チュラロンコーン大学百景:医学部のハイソな食堂オープンしました


チュラロンコン大学タマサート大学は、
「タイの2大学の双璧」のように言われるが、

実は、チュラロンコン大学が圧倒しているのが実態です。



一方で、最近は、マヒドン大学、カセサート大学、チェンマイ大学など、
「その次のクラスの大学」のレベルが上がってきている気がしています。

なんだか、タマサート大学がその狭間でぱっとしない気がするのは私だけだろうか?


※大学のレベルには様々な指標があり、あくまで私の印象です




一方で、医学部に関しては、マヒドン大学のレベルが結構高く、

チュラロンコンVSマヒドンのデッドヒート争いは激しいものがあります。

※王様ご用達のシリラート病院はマヒドン大学付属病院の位置づけです


 最高峰大学チュラか? 医学大学としての伝統と国王ご用達のマヒドンか?
 タイ国内の入試難易度のNo1をかけた別次元の戦いをしています。



実はこのブログでは、いままで「病院ネタ」を結構書いてきています。
バンコクのブティック病院街
タイのクリニック:いきなり手術したのには驚いた!
華僑中医院(中国伝統医療)
タイの遠隔医療:写真で診断



実は私は以前にタイの医療事情の調査などをしたことがあるのです。← ホント!



この前も、タイ関係の研究で高名な先生と夕食を食べているときに、
タイの医療ツーリズム(医療を受けるのを目的としてタイに訪れる)の話題になって、

「バンコク病院やサミティウェート病院、バムルングラード病院には、アサンプション大学卒の看護師が多いですね」

とさりげなく言ったら、

「なんで、そんなことまでご存知なのですか」

と驚かれた。 ← すいません。これは調査とは関係なし!





いやあ、別に調査したわけではないのですが、

タイ滞在が長くなると、

自分が入院/通院したり、
知人が入院/通院したり、

で、病院にいく機会が多い。
そんな際に、病院のドクター・看護師・スタッフと世間話をするので、
いろいろ情報がはいってくるのです。


※ちなみに、医師や理学療法士の出身大学はバラバラのような気がしています。



特に理学療法士は治療を受けている間30分ほど1対1なので、

なぜ理学療法士を目指したのか? 大学でどのような勉強をしたのか?
就職状況はどうか? 将来的ななにをしたいのか?

などなど、結構いろんなことを聞いたりしています。
(そんな日本人はあまりいないかも! ←そんなこと自慢にならない)



そういえば、
女子大生が来た
で理学療法士学科の学生たちに話をしたのですが、
こうやって若い理学療法士のことをある程度知っていたので、話しやすかったりします。



そんなわけで、
タイのきちんとした医療事情はあまり知らないが、 ← オイオイ! 調査したんじゃないのか!?
自分の体験やタイ人から見聞きした医療情報は結構あったりするのです。

※有名私立病院から大学病院、コミュニティ病院から田舎の診療所まで一通り抑えています。(笑)



『はまれぽ』いや『ばんれぽ』:MRTとBTSどちらが速い?
『はまれぽ』いや『ばんれぽ』:パヤタイの謎の地下道!
で、バンコクっ子にインタビューした様子を書いていますが、

実は街を歩いて隣あった人、
電車で隣り合った人、
レストランで隣り合った人、、、、、

日ごろからインタビューしぱなっしな私の生活なのでした。
「インタビューが趣味!」って言っていいかも。

※「美人を選んでインタビューしているのではないか?」疑惑が生じていますが、、、、、
ノーコメントです。









すいません、、、、今回のお題を忘れていました。


「チュラロンコーン大学百景:医学部のハイソな食堂オープンしました」


でした。

本題に戻ります。





チュラロンコン大学百景:政治学部の田舎っぺ食堂

で紹介した田舎食堂ですが、
その政治学部からアンリードゥナン通りを挟んですぐに、
医学部および医学部付属病院があります。


その学食が9月24日にオープンしました。



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9月24日オープンとの案内スタンド
(現在は、すでに撤去されています)




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こちらが政治学部の田舎っぺ学食



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こちらは医学部のハイソ学食



その差は歴然です。



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大戸屋やS&Pなど、バンコクのオシャレ系レストランも入居しています。

※大戸屋やS&Pで食事をとると200バーツから300バーツする。
 最低賃金が1日300バーツの国で、チュラ大の学生が普通に食事をしている、、、、う~ん。
 (9バーツの牛丼、6バーツのハンバーガーセット、3バーツのうどん



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なんだか、バンコク大やアサンプション大学(学費の高い私立大学)のカンティーンを見ているようです。



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チュラロンコン大学百景;無料のWiFiはじめました;TrueCafe で紹介したTrueCoffeeです。
ちなみに、文学部のTrueCoffeeではアメリカンコーヒー大が50バーツ、ここでは70バーツです。
値段もハイソ!



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こちらは、学内のいたるところにある、「普通の」飲み物屋。



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左がTrueCoffee50バーツ、右が普通の飲み物屋のアイスコーヒー15バーツ

アイスコーヒー15バーツも十分美味しいのだが、、、、、
TrueCoffeeも侮りがたく、ついつい贅沢してしまうのでした。


結論:
チュラロンコン大学医学部は、

入試難易度だけではなく、学食も別格だった!


より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示
[ 2013/10/19 14:47 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(1)

チュラロンコン大学百景:政治学部の田舎っぺ食堂

先日、ラオス国立大学に行きました。

ラオス国立大学(National University of Laos:NUOL)とは、ラオスを代表する大学。

いわば、ラオスの東大です。


が、そののどかなこと、、、、


まるでタイの田舎の専門学校、、しかも一昔前の。

いやあ、ラオスはいいなあぁ。

雑踏のタイにいると、ラオスへのあこがれは強くなります。






かわって、タイの大学ですが、もちろんラオスとは異次元の世界!



実は、タイの大学は地味で、意外にも「そんなにおしゃれ」というわけではありません。

それなりに、こじゃれたカフェがあったりはするのですが、
(例;チュラロンコン大学百景;無料のWiFiはじめました;TrueCafe   )

最近オープンした学食でも、そんなに「ハイソ」というわけではありません。
(例 : チュラロンコン大学百景; iCANTEEN;工学部学食できました )


でも、そうはいっても「昔ながらの学食」も少なくなっています。



そういう数少ない「昔ながらの学食」があるのが、
政治学部です。



政治学部(Faculty of Political Science)、


「政策を語ることのみが政治ではない、人々の生活そのものが政治である」


との標語がかかげられています。


FacultyOfPoliticalScience.jpg
伝統を感じさせる外観の政治学部




タイの数々のエリートを輩出してきた同学部ですが、

でも、学生の雰囲気を含めて、
見かけは意外に質素! な感じです。


#ちなみに隣接して経済学部(Faculty of Economics)があるが、こちらは「社長・経営者の娘・息子」が多いと言われており、そのせいか、何気に華やかです。





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政治学部食堂入口です。

ベンツで通学するチュラ大生のイメージとのギャップが大きすぎ。



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どうみても田舎の学校の雰囲気です。 




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ここのおばちゃんの店が美味しんだよね。 モリもいいし!



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極めつけはこの外観です。いやあ、いいかんじです。



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よく見ると、、、、手前にイヌが寝ているところも、「田舎のタイ」




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ちなみに、やはりというか。

この食堂には学生はあまりいない気がする。

政治学部に近い
チュラロンコン大学百景;ジャムジュリー スクエアー
こちらに行ったりしているのでしょうね。




予告広告!


政治学部からアンリードゥナン通りを挟んだ医学部に、大戸屋などが近日オープンです。
近日中に報告します。








[ 2013/09/21 19:50 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

チュラロンコン百景:一押しのカレーライス

日本に一時帰国するときの楽しみは、


「機内映画」


飛行時間が6時間ほどなので、片道で2本、
往復で4本見ることができます。


一番うれしいのは、タイ航空
タイ映画が豊富 ←あたりまえ!

しかも、タイ航空の選択のセンスがよい! 
どの映画を見てもはずしません。

(しかも、英語字幕付きなのもうれしい)

そんなわけで、私は「できればタイ航空」派です。
(一番避けたいのが、JAL JALさん、それはないでしょう! (ノックエアーはOK)


でも、日本映画って飛行機の中では、あまり面白い映画にあたりませんね。

先日、ユナイティッド航空を使った時には、

日本映画で面白いものはない。
しかたないので『ストロベリーナイト』なる映画を見ましたが、
「官僚は悪」的なステレオタイプ的設定に辟易するところがありました。

もっと、
・楽しめて
・それでいて、心の琴線にぐっとくるところがある

そんな映画はないのか????

(タイ映画にはそういう映画が多いと思います! タイ映画には笑いと感動が一緒になっているのが必須! 日本映画でいえば『踊る大捜査線』のような。 でも、よく考えると、それって「松竹新喜劇や吉本新喜劇のような」大阪のセンス?  ちなみに、コテコテなのは、衝撃のビデオ! ぼくの恋人  )

タイ人は正しかった:「ナンナーク、、、じゃなくピーマーク」  
は、まさにそんな名作タイ映画です。




口直しに2本目に見たのは、

ディズニー映画の『ムーラン(Mulan)』
MULAN.jpg

中国を舞台にした映画なのですが、

ダメな主人公が頑張って成功する
最後には家族の絆を再確認する。


いかにも、アメリカ的というか、ハリウッド的なありがちなストーリーです。

コンセプト的に、カンフーパンダの2番煎じかと思ったら、こっちの方が古かったのですね。

(しかも原作は京劇! アメリカ的と勝手に思っただけか??)


「現実はダメな人は頑張ってもダメ! 突然の幸運が訪れるわけでもない!  映画のようには簡単に結果がついてこないよ!」

と醒めてしまうところもあるのですが、

ストーリーの面白さと絵の美しさ、音楽の素晴らしさを楽しむ!

そんな映画なのでしょう。

結構楽しめました。



そして見る映画がなくなって、最後に選んだのが、
『ローマの休日』

ローマの休日

今まで何度も見た映画なので、英語が聞き取れなくても問題ないってこともあるけどね。


久しぶりに見たのですが、


やっぱり、すばらしい映画ですね。

オードリーヘップバーンも魅力的だし、
ストーリーもウィットもあり、ユーモアもあり、
最高の映画です。







すいません、今回はタイのカレーの話でした。




日本ラーメン屋のタイ進出はすさまじいものがあります。

以前は、
バンコクのラーメン
で書いたように、日本のラーメン事情について行っていたのですが、
最近は日本ラーメン屋が多すぎてついていけない。

※値段も高くてついていけない。
 ラーメン一杯250バーツとか、平気であったりします。。。ありえない!!



すいません、ラーメンではなくカレーの話でした。




日本のカレーライスも密かにタイに浸透しています。

coco市場屋がタイに進出してそれなりに流行っています。
http://www.cocothailand.com/
 

ところが、高すぎ! カレーライス一杯200バーツ近くはやはり、ありえない。

開店セールで一度行ったきりです。




じゃあ、安い日本カレー屋さんといえば、

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辛右衛門のカレー89バーツ



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見た目は普通のカレーなのですが、「食べることができなくはない」程度のお味かと。



じゃあ、といえば、


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金沢ゴールドカレー


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実は結構うまい。キャベツとのバランスも良し。 
固めのコメもカレーにあっている。

但し、値段も140バーツとお高め! 
で、高すぎてたまにしていけない!
(でも、結構おいしいので、「給料がでたら金沢ゴールドカレー!」もありかと思います。




すいません、チュラロンコン大学のカレーの話でした。




チュラロンコン大学百景;Curry Boy(サムヤン)
で紹介したチュラロンコン大学近くのCurry Boyは美味しくで値段も100バーツ以下なので許容範囲。
(厳密にいえば、チュラロンコン大学の学生寮&ショッピングセンターのU Centerにあります)


ところが、最近は、けっこういたるところに日本カレーが売っており、学食でもあちこちにカレーがあったりします。


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ごく普通の学食ブースです。


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なにげに、日本風カレーライス(ข้าวแกงกะหรี่ญี่ปุ่น)の文字が。


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チキンカツカレーです。 う~ん、見た目は微妙ですが、味はそれなり。
少なくとも35バーツと思うと納得です。






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実はセブンイレブンでも普通に冷凍カレーライスを売っています。



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7分間チンをするとこのとおり。
ビジュアルはあまり良くありませんが、味は十分合格点。
うちの冷凍庫にはつねにキープされています。
ちなみに、39バーツです。





結論:タイのカレーラース 一押しはセブンイレブンの冷凍カレー
[ 2013/06/15 17:25 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

チュラロンコーン大学百景:ラップノンマイ始めました

チュラロンコンでラップノンマイ(新入生歓迎会)がはじまりました。



が、まずは前置きから、、、



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2020年東京へのオリンピック招致に関連して猪瀬東京都知事の失言が問題になっています。

でも、その報道のされかたって、なんでこんなに変なのでしょう?


猪瀬都知事の発言の大きな問題は、
「他都市批判などを禁じる国際オリンピック委員会(IOC)の行動規範に抵触する疑いがある。」

との報道がされました。

それであれば、ある意味「単なる」規範違反であり、訂正・謝罪すればいいのだと思います。
猪瀬都知事もそう思ったからこそ、

「(雑談的に言ったことが注目されてしまって遺憾であり、)まあある意味では、ニューヨーク・タイムズの質問で、どのあたりが、まあ触れてしまうのかというのが非常によく分かりましたので、これ以後、そういうことのないように、他の招致都市の活動に敬意を払いながら、これからもわが東京の招致活動を続けていきたいというふうに思っております」


などと、言い訳をしたりしています。


ちょっと、待ってください。


ニューヨークタイムスの記事を見てみました。

In Promoting His City for 2020 Games, Tokyo’s Bid Chairman Tweaks Others
By KEN BELSON (東京オリンピック招致委員会(猪瀬)会長が他都市を批判」)
Published: April 26, 2013

With less than five months to go before the International Olympic Committee chooses a city to host the 2020 Summer Games, the three remaining bidders — Istanbul, Madrid and Tokyo — are increasing their efforts to win over delegates and the public.
The Olympic committee’s rules prohibit bid committee members from directly criticizing other bids. Instead, the bidders often highlight the perceived strengths of their bids to note delicately what they believe to be their rivals’ shortcomings, something known in the communications industry as counter-positioning.

Naoki Inose, the governor of the Tokyo Metropolitan Government and chairman of the Tokyo 2020 bid, has often done that, highlighting his city’s extensive and efficient transportation system, as well as the financial and technical wherewithal to build first-class sports sites and housing for the athletes. He has also noted that, like Paris and London, Tokyo has hosted the Summer Games before, a claim that Istanbul and Madrid cannot make.

But Inose has also pushed the boundaries of rhetorical gamesmanship with occasionally blunt and candid statements about how his city compares with the competition, particularly Istanbul, which he has suggested is less developed and less equipped to host the Games.

“For the athletes, where will be the best place to be?” Inose said through an interpreter in a recent interview in New York. “Well, compare the two countries where they have yet to build infrastructure, very sophisticated facilities. So, from time to time, like Brazil, I think it’s good to have a venue for the first time. But Islamic countries, the only thing they share in common is Allah and they are fighting with each other, and they have classes(「イスラム諸国では、はアラーの神のみが共通価値観で、彼らは常に喧嘩をしており、階級社会だ。」).”

(中略)
“I’m sure people in Turkey want to live long,” he added. “And if they want to live long, they should create a culture like what we have in Japan. There might be a lot of young people, but if they die young, it doesn’t mean much.(「トルコの人たちは長生きしたいだろう。長生きしたければ、日本にあるようなカルチャーを作らなければならない。トルコには若い人たちが沢山いるだろうが、早く死んでしまったら意味がない」)”

http://www.nytimes.com/2013/04/27/sports/in-praising-its-olympic-bid-tokyo-tweaks-the-others.html?ref=olympicgames


確かに、この記事は「悪意」のある記事ですね。
「東京オリンピック招致委員会(猪瀬)会長が他都市を批判」
との見出しで、書かれています。

だからこそ、猪瀬都知事も、
「誰が味方で誰が敵かよくわかった」などとトンチンカンな発言をしてしまったのでしょうね。
(発言の内容自体は本人が認めています)



問題は、そんなことではなく、

相手の国、宗教、価値観を尊重していないこと


でしょう?!!


ルールを守る守らない以前に、
「日本を代表する人間としての、素養がおかしい」
というのが、問題ではないですか?


しかも上から目線、自分の価値観の押し付け。



私も偉らそうに言える立場じゃないけれど、
(個人ブログだから言っちゃいますが、、、)
外国で仕事をして思うのは、


こんな人を外国に出したらイカン!!!!


ということです。

こんな差別観を持っている人はどこにでもいるのだろうから、
そういう人は、勝手に個人のブログでも好きに書いてもらって、

↑ すいません、私の事です。


外国人の目に触れないようにして欲しい。


日本国内で働くだけでは優秀なの「かも」しれないが、
少なくとも外国で働くセンスはゼロです。



ちなみに、
(地方自冶体の長である)都知事の発言なのであれば、
まだ罪は一等軽いのですが、
(国際的な日本の窓口である)招致委員会長の発言としては、ありえない!
と思います。


ところで、
ニューヨークタイムスでは、
「猪瀬招致委員会長」
との見出しなのに、

日本の新聞では、なぜ、
「猪瀬都知事」
との見出しなのでしょうかねぇ。
意味が全然違うと思うのですが、、、



まあ、これで2020年東京オリンピックは無くなったので、
(トルコもIOCも他の国も大人なので、終わった候補をこれ以上叩くことはしていないだけ)

個人的にはハッピーなのですが、
(参考:2016オリンピック;東京ではなくリオデジャネイロで開催;KY(空気読めない)な私見
こんな形で、日本の恥をさらして自滅するのは残念です。


猪瀬氏には、2020年オリンピック招致委員会長を即刻辞任してもらいたい!


いや、解任して欲しい!

と思うのでした。


猪瀬招致委会長を解任処分して、
「猪瀬氏個人の素養の問題があったので解任した。他の関係者は皆他の国・宗教・文化を尊重する」
くらいすれば、多少挽回できるのでしょうが、、、、、、

そんな雰囲気はなぜ生まれないのでしょうかねぇ?


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あんまり、こういう問題に触れたくないのですが、

書かずにはおれなくて、

それでも、さらっと流そうと思ったのですが、

つい熱くなって、

前置きが長くなってしまいました。



今回の本題です。


ラップ・ノン・マイ(新入生歓迎会)




チュラロンコン大学百景;新入生歓迎(ラップノンマイ)
を書いてかた1年近くたったのですね。


今年も、ラップノンマイがはじまりました。
まず、今日は大学全体としてのラップノンマイです。



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各学部毎に案内看板を作ってラップノンマイのスタートです。



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チュラ関係のデザインのT-Shartやカバンなどの販売です。 
T-Shirtには、「DEK CHULA(チュラの子)」「NISIT CHULA(チュラ学生)」などが多く、
今後、チュラ学閥構成員へと育てていこうという先輩からの暖かい洗脳活動のように思えます。



DSC07905_R.jpg
先輩のダンスでのウェルカムです。
これか、毎晩遅くまで練習していたのは!
(参考:チュラロンコン大学百景:自転車シェアリング




DSC07907_R.jpg
学部毎にイベントを行います。これは、歯学部です。


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一番盛り上がっていたのは、メディア・コミュニケーション学科(Faculty of Communication Arts)。
マスコミ志望の学生も多いせいか? 準備も万端、大勢で盛り上げていました。



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文学部(Faculty of Arts)では、 コボリとアンスマリンの扮装で奮闘。
左がコボリ、真ん中が日本風花嫁衣裳姿のアンスマリンです。(だと思う)
ヌーナーのクーカム 参考)

でも、個人芸に頼っていて、全体的にノリが弱い。
お嬢様(すいません、個人の単なる印象です)の多い文学部では、
こういう体育会系のイベントは好まれないのでしょうか?



DSC07938_R.jpg
さらに悲惨なのが、獣医学部。  

う~ん。

「こんなイベントしているより、動物と一緒にいたい!」
のかと、勝手に想像してしまいます。
[ 2013/05/13 11:52 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

チュラロンコン大学百景:自転車シェアリング

チュラロンコン大学では、最近は夕方から夜にかけて、
あちこちでドンドンと太鼓の音が鳴り響いています。

何かと思えば、ラップノンマイ(チュラロンコン大学百景;新入生歓迎(ラップノンマイ) )の準備とのこと。

ラップノンマイといえば、上級生が下級生をシゴク行事! と思っていたが、そして、多くの大学ではそうなのだが、、、、、

さすが、上品なチュラでは「しごき」はあまり聞きません
むしろ新入生歓迎のために夜遅くまで練習までしているのですね。



ところで、チュラロンコン大学周辺で自転車のシェアリングシステムができました。


公衆自転車ローテーションプロジェクト(โครงการจักรยานสาธารณะปันปั่น)、
略称パンパン(PUN PUN)プロジェクトです。


各ステーションで自転車を借りて、どのステーションで返しても良いという、自転車貸し出しサービスです。


これまで、チュラロンコン大学周辺の移動手段といえば、

チュラロンコン大学百景;チュラバス

だけだったのですが、自転車移動という選択肢ができました。



DSC07731_R.jpg

自転車のステーションができ、自転車を借りることができます。どこのステーションで乗り捨てても構いません。

会員になれば、15分まで無料、1時間以内10バーツ、3時間以内は20バーツといったところ。


つまり、たとえば、地下鉄MRTサムヤン駅前で自転車を借りて、マーブンクロンに移動をして返却すると、15分かからないから無料です。


ところが、、、、、、


まだ料金収集システムがあんまり完成していないから、

15分以上でも、

実質無料!! 
(システムの不具合で、手作業で管理しているため、時間は関係なし)


↑ さすが、タイ!

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ちなみに、このプロジェクトはバンコク都庁が実施しており、チュラロンコン大学とは関係ないのですが、
現在は、ステーションはチュラロンコン大学周辺だけ。


よって、利用者はチュラロンコン大学学生や教職員が殆どということです。



DSC07729 (1)_R
レンタルできるステーションのマップ



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会員証は非接触ICカードです。 おおっ、ハイテク!

そのせいか、発行手数料が120バーツ必要です。
(その他に、年会費100バーツ、100バーツ分の利用料の計320バーツが発行時に必要)



将来的には、このカードで自転車管理、料金管理などが想定されているようです。
(今は人海戦術で管理!!!)


カードで管理できる理想的な将来が本当に来るのだろうか?

タイにいると、掛け声倒れのプロジェクトを良く見るため、
ついつい懐疑的になってしまいます。




参考;
http://www.punpunbikeshare.com
[ 2013/05/04 14:45 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)