爆弾に関する噂が飛び交っています

今日はタイでは仕事はじめ。

やはり、というかタイ人は爆弾騒ぎに対して、驚くほど冷静でした。
株式も多少下がった程度と聞いていますし、バーツ相場はとても安定していました。

やっぱり、「マイペンライなタイ人だ」と半分あきれていましたが、、、


ところが夕方になって、
バンコクで爆弾がらみの噂が飛び交っています。


セントラルワールドプラザ付近で爆弾が発見されたとか、
アヌサウリー付近でまた爆弾が仕掛けられたとの情報があるとか、
地下鉄に爆弾が仕掛けられたとか、
学校に爆弾が仕掛けられたとか、

携帯電話のメールや電話などでもっともらしく連絡があり、いろんな伝を頼って真偽を確かめると、単なる「噂」とのことです。愉快犯が通報している節もあるようです。

神経質にならないようにしなければなりませんが、かといって情報を無視するわけにもいかず、、、、、

バンコク爆発の影響

バンコクは極めて平穏なお正月をむかえています。
明日2日には仕事はじめで、またいつもの雑踏が戻ることでしょう。

結局、一連の爆発被害状況は、3名の方が亡くなり、36名が怪我(怪我人のうち9名は外国人)とのことです。(Bangkok Post)。

王室が被害者を見舞うなど、「王室のサポート」を全面に打ち出すと同時に、交通事故による被害者が12月31日だけで96名の死亡、936名の怪我(警察に届け出だけ)との記事が同一紙面にあり、「そんな深刻でない」との印象を植え付けようという気がしているのは自分だけでしょうか?

テレビのニュース報道も、扱いが非常に小さくなっており、少なくとも自分が今まで話したタイ人は、すでに「爆発は過去のこと」との印象を持っている気がします。

自分が爆発事件を過大に考えすぎているのは、タイ人が楽天すぎるのか?.....

といいつつ今のところバーツの下落幅は極めて限られており(バーツ・円相場)。
「タイ株式の暴落」、「バーツの暴落」を予想していた自分としては、「やっぱり、タイは奥深い」と思えます。
といいつつ、今回の犯人はまだ全く判っておらず、今後どうなるのか....

タイ政府は、「南部イスラム分離独立運動とは別」との発言をしていますが、、、、額面通りには受け取られません。





我々外国人にとっては、連続爆破事件は、相当ショック

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年はタイは激動の年でした。
南部問題、反タクシン元首相運動、そしてクーデター。バーツ高による輸出企業への影響や株の乱降下などなど。

それでも、なんとか年末を迎えようとする時に連続爆破事件が起きてしまいました。

情報が相当錯綜しましたが、最終的に何がおきたか下記に纏まっています。

タイの地元新聞を読む

犯人像については、まだ

ところで、タイのマスコミは驚くほど静かです。
正月休み体制なのか? それとも「あまり騒ぐな」という政府の圧力がかかっているのか?

さらに2カ所で爆発か?

先ほどのテレビニュース(ITV)によると、ゲイソンプラザ前で爆発があり、外国人が怪我をしたようです。
また、プラトゥーナムでも爆発があったようです。


なお、先ほどの記事で「爆発物は手榴弾の可能性」と書きましたが、爆発物のほとんどは「ゴミ箱に仕掛けられた時限爆弾」のようです。

バンコクの爆発:ニュース放送がなくなった

タイの放送局で、爆発関連のニュース番組が完全になくなりました。

別に報道規制がはいったわけではないだろうに、、、、

タイ人にとって大きなニュースではないのだろうか?


先ほどのケーラインの交番での爆発現場が放送されたが、確かに植木鉢が割れたり壁に傷がついたりしている程度。確かに爆発の規模は大きなものではなく、ロンドンの同時テロとは同次元には語れないとは思うのだが。

なお、現時点で筆者が理解している爆発ポイントは下記のとおりです。


・ケーライの交番 (バンコク北部)
・シーコンスクエアー (未遂)(バンコク西部)
・アヌサウリー バス停(死者1名・負傷者10数名)(バンコク中心部)
・スクンビット ソイ62(バンコク西部)
・クロントーイ (死者1名)(バンコク中心部)
・サパーンクワイ(バンコク中心部)