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ブティック空港

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これは高級リゾートホテル


ではなく、


タイのスコタイ空港です。


この空港はバンコク航空(Bangkok Airways)のプライベート空港です。

そのせいか、おもいっきり「南国のリゾート」的に作っていて、旅行気分にさせられます。


南への旅4;サムイの「お得」なホテル
で書いたサムイ等にもバンコク航空のプライベート空港があります。
こちらもリゾートぽくいい雰囲気なのですが、規模が大分でかい。
スコタイは本当にこじんまりした、まさにブティック空港です。





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ターミナルから航空機への移動はこんな遊園地っぽい車です。



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こちら滑走路わき。花が咲き乱れています。



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でも、着いた先はアトラクションではなく飛行機でした。



スコタイについては何度かこのブログに書いてきました。

タイ中央平野部の洪水って

っていうか、住んでいいました。 これは住んでいたときの家です。



スコタイ(Sukhothai)
美しいスコタイ! です。


あけおめ;お正月の旅行(スコタイ、シーサッチャナライ、カムペンペット、サワンカローク)
こっちも。



スコタイ県ハッシオの織物
スコタイが世界に誇る! 手織物です。


スコタイ(Sukhothai)の銀細工(スコタイ シルバー)
こっちが銀細工!


ああっ、またスコタイに行きたくなった。
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[ 2016/06/09 22:23 ] タイのオススメ 国内旅行:地方 | TB(-) | CM(0)

タイの、、、「うずしお」「江の島」「グランドキャニオン」

今日はリラックスした日曜です。

スクンビット百景;ソイ22;漫画居酒屋 古都

で、幸せな夕食でした。



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今日読了したのは、山岸涼子の「日出処の天子」
大昔に読んだときには、不思議な怪しさの魅力だったのですが、
今読むと、以外にシンプルなストーリーだったと気が付きました。

聖徳太子の愛と嫉妬と権力闘争がうまく絡み合ってとても面白かったです。


で、勢いにのって、今日のブログでは、

タイの権力闘争と日本の権力闘争を絡めて、

うまく茶化して書こう
、、、、とおもった!


のですが、そのような知識も能力もないことに気づきました。 ← はよ気づけよ!




で、仕方ないので、




タイの観光地と日本の観光地比較を、


何のヒネリもなく紹介します。


そもそも、「観光地」でもないかもしれない。


(それにグランドキャニオンは日本じゃないし、、)


1.タイの「鳴門の渦潮(うずしお)」



naruto.jpg
こちらは、鳴門のうずしお


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こちらは、タイのうずしお


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場所は、チャオプラヤーダム。 
実はあまり知られていませんが、チャオプラヤー川にはダムがあるのです。
但し、高度差わずか数メートルのダムです。
一昨年のタイ大洪水の時には何度もテレビに出ましたね。

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水位差わずか数メートルでも、巨大なダムなので、濁流となり、あちこちで渦がでています。

(すいません、1枚目の写真は色を補正してしまいました。実際は、青い水ではなく、黄土色の水です)




より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示
チャオプラヤーダム(Chaopraya Dam:เขื่อนเจ้าพระยา)
チャイナート県にあります。








2.タイの「江の島」




江の島2
こちらは、湘南の江の島


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こちらは、タイの江の島





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江の島と同じく、島とは橋でつながっています。



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島の頂上からの風景です。タイ寺院・中国寺院などがあり参拝者も多くおずれます。




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そしてシーフード屋さんも沢山ある!
(ちなみに、湘南の江の島にもシーフード屋さんが沢山あります)


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海を見ながら、ゴザで食べるシーフードは、なかなかおつなものです。





より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示
チョンブリ県、シラチャーのゴ ローイ(KOH LOY: เกาะลอย)です。

バンコクのきれいなビーチ:その3 パレス ビーチ
にわたる船はここから出発します。







3.タイの「グランドキャニオン」


グランドキャニオン_R
こちらは、アメリカのグランドキャニオン


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こちらは、タイのグランドキャニオン


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奇岩がそそりだっています。


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地面が突然陥没して渓谷になっています。






より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示
ラチャブリ県のポンユップ(โป่งยุบหุตาน)という場所です。

温泉・温泉・温泉...それだけじゃない、タイで一番の高級高原リゾート;ラチャブリ  
からそう遠くないところにあります。

【調査研究結果報告】タイ在留邦人に人気のある旅行先

喉が痛い! 鼻水が止まらない! 関節が痛い! 頭が痛い!




そういえば、昔新入社員のころ、

風邪で頭が痛く、会社に「休ませてください」と電話をしようと思ったが、

いかにも弱々しく電話をするのは心配をかけるかもしれぬと、


思いっきり元気をふりしぼって、「風邪で休ませてください」と明るく電話したら、

「そのくらい元気なら会社に来い!」

と怒られたことを思い出しました。



日本では、休むときは元気なフリをしないのが大人の対応! だと学びました。




で、以前タイで仕事中に気分が悪くなってソファーに横たわったときに、

優しいタイ人が心配してヤードム(ยาดม)を鼻に思いっきり突っ込んでくれ、もっと気分が悪くなったことがあります。
(そのヤードム、、、さっきまでお前の鼻の中になかったか????)

#ヤードムは鼻に差し込む気つけ薬、以前は、当たり前だったのが、、、、  参照





タイでは、気分が悪くなっても元気なフリをするのが自分のため! だと学びました。




ところで、お正月休みの予定をたてていないことに気がつきました。

宿は混んでいるし、ナコンナヨックかチャチュンサオなどにでも日帰りでいくか。
(なぜ、お正月にナコンナヨック?)


とも思ったりもしますが、体調の悪いときに旅行の計画などたてる気分ではない。



でも皆様に役立つ情報を書くこのブログとしては、  ←本当か?

頑張って役立つ情報を提供しよう。

ということで、旅行先の情報です。





------------------

せっかくタイに住んでいるのだから、旅行などを楽しむのは気分転換にもなるし、タイの再発見にもなります。

で、どこに行こうかと悩んでいる人も多いと思います。


実は、私は余暇を利用して、バンコクに住む日本人を対象に「タイ国内で行きたい旅行先」について、先日アンケート調査を行いました。

今日結果を掲載しますので、旅行の行き先などの参考にしてください。

調査は11月に終了したのですが、分析の正確性を確保するために、処理に少し時間を要していました。



まお、このアンケートは、日本政府文部科学省の支援を受け(注1)、
「在外邦人の意識・行動調査」研究(注2)の一環として実施されたものです。

最終的には、学会で研究報告を行うつもりですが(注3)、
今回特別にその一部をこの場を借りて発表させていただきます。


【調査方法】
このアンケートは、バンコク在住の日本国籍を持つタイ滞在1年以上の日本人から作為的に抽出したサンプルに対して、
下記項目を対面法で今年11月に調査を実施したものです。

調査にあたってはそのデータの正確性、調査の再現性を確保する観点から記名式で行われたが、
統計処理にあたっては氏名・性別・国籍などは利用していません。(サンプル数は下記 注4 参照)

【質問票】
タイの76県の各県毎に、下記のとおり5段階評価してもらい、その加重平均点を評価した。
(A)旅行で行きたいか? 1;行きたくない ~ 5;ぜひ行きたい
(B)仕事で行きたいか? 1;行きたくない ~ 5;ぜひ行きたい
(C)印象が良いか?   1;悪い     ~ 5;とっても良い
(D)住んでも良いか?  1;住みたくない ~ 5;住みたくない


【調査結果】

第1位;カンチャナブリ  
 コメント;サンクラブリ、トンパープムなどの自然と山岳民族の生活に触れることができるのが魅力

参考;
ここに来た日本人はほとんどいないだろう....カンチャナブリ県イートン(I-Tong)
ルパン三世 カリオストロの城サンクラブリ
カンチャナブリ(Kanchanaburi);トンパープム(Thong Pha Phum)のすばらしい宿
カンチャナブリ(Kanchanaburi);タムロット(Tham lot)
カオレーム湖の無人島のリゾート
サンクラブリでお勧めのP Guest House
タイで一番暑いのはどこか?




第2位;ナーン
 コメント;何があるわけでもないが、いいんだよね。「タイのブータン」と密かに呼んでいます。

参考;
ナーン (Nan)
タイ・ラオス・山岳民族の手織りの本1;タイ・ラオス
タイ・ラオス・山岳民族の手織りの本2;山岳民族関係




第3位;スコタイ
 コメント;有名なスコタイ遺跡よりも、周辺のシーサッチャナライ、カムペンペットの方が魅力

参考;
スコタイ(Sukhothai)
スコタイ(Sukhothai)の銀細工(スコタイ シルバー)
スコタイ県ハッシオの織物
我が家の ガラクタ 宝物 その4 宋胡録(スンコロク)
「Dream Cafe」掛け値なし本物のアンティークレストラン
シーサッチャナライ遺跡 (Si Sachanalai historical park)

第4位;ウタイタニ
 コメント;「これぞタイの田舎」という雰囲気と世界遺産の森林地帯

参考;
【必見】タイ古代への旅
(えっつ、これしか書いていなかった! ウタイタニについては改めて書きます)




第5位;ラチャブリ
 コメント;自然と開発がうまくバランスしていて快適

参考;
ラッブリ温泉
温泉・温泉・温泉...それだけじゃない、タイで一番の高級高原リゾート;ラチャブリ

以下省略





注1;この文章を書くうえで小学校で習った日本語能力が役立っています。小学校で勉学するにあたって日本政府文部科学省(旧文部省)の支援を受けました。

注2;「研究」と言ってしまえば、すべてが「研究」です。
 以前コンピュータのエンジニアをしているとき、同じような設計の仕事をしていても、会社によって所属部門の呼び方が異なっていました。「技術部」「設計部」「開発部」「研究部」など、、、、素人相手には後者ほど高級な仕事や部門名のような印象を受けますが、エンジニア仲間うちでは、後者ほど「うさんくさい」会社と感じていました。

注3;どういう「つもり」であっても私の勝手です。

注4;サンプル数;



ゴメンナサイ!!!

北への旅 4;無理矢理、、、、、

北への旅 1;竹細工のおもちゃの村
北への旅 2;山岳少数民族ホームスティの村
北への旅 3;国境の村

の続きです。


私はお酒は決して嫌いではないのですが、
酒には弱い体質です。


つまり、飲み会には行きますが、量を飲めないのです。

となると、深刻な問題が発生するのです。



つまり、

割り勘負け!



たとえば、4人で2000バーツだとして、
うち2人がお酒を飲んだとすると、


お酒を飲んだ人は600バーツ、飲んでない人は400バーツ


とかで割り勘したりする。

私はお酒を飲んでいるので、


600バーツということになる、、、、、


が、私は少ししか飲んでいないんだ!



沢山飲んだ人は700バーツ! 少し飲んだ人は500バーツ!


が適当ではないか!!
と心の中で大声で叫んでいるのですが、


そんな事を言い出す勇気はないのでした。




が、世の中捨てたものではなく、

時にはおごってもらうこともあるのです。

尊敬する先輩におごってもらったときには、
この人はやっぱり良い人だ!

ちょっと嫌な先輩におごってもらったときは、
この人は実は良い人なんだ!

すごく嫌な先輩におごってもらったときは、
この人にも良いところはあるんだ!


でも、日本人は基本的には割り勘ですね。


タイ人との付き合いになると、もう基本的には割り勘なし


偉いタイ人と食事をすると、
おごってもらうことが多いのだが、 

若いタイ人と食事をすると、
タイ人は払う素振りすらみせない!





何を書きたかったのか忘れてしまいました。



..........


..........



そうだ、思い出した!


タンブンの話を書きたかったのです。


タンブンするので一緒にしませんか?
と誘われることがある。


そうすると、社会通念上いくばくかのお金を出すのだが、
私的には、こころの中で、

なんでお金を出さねばならないのだろう?

と思わぬことはない。

誘ってもらわなければ、お金を出す必要もなかったのに、

と思わぬこともない。



が、さそったタイ人は、

タンブンの機会を作ってあげたい!

との好意らしい。


で、若いタイ人が食事の時に、

お金を出す素振りすらみせないのは、

おごる機会をつくってやる!

との好意かもしれない。(本当か?)


で、田舎に行くと、

お正月とかソンクラン(タイ正月)とかに、


道路を封鎖して車を止めさせられ、無理やりタンブンを強要されることがあります。



それも好意だったんだ!




今回の旅行はお正月だったので、

あっち、こっちでタンブン!


させていただいた

のでした。


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今回の旅行中も道路封鎖中!
車を止めてタンブンを要求しています。私ももちろん払わされました。




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今回の旅行中たまたま行ったお寺で。
お寺の屋根の寄進です。
みなさんから無理やりタンブンさせられました。
みなさんの好意で!タンブンさせてもらいました。
(赤い布が我が家のタンブン;本当は翌日がタンブン開始なのですが、フライイングで第一号でさせてもらえたので、一番良い場所で目立っています)


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北部タイでは天井に糸を張り巡らせてタンブンをします。


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こうやって、天井から自分の頭につないでお祈りします。
お祈りが終わったらこの糸を切って手首に巻きます。。




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たまたま行った別のお寺です。
こちらでも、『好意で』タンブンさせてもらいました。
(お金を竹にはさんでバケツにさします)
花の飾りのように見えるのはお金です。


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たまたま行った別のお寺では、涅槃像の建立式をしていました。
こちらでも、好意でタンブンさせてもらいました。


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この小さな仏像を買って(タンブンして)、涅槃像の中に入れてもらいます。




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涅槃像の中に人がいて、外から小さな仏像を中にいれてもらいます。





ところで、タンブンとは関係ないのですが、


子供を連れてタイを旅行すると、

子供好きのタイ人からは、


かわいい、かわいい!


とみんなに可愛がられるのでした。


特に山岳民族の村では、

なぜか、

自分の子供用に作った服をもちだしてきて、

着てみろ!

とうちのチビ(4歳)に無理やり着せられるのでした。


#ナイトバザールとか土産物などでよく山岳民族の小物や服を打っていますが、
そういうものと、自分の「子供」に作るものとは気合が全く違うようです。

売ってくれ!といっても、
これは自分の子供に作ってやったのだから売らない!

じゃあ、注文するから作ってくれ!といっても
自分の子供用だから作れるのであって、売りを作る元気はない

確かに、(写真ではわかりにくいかもしれないが)土産物の服とは全く違います。



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アカ族(イコー族)の村で。



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モン族(メオ族)の村で。

北への旅 3;国境の村

北への旅 1;竹細工のおもちゃの村
北への旅 2;山岳少数民族ホームスティの村

の続きです。


「国境」という言葉にはなんとなく惹かれるものがあります。




以前バンコクで住んでいたときに、お手伝いさんを雇いました。

※「お手伝いさんを雇う」というと「凄まじくセレブ」のように聞こえますが、
経済各差の激しいタイでは、日本で言えば「子供を保育園に預けて働きにでる」程度の感覚です。
また、貧しい遠い親戚の娘への支援という意味も兼ねて雇用しているケースも多くあるようです。



そのお手伝いさんが、ミャンマーのカレン族の女の子でした。


実は隣の家はイギリス人の家庭だったのですが、
その家でミャンマーのカレン族のお手伝いを雇っており、その人に紹介してもらいました。

ミャンマーのカレン族はキリスト教徒が多く、英語ができるので特に欧米人に重宝されます。
(逆にタイ語はできません)


そのお手伝いさんの家族の家はミャンマー国境のメソット近くの「難民キャンプ」の中。

私の家で働いているとき、お兄さんがミャンマー軍との戦闘で死んだりして、厳しい現実がそう遠くない世界にあるのだということを身近に感じたりしました。

その女の子ですが、
「気は優しく力持ち

のとってもいい娘でした。
(本当に力持ちなのです。何十キロもある重たいものをヒョッと持ち上げていました)



ところで、タイでは外国人に対してすごく寛容な国です。

バンコクに住んでも田舎を旅行をしてもすごく親切に受入てくれます。

が、それは実は「日本人」だからという一面が多分にあります。

ミャンマー人、ミャンマー・カレン族、カンボジア人、ラオス人などへの蔑視、差別は相当強いものを感じます。


地方でも外国人の住む地区は貧しく、かつ行政サービスは受けられない場所が多いと感じます。


地域の有力者と話をしても、貧しい外国人が住み着いていることは、まずはあまり公にしませんし、その点を指摘しても無視するがことく発言をしたり、苦々しく思っているような発言をされることが多いと思います。


ところが、メソットやメーサイなどミャンマー国境、ノンカイなどラオス国境の人たちと話をすると、
ミャンマー人やラオス人を共存する隣人として受け入れる温かさを感じます。


国籍云々より、以前から同じ場所に住むコミュニティの一員として受け入れる風な発言を聞くことが多いと感じるのです。



で、国境の話でした。


今回の旅行でタイ北部の国境近く3箇所に行きました。
(いずれの箇所も基本的には現在は安定していますが、状況は常に変化する可能性があります。行く場合は必ず『地元で』信頼できる筋(軍・警察・行政機関など)に治安状況を確認してください。
また、国境近くの山林部の安全の確認は特に困難です。幹線道路からそれて山林部へはいるのは、命知らずの人だけにしましょう! (少なくとも私は近づきません))

今回行った場所は


①ドイアンカン近く ;ラフ族(ムスー族)の村など
②フアメーカム近く ;ラフ族(ムスー族)の村など
③プーチーファー近く;モン族(メオ族)の村など



国境の村_R

①ドイアンカン(Doi Angkhang;ดอยอ่างข่าง)はチェンマイ北部。もともとはミャンマー国境近くの麻薬栽培地帯でしたが治安対策強化、インフラ整備、山岳民族の定住化政策とともに、王室プロジェクトで果物、花など温帯作物の栽培を行いました。現在は、「ドイアンカン」ブランドの農作物は無・低農薬の安心高品質として有名です。また、近隣はリゾートとしても有名です。

②フアメーカム(Hua Mae Kham;หัวแม่คำ)は中国国民党の陣地があったドイメーサロン(現在は大観光地)の北。ミャンマー国境に半島状に突き出た場所です。古くは麻薬王クンサーの拠点があったようです。十数年前に仕事でこの場所に行きましたが、そのころは道路は凄まじいダート道。滑り止めのチェーンをはいた4WD車で必死の思いで行きました。当時はすでに、治安面では問題はなかったのですが、まだその地域は軍が直接行政サービスを行っていました。それでも「今はすごく良くなった。数年前までは道路がなく、現地に行くには徒歩かヘリコプター」とのことでした。

その後、急速に開発され、今は道路も整備され(一部ダート道は残っていますが、たいした事はない)行政サービスも地方自治体に移管されています。観光開発も急速にされています。 が、まだまだ観光客がワンサカ訪れるような状態ではありません。
→今のうちに行かないと観光化されてしまうかも?

③プーチーファー(PhuCheeFa;ภูชี้ฟ้า) は直訳すると「空を指差す山」。その名のとおりラオス国境を指差すように断崖絶壁があります。
タイ人の中では、ここ数年で大ブレーク。でも、まだ日本人にはまだまだ有名ではありません以前この付近に仕事で行ったときは山一面がキヤベツ畑でしたが、今は値崩れしたキャベツに代わり様々な作物が植えられています。
なんとゴム価格高騰に伴って、ゴムまでも植えられていますが、毎日収穫する必要があり、かつすぐ加工しなければならないゴムが急斜面での栽培に適するのか?は素人的にも不安です。 
参考; 南への旅1;ゴム園
今回行ったのは、このプーチーファーを眺めることのできるモン族の村パヤピパックです。



IMG_0009_R.jpg
今回借りた4WD。ISUZUのピックアップトラックをベースにThairung社が乗用車タイプへの改造車。

North Car Rental社で1500バーツ/24時間でした。
他のところでは、ToyotaのFortunerが殆どで値段も1日2000バーツ以上でした。
(ちなみにFortunerもピックアップトラックベースの車です。HondaのCR-Vは乗用車ベースで乗り心地は良いのですが、やはりトラックベースの車はイマイチ。但し、Thairungは結構よかったです。少なくともFortunerよりはずっと良い。IsuzuのMu-7はやはりトラックベースですが、乗り心地は抜群で、大ファンです。)


North Car Rental
電話;08-1716-1211, 0-5380-6996
URL;http://www.northcarrental.com/


道路は基本的には舗装されています。が、一部ダート道があります。乾季であれば2WDでも大丈夫な場合もありますが、基本的には4WDが良いと思います。




①ドイアンカン近く ;ラフ族(ムスー族)の村など
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タイ側国境(ノーレー村)からミャンマー側陣地を望む。本当に『陣地』という感じです。



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ノーレー村陣地(Baan Nolae base;ฐานปฏิบัติการบ้านนอแล)の看板が。タイ側は完全に観光地。ミャンマー側は、、、
このノーレー村はもともとミャンマー側から逃れてきた山岳民族の村です。


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国境近くのコップドン村(Baan Khop Dong;บ้านขอบด้ง )の小学生たち。



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コップドン村はラフ族(ムスー族)の村です。特徴的なテラス付きの高床式住宅です。
(この階段もムスー族に特徴的です。(他の民族はハシゴ状あるいは階段状が多いと思う)
おばあさんが、洗濯をしていました。
(山岳民族は老けて見えるので、「おばあさん」と思ったが、実は50歳くらいかも?)



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近くの斜面にはドイアンカン・ロイヤル・プロジェクトで支援を受けた高原野菜の畑が続きます。



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ドイアンカンの市場は、近隣の山岳民族だけではなく観光客も多く訪れます。
ブラブラしているだけで楽しい市場です。



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バンコクではあまり見かけない野菜がいろいろ売られています。
左奥に見えるのは朝鮮人参です。



IMG_9664_R.jpg
訪れた時は桜の満開! あちらこちらの桜並木を楽しみました。 日本の桜より濃いピンクです。
ちなみに、現地案内板にはซะกุระแท้(本桜?)とありましたが、ウィキペディアで調べたところ「本桜」とは「ヤマサクラ」とのこと。ヤマザクラを再度調べたところ
「個体変異が多く、開花時期、花つき、葉と花の開く時期、花の色の濃淡と新芽の色、樹の形など様々な変異がある。」
とのこと。

う~ん。ドイアンカンの桜はサマザクラなのだろうかどうか?

(ちなみに、「ซะกุระแทŭ」は固有名詞でなく、「本物のサクラ」の意味かもしれません。)


Baan Khop Dong Tambol MaeNgon, Amphur Fang, ChiangMai
บ้านขอบด้ง ตำบลแม่งอน อำเภอฝาง เชียงใหม่ 50110
参考; Baan Khop Schoolの電話番号 : 053450050,053450048



②フアメーカム近く ;ラフ族(ムスー族)の村など

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フアメーカム(Hua Mae Kham;หัวแม่คำ )からの景色;タイ側領土が半島状に突き出た地形です。
ここは以前仕事で来たときは軍の陣地でしたが、今は天然資源環境省の国立公園局事務所および観光客用ゲストハウスです。時代の変化を感じる。






P1060063_R.jpg

こんな辺鄙な国境にも(辺鄙な国境だから?)ちゃんと国王の写真があります。
後ろに見えるのが国立公園局のゲストハウスです。
原則として事前予約制、国立公園局サイトから予約できます。



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付近のラフ族(ムスー族)の村で。
この女の子は15歳。抱えているのは、この女の子の子供です。
(ちなみに、この女の子のダンナは19歳)


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さすがに、この赤ん坊を抱えている娘は、「お母さん」ではありません。
(そりゃそうだろう。どう見ても小学生!)



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ラフ族(ムスー族)の家。やはりテラスのある高床式一軒家。階段が特徴。
タイ国旗が掲げられているところが、「(治安対策としての)国からの締め付け」を想像させる。
電気あり、井戸水簡易水道あり、でインフラ整備がされています。



P1060064_R.jpg
犬・ニワトリ・黒豚・水牛、そして人間が一緒に生活しているのが村の特徴。
ちなみに、水牛は畑仕事に使えるし、肉にもなります。
都市近郊農村ではすっかり鉄の水牛(=耕運機など)にとって変わられましたが、このような村では現役です。
値段も高く、メスは一頭3から4万バーツ程度すると思います。(田舎ではかなりの財産)



Baan Hua Mae Kham Tanbon Mae Salong Nai,Chiang Rai
บ้านหัวแม่คำ ต.แม่สลองใน อ.แม่ฟ้าหลวง จ.เชียงราย 57110

参考;メーサロンナイ自治体電話番号: 053730322,053730360


③プーチーファー(Phuchifa)近く;モン族(メオ族)の村など

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標高1628m ラオスとの国境にそびえるプーチーファーです。断崖絶壁の向こう側はラオスです。
特徴的な風景で、写真で見たことのある人も多いと思います。


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チェンライ県クンタン郡パヤパック村(Baan Payapipak;บ้านพญาพิภักดิ์)から見たプーチーファーです。
遠くに特徴ある断崖絶壁が見えます。

えっ、見えない?





P1060090_R.jpg
クローズアップです。もうわかったでしょう?



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この村は尾根道にあるモン族(メオ族)の村です。




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モン族の家は土間です。家の中に台所もあります。
(モン族の家や村はあまり整理整頓されていない傾向があります。なぜか民族性があるのですね。)



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モン族の使う言葉はモン語。モン語カラオケもあります。文字は英語アルファベットを使います。
他に山岳民族のカラオケとしてはアカ族(イコー族)のものもあるそうです。
いずれも、メーサイ(Maesai;แม่สาย)の市場で買えるようです。


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盲目のお婆ちゃん。目が見ないながらもバナナの木を細かく切り刻んで豚の餌を作っていました。
(このお婆ちゃんはモン族(メオ族)でなくヤオ族(ミェン族)です。



Baan Payapipak Tanbol Yanghom Amphur Khuntan Chigangrai
บ้านพญาพิภักดิ์ ตำบลยางฮอม อำเภอขุนตาล จังหวัดเชียงราย
参考;パヤピパック小学校 電話; 0-5371-0183
















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