ人と一緒に「カンチャナブリに行く」 といえば、イカダをチャーターして、クワイ川(Kwai River)でディスコ&カラオケ大会が定番です。
それは、それで楽しいのですが、「タイ人の踊り狂い・歌い狂い」につきあうには体力がもたず」しかも、イカダの上なので逃げるわけもいかず、「勘弁してくれ」って感じですが、ここではきれいな清流で静かに自然を楽しめます。



(注)川に飛び込むのは、小学校で禁止されているので、隠密行動です。もちろん。


なお、このオーナーは、タイで一番の進学校のトリアムウドム高校の元教師だそうで、「私はエリートなのよ」光線を発して辟易するのですが、適当に無視しましょう。

なお、ここは基本的にはバンコクからの交通費込みのパック料金ですが、交渉すれば宿泊費のみ、あるいは船+宿泊費での宿泊も可能です。

自分で行く場合は、トンパープムかサンクラブリで船をチャーターします。いずれからも約1時間です。

RiverValleyResort3.jpg
イカダからボートでこぎ出す。正面には絶壁の別の無人島があり、その島を一周するのもしんど楽しい。(2時間程度かかります)


さくらぎちょう的ミシュラン

ロケーション
★★★★★

コストパーフォーマンス
★★☆☆☆

サービス
★★☆☆☆

ユニーク度
★★★★☆

カンチャナブリ(Kanchanaburi);トンパープム(Thong Pha Phum)のすばらしい宿

ここも、誰にも教えたくない場所なのですが、、、、

カンチャナブリ(Kanchanaburi)から西北に約150km。
ここに湖畔の街トンパープム(Thong Pha Phum)があります。

バンコクから車で3時間強の近さにもかかわらず、ここまで来るとミャンマー国境近くの田舎そのものです。カレン族が多い場所でもあります。そして、風景がまたすばらしいのです。
特に名所旧跡があるわけではないのだが、なごめる場所です。

そしてトンパープムに泊まるなら、バン スワン タウィチャイ です。
まず、湖に面した木造のレストランがすばらしい。真ん中には読書コーナーもあり、のんびり座ってひなが一日を過ごしたい気分です。
そして、コテージが湖に面して点在しています。ファミリー/グループ向け、少人数向けなどいくつかの種類がありますが、いずれも木をベースにしたくつろげる造りです。もちろん、コテージからの風景もすばらしい。
値段はコテージによりことなるが、1部屋300バーツ程度からとリーズナブルです。


Ban Suan Thaweechai
401/8 Mu 1 Thong Pha Phum-Pilok Road, Amphoe Thong Pha Phum, Kanchanaburi
Tel:(034)561335, (034)599842


さくらぎちょう的ミシュラン

ロケーション
★★★★★

コストパーフォーマンス
★★★★☆

サービス
★★★☆☆

ユニーク度
★★★☆☆


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湖畔のコテージ。いくつかの種類のコテージがあるが、これはファミリー/グループ向け。


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レストランからの風景。のんびり湖を眺めるてなごめる。


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トンパープム市内から半島を回り込んですぐ。


関連記事;
ここに来た日本人はほとんどいないだろう....カンチャナブリ県イートン(I-Tong)

ホテルの選び方

昔、作者が、『金がない若者』だったころ、生まれてはじめて海外旅行をした。中国への一人旅でした。海外のホテルに泊まるのも列車の切符を買うのも、レストランで食事をするのも、とても新鮮でドキドキでした。
そんなとき、いわゆるバックパッカーと知り合い、旅のウンチクを教えられたりしたものです。といいつつ、両替えはどうすればよい、とか、飛行機のリコンファームの仕方とか、他愛のないものでしたが。

その中で、ホテルの選び方として、
「一流ホテルの近くの安ホテルに泊まること」というのがありました。
安ホテルに泊まってロビーのタダ ソファーで豪華な気分を味わうという、いまから思えば相当貧乏クサイ方法です。でも、一流ホテルに泊まったことのない作者は、ナルホドと思ったものです。

その後、作者も出世して、『金がない中年』になりました。

そんなわけで、今も、ホテルは、「一流ホテルの近くの安ホテルに泊まること」を実践しています。


そんな作者のオススメホテルです。今回はパタヤ編です。


Woodlands Hotel & Resort

部屋の造り、プールやファシリティなどかなりのレベルのホテルです。にもかかわらず値段は(シーズンにもよるが)インターネットで1000バーツ代。パタヤの中心地からそう遠くない場所にあるのもマルです。ただし、ビーチまではちょっとあるのが難点です。といっても、ノースパタヤの超高級ホテルのデュシッタニホテルの北側のビーチに歩いて5分ほど。デュシッタニホテルの北側は以前は何もなかったのだが、今はのどかながら整備がされて、なかなか良い感じなのでした。デュシッタニホテルのビーチ側から入れるので、散策やソファーも自由に使える。一押しのリゾートライフです。


Cosy beach Hotel

超高級かつ巨大なロイヤルクリフの南側に隣接したホテルです。ロイヤルクリフは、プールだけで4カ所あり散策ルートも豊富、景色もよいパタヤを代表するホテルの1つです。そのロイヤルクリフに海岸線から簡単に行けるのがこのCosy Beach Hotel。1000バーツ強程度です。若干古い感じはするが、雰囲気、景色もまずますOKです。


そういうわけで、作者は、超高級のデュシッタニもロイヤルクリフも贔屓しています。
「贔屓にしている」、ことが、「泊まったり食事をしたりする」ことと同義ではないのは当然です。


金のない中年になって、ますます貧乏クササに磨きがかかってきました。将来は、金のない老人になるのが夢です。

サンクラブリでお勧めのP Guest House

タイの西部。「戦場に架ける橋」で有名なカンチャナブリからさらに北西に200km。ミャンマー国境に湖畔の美しい街サンクラブリ(Sangkhlaburi)があります。 この街がいいまちなんです。のんびり休暇を過ごすにはタイで一番(いや2番、3番か?...その時の気分で違うが)好きな場所です。
実は、もともとは別の場所にあったのです。が、ダム湖ができて湖の底に沈んだため移転した人造の街です。
いまは、すっかり風景に馴染んでいます。
また、サンクラブリは川を隔てて、タイ人とモン族が住む街でしたが、移転するにあたっても、湖をはさんで同じ位置関係になるように移転したそうです。その間には、タイ最大の木の橋でつながれています。

このサンクラブリで、ダントツお勧めの宿泊施設は ピー ゲストハウス(P Guest House) 一泊200バーツの安いゲストハウスですが、湖沿いで、石造りの感じがよく、清潔なゲストハウスです。また、レストランだけでもお勧め。湖を見下ろしながらのんびりすごすのは至福のひとときです。

また、このゲストハウスでは、象や川下りトレッキングもやっています。こちらもお勧めです。詳しくはP Guest Houseホームページを。

P.Guest House resort
81/2 Moo1. Tumbom Nonglu
Sankhlaburi Kanchanaburi 71240
Tel. 0-81-4502783 , 0-34-595061

さくらぎちょう的ミシュラン

ロケーション
★★★★★

コストパーフォーマンス
★★★★★

サービス
★★★★☆

ユニーク度
★★★☆☆


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湖沿いの斜面にコテージ風の部屋が並ぶP Guest House


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レストランからの風景 1日中眺めていても飽きない風景です。



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サンクラブリのタイ人地区とモン族地区を隔てる木橋



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かってのサンクラブリの後。乾期で水が引くと昔の建造物が現れる。



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カンチャナブリから200km。 その途中も景色の良い快適な高原のドライブウェイです。