ひそかにブーム;バンコクのたこ焼き

大阪では、「たこ焼き屋」というのは極めて参入障壁の低い商売でした。

私が小学校低学年のときは、たこ焼きを近所でも軒先で売っていたりするのでした。
確か4個10円だったと思います。 でも安いものは、タコの大きさが小さく、
たまにはタコがはいっていないたこ焼きがあったりもするのでした。



時代は下ります。



場所も変わります。


バンコクでは、いつの間にか、たこ焼きが密かなブーム!

「大ブレーク」というわけではないが、

いたるところで、たこ焼き屋をみることができます。

ショッピングセンターのフードコート

イベント会場の出店

屋台

などなどに、なにげに出店しています。


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一応はちゃんとたこ焼きです。


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これが、たこ焼きの具材。タコのかわりにいろんなものをいれます。
左上がエビ、右上がイカ、左下がウインナー、右下がカニカマ。
確かにたこ焼きにあいそうな気もする。




でも、ちょっっと待った、、、、、タコはどこにあるの?



日本たこ焼きはタコ入りですが8本たこ焼きにはイカ・エビ・カニカマ・サーモン入りです

別の店です。
「たこ焼きの具材は、イカ・エビ・カニカマ・サーモンから選べます」


、、、、って、タコはどこに行ったぁ~!!!



結論;タイのたこ焼きは『タコ』焼きでなかった!






特別付録;タイのタコ焼き 小ネタ集;



その一;8本タコ焼き



8本たこ焼き店

タコの足が8本だから「8本たこ焼き」か?

これって、ひょっとして「日本たこ焼き」のこと?

ちなみに、この店、しっかりタコの絵を描いていますが、

、、、、、、

タコはありません。





その2;おさき たこ焼き


多分タイで一番大きなタコ焼きチェーン おさき(OSAKI)

バンコクのいたるところで目にします。

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これもOSAKI


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これもOSAKI


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これもOSAKI


しかし、、、

看板やロゴが微妙に違うのはなぜだろう?


ちなみに、味のほうは、、、、、「まあ食べれる」程度か。




その3;バンコクで一番うまいたこ焼き屋


日本人向けや金持ちタイ人向けの高級タコ焼き屋なら、、、

間違いなく 「築地銀だこ」だと思うが、私には高級すぎて手がでない。
第一、そんな高級店はこのブログの射程圏外。
(ちなみに「銀だこ」は6個で105バーツ、飲み物セットだと130バーツです)


で、私が勧めるのは、
比較的安い普通のタイ人向けたこ焼き店



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TAKOZA です。

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たこ焼き5個と飲み物のセットで79バーツと値段はまずまず。 ちなみに、この写真の飲み物は抹茶ラテ。若干甘いが、それはそれで美味しいのでした。(味覚がどんどんタイ化してくる危惧が、、、、、)



 
TAKOZA
電話; 080-046-8882
バンコクの主要ショッピングセンターにあります。
(少なくとも、サイアムスクエア、パラダイスパーク、フューチャーパーク、ジャムジュリースクエアにはあります)

タイ名物;カノムトウキョウ(東京菓子)と大阪お好み焼き

筆者は大阪の出身です。よく知られているように、大阪の人は1日最低1食はうどんを食べます。東京に行ったときも当然うどんを食べたい。ところが、駅で食べると(筆者にとって、うどんの外食といえば、駅で立って食べるものです)信じられないくらいまずいのです。東京の人はどんな悪いことをしたのでしょうか?あんなまずいうどんを食べさせられているなんて。
ある日、「関西うどん」の看板を見かけました。(「秋葉原駅にあった」、と言えばオタクの80%はわかるとおもう) 勇んで食べると、「マズっう!!!」

大阪の人は、1日最低1食はお好み焼きを食べます。
東京で歩いていると、「大阪お好み焼き!」がありました。
大阪で大阪お好み焼きを見たことがありません。
全然違う!!!

タコが入ってへんやんけ!


と思ったら、筆者がお好み焼きとたこ焼きを勘違いしていました。



すいません。忘れてください...........



で、バンコクに来たら東京菓子を避けて通れません。
カノムトウキョウ....直訳すると東京菓子です。


カノムトウキョウ1_R
東京菓子はたいがい屋台で売っている。カノムトウキョウ(東京菓子)と書いている。



カノムトウキョウ2_R
メリケン粉を薄く伸ばして、ソーセージなどをのせる。


カノムトウキョウ3_R
巻いてできあがり。1つ3バーツ(約10円)


カノムトウキョウ4_R
ちなみに、こちらは、いろんな種類を売っている屋台。カノムブアン、ペンチー、カノムトウキョウ(東京菓子)、と書いている。いずれも焼き菓子。

カノムトウキョウ5_R
左から、カノムブアン、ペンチー、カノムトウキョウ(東京菓子)


で、このお菓子をなぜ東京菓子というのでしょうか?


漢方医療

華僑中医院(中国伝統医療)
の続きです。

写真でどうぞ。


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報徳善堂付属の華僑病院にさらに付属の華僑中医院の案内図。
内科、外科など普通の総合病院と同じ。医師は全員が中国人。診察にはタイ語・中国語通訳がつく。(通訳費用は診察費に含まれる)


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診察料内訳。診察費250バーツ、漢方薬費854バーツ、その他140バーツ。しめて、1244バーツ(約4000円)


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漢方薬の処方箋。、、、、読めない、、、、がいくつもの薬の調合をしているのがわかる。



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薬は自分で煎じても良いが、面倒くさい他に、とっても臭くなる。そこで、頼めば病院で煎じてくれる。一回飲む分毎にこのようにパック詰めしてくれるのでとても便利。
でも、苦くて飲み難いのは同じ。。。。

華僑中医院(中国伝統医療)

タイの経済を牛耳っているのは華僑。タイの東大と呼ばれるチュラロンコン大学の学生の殆どは華僑系であるのは有名な話。
うちの職場の職員も殆どが華僑系です。

しかし、華僑の歴史は弾圧の歴史でもあったわけです。もともと、鉄道や運河建設の労働者としてタイに来た華僑は、弾圧のなかでタイ社会に適応し今の地位を築いてきました。

そんななかでの華僑の団体、報徳善堂や義徳善堂は、社会貢献活動をしながら自分たちの地位を保全する活動をしてきました。

交通事故や大惨事に真っ先に駆けつけるのもそれらのボランティアです。
また、報徳善堂付属大学(HUACHIEW CHALERMPRAKIET UNIVERSITY)http://www.hcu.ac.th/hcu_Eweb/index.htmは、社会福祉系や医療系で有名です。

そして、華僑系で最も有名な病院が報徳善堂付属華僑病院(HuaChie General Hospital)http://www.huachiewhospital.com/


これらについては、多くの書物や多く日本の学者や大学院生が調査をしています。(自分はアカデミックは苦手なのであまり論文を読むことはありませんが、それでもいくつか目にしています)

このブログで、それら調査論文に対抗する気はありません。


で、あいかわらず、前置きが長くなりました。
何を紹介したいかといえば、

報徳善堂付属の華僑病院にさらに付属の華僑中医院(中国伝統医療病院)です。
この病院中国がら医者を招聘して、中国伝統治療での治療を行います。
もちろん、薬は漢方薬です。





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そびえ立つ、報徳善堂付属 華僑病院


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華僑病院の華僑中医院(中国伝統医療病院)




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BTS National Stadium駅、地下鉄 HuaLanmphong駅いずれからも1km強

緑米

タイには赤い米、赤米があります、、、、

が、以前は祭祀などにn赤米を用いたようですが、実は普通には赤米をみることは殆どありません。

タイで赤米を食べる機会は、むしろ高級タイ料理店です。変わったオシャレな米という位置づけです。

シェラトン・グランデ ホテルのBASIL レストランキャベッジ&コンドームのような高級レストランで注文できます。

でも、ここではそんな作られた高級なものはさておき、庶民的な緑米です。


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庶民的な屋台の緑の米です。



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ここで売っていました。お茶といっしょに炊き込んだようです。
(タイで緑の米は赤米以上にマイナーなので念のため)