スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『はまれぽ』いや『ばんれぽ』:パヤタイの謎の地下道!



『はまれぽ』いや『ばんれぽ』シリーズです。
過去の『ばんれぽ』はこちら!



-------------------
バンコクのここがキニナル!

パヤタイ道路に地下道の入り口のようなものがあります。
「防空壕のあと」とのウワサを聞きましたが本当でしょうか?
キニなります。
-------------------

タイに防空壕があったのだろうか?

実は第二次世界大戦の時に空襲に備えて市内各地に防空壕がつくられたようだ。

デゥジット動物園の内部には、今も防空壕跡が保存されているらしい。






パヤタイ道路の謎の地下道も防空壕の跡なのだろうか?



トンネルの場所_R

地下道の場所は、地図上の赤丸のあたりとのこと。
バンコク最大の繁華街、サイアムスクェアから南に1.5kmほどの場所らしい。
周辺にはチュラロンコン大学がある。




自転車_R

早速、BTSサイアム駅に行き、
自転車シェアリング  で紹介したシェアリングシステムで自転車をレンタル。 






DSC09770 (1)_R
難なくそれらしき場所を発見!
確かにトンネルのようだ!




DSC09766 (1)_R
少し離れた場所からみると丁度チュラロンコン大学の門あたりにある。




DSC09763_R.jpg
横から見るとTunnelとの看板が!







DSC09806 (1)_R
丁度トンネルから出てきたガトーンちゃんに聞いてみた。彼女はチアリーダークラブに属していて
今日(取材日は日曜日)は練習のために大学に来たとのこと。
ガトーンちゃんによると、このトンネルは、通称チュラトンネル(Chula Tunnel;อุโมงค์จุฬาฯ)
と呼ばれており、パヤタイ道路を挟む東西のチュラロンコン大学のキャンパスを結ぶそうだ。




この地下道はタイで最初かつ唯一の歩行者用地下道だった!



この地下道は1971年にタイ最初の地下道として完成した。
この場所では交通事故が多発していた。
道路を渡るために、歩道橋は地上5メートル登らなければならなく、
無理して道路を渡ってしまうが、
地下道であれば登り降りの高さが2メートル20センチですむため、
道路を渡る人が少なくなり、交通事故減少に貢献しているとのこと。
(https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2450767268903&set=o.332411810110937&type=1&theater より)



なるほど。
炎天下を歩道橋を渡るのは大変だ。
2メートル20センチの高低差ならそんなに苦にならない。



本当に深さが2メートル20センチか?




深さが2メートル20センチって本当なのだろうか? 
浅すぎないか?


実際に深さを測ってみることにした。


実は私は、測量の技術が多少あるのです。
地下道の深さを測るくらい、なんとかなるだろう。



まずは道具の調達。



DSC09754_R.jpg
まずは、バンコクのどこにでもある道具屋に行く。
店内は狭いのだが、なぜか必要なものは必ず見つかる。
(なぜ何でも見つかるのか? その謎にもそのうち挑みたいと思います)




DSC09752_R.jpg
ほらロープが見つかりました。



DSC09831_R.jpg
巻尺も。



小手調べに地下道の長さを測る





DSC09779_R.jpg
ロープを地下道の奥に結び付けて、



DSC09781_R.jpg
あとは端まで伸ばします。
その後、そのロープの長さを巻尺で図れば、、、38メートル50センチ でした。



すいません、測量の技術は全然関係ありませんでした。

しかも、私は測量の技術があると思い込んでいただけでした。




次の深さを測る


いよいよ深さだ、、、、

でも、もっと簡単に測れることに気付いた。


階段の深さは、計19段

一段あたりの深さを計算すれば、合計の深さは簡単にでてくる。



ところが問題発生!





DSC09785_R.jpg
1段が16センチ


16センチ x 19段 = 3メートル4センチ


あれっ、2メートル20センチでなかったのか?




DSC09790_R.jpg
うわあ、この段は12センチしかない!


「全階段が同じ高さ」と思ったのは、タイでは甘かった!




DSC09792_R.jpg
仕方ないので、一段ずつヒモで長さを足していって、最後にヒモの長さを測ることにした。




結果、


2メートル80センチ




あれ、2メートル20センチではなかったのか?

60センチはどこに行ったのか?




歩道橋の高さを測ってみる



気持ちを切り替えて、歩道橋の高さも測ることにする。



DSC09812_R.jpg
こちらは比較的簡単に高さを測れる。
上からヒモを垂らしてその長さを測った。


結果、

5メートル60センチ



あれ、

5メートルではなかったのか?




資料と実際の差を考えてみる




表にまとめてみると下記のようになる。
資料の値と今回の実測値に60cmの差があった。

地下道深さ歩道橋高さ
資料2m80cm5m
実測2m20cm5m60cm

今回は、この60cmの差について追及できなかったが、

可能性として次のことが考えららえると思う。

1)当時より60cm地盤沈下し、地下道は60cm深くなり、歩道橋は60cm高くなった
2)当時と今とは、1mと今の1mとは長さが違う
3)私の測定方法が悪かった
4)資料に書かれている長さがいい加減


ぜひ、今後この分野で研究がすすみ、謎が判明されることを期待するのでした。



ただし、いずれにしても、

歩道橋よりも地下道の方が、登り降りるする高さが少ないことが判明した。




自転車にも対応


DSC09775 (1)_R
階段にはレーンがついている。


DSC09774_R.jpg
こうやって、自転車を押して通ることもできる。





本当に地下道は便利なのか?

歩道橋に比べて本当に利用者にとって便利なのだろうか?
地下道を通りがかった人にインタビューをしてみた。

DSC09799_R.jpg
チュラロンコン大学の学生のバンク君。
今日は試験勉強のために大学に来たとのこと。みんなと一緒に勉強した方が効率がいいかららしい。
便利だから毎日この地下道を使っているとのこと。



DSC09804_R.jpg
やはりチュラロンコン大学の学生のリュー君。
アルバイトで塾の講師をしているため大学に来たとのこと。
やはり便利なので毎日この地下道を使っているとのこと。
(チュラロンコン大学周辺の塾事情は、学期休でサイアムスクェアは大賑わい を参照 )


DSC09803 (1)_R
チュラロンコン大学工学部の学生のパームちゃん。
今日は同級生と一緒にやっているプロジェクト(研究課題)のために大学に来たとのこと。
毎日この地下道を使っているそうです。
「地下道は薄暗くて怖くない?」 と聞いたところ、 「全然怖くない!」とのこと。




DSC09797 (1)_R
会社員のプイさん。チュラロンコン大学の修士課程の入学試験で来たとのこと。
別大学出身だが、地下道は前から知っており、チュラロンコン大学に来たら使っているとのこと。




地下道は便利!

との声ばかり。インタビューをしても同じような答えばかりで面白くない。






しかし、ここで重大な事実が判明!












今までインタビューをしていたのは、地下道を通りがかった人ばかり。

当然ながら地下道に好意的な人ばかりではないか。
反地下道派の人はここにはいないのではないか。

公平を期すためには、歩道橋派の人にも聞いてみなければならない。




この地下道の100メートルほど南には歩道橋がある。




DSC09814_R.jpg
これが100メートルほど南の歩道橋




この歩道橋を通る人に聞いてみた。



DSC09815 (1)_R
チュラロンコン大学の学生ベルちゃん(左)とアーンちゃん(右)
今日はプロジェクト(研究課題)のために大学に来た。

パヤタイ道路を渡るのに歩道橋と地下道とどちらが好きか聞いたら、
やはり、「地下道が好き」とのこと。
上り下りする高さ・距離が少ないからだって。

それなら、なぜ今日は歩道橋を使ったのか?

「たまたま」だって。

別に地下道が薄暗いとかいうのは関係ないそうだ。





別の人にもインタビュー

DSC09819_R.jpg
ノーイさん(左)と娘のヌーイさん(右)
ノーイさんはホテルのマネージャー、ヌーイは別の大学で日本語選考の学生。
地下道があるのは知っているが、薄暗いしなんとなく危なそう。歩道橋の方がいいよ!
とのこと。 
やはり、地下道は「感覚的に怖い」と思う人もいるようだ。


この他、写真NGだが、別大学の学生でチュラロンコンにMBAの入試を受験に来た女の子も、
「地下道は怖い気がするので歩道橋が良い」とのことだった。






-取材を終えて-

パヤタイ道路にある謎の地下道は、タイ唯一の歩行者用の地下道だった。
非常用電燈も完備して明るい雰囲気で、チュラロンコン大学の学生の日常の通路になっていた。

ただ、タイでは他に地下道がないため慣れていないせいか、
他大学の出身者には「なんとなく地下は怖い」という人もいた。

これからもぜひ安全に管理され、チュラロンコン大学の学生だけでなく、
バンコクっ子の足として定着して欲しいと思います。

しかし、、、、チュラロンコン大学の学生は、、、
「かしこそう」な学生が多いなあ

-終わり-


より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示
スポンサーサイト

『はまれぽ』いや『ばんれぽ』:MRTとBTSどちらが速い?

バンコクのここがキニナル!

BTSアソーク駅から、ウィークエンドマーケットに行きたいのですが、
BTSで行く方が速いのでしょうか? MRTで行くのが速いのでしょうか?


-------------------

調査の前に!

アイドル:メオ・アソークちゃんが禁断の恋
で、「はまれぽ.com」風に書いたら、

「『はまれぽ』そのものですよ(^^)」

とのお世辞をいただき、気を良くして、

「『はまれぽ』いや『ばんれぽ』シリーズとして開始します。


注:「はまれぽ.com」(http://hamarepo.com/とは、読者のキニナル情報をレポーターが解明するウェブです。
  「探偵ナイトスクープ」の「ウェブ版」と私は思っています。

注:「ばんれぽ」とは、もちろん「ばんこく レポート」の略です。

注:単なるシャレなので、「はまれぽ.com」著作権侵害はないと信じています。

注:気分ではじめたので、気分で終わる可能性が高いです。


さて、調査開始!

-------------------
ウィークエンドマーケットとは?

依頼された調査内容を再度確認しておく。

BTS
アソーク駅から、ウィークエンドマーケットに行きたいのですが、
BTS
で行く方が速いのでしょうか? MRTで行くのが速いのでしょうか?


ということだが、まずウィークエンドマーケットとは何かを確認すると、


チャトゥチャック地区で週末に開かれる市場らしい。
雑貨や服から骨とう品や動物まで何でも売られているらしい。

若手のアパレルのデザイナーや芸術家が自分でデザインした服やアートを直接販売したりもしている。
有名になる前の登竜門としてもウィークエンドマーケットがあるようだ。





DSC09522_R_20130922185914127.jpg 
ウィークエンドマーケットのチャトゥチャック公園。バンコクのオアシスです。




DSC09529_R_2013092218591938f.jpg 
でも、ウィークエンドマーケットに足を踏み入れれば、このとおりの雑踏。








では、ウィークエンドマーケットとはどこにあるのだろう。


チャトゥチャック位置関係図_R 

上図のようにバンコク北部のチャトゥチャック地区にある。
ウィークエンドマーケットとは正式にはチャトゥチャック市場(Chatu Chack Market))と呼ばれるようだ。


上の図によれば、MRTChatuchak Park駅またはBTSMo Chit駅が近いらしい。
青色がのラインがMRTで、緑色がBTS

のアソーク/スクンビット駅からのチャトゥチャックまで、
確かに青色の
MRTでも緑色のBTSでもどちらでも行けそうだ。



のアソーク/スクンビット駅からは、


青色ラインのMRTは、北に進路を向けて、途中で北西に行ったのち、南西に戻ってチャトゥチャック市場に到着する。
若干大回りしている。


緑色ラインのBTSから西に向かったのちに、北に向かっていてチャトゥチャックに到着している。



MRTとBTSについて確認


MRTAindex_01.jpg 
まずは、MRT。
Mass Rappid Transitの略で、タイ高速鉄道公社(MRTA)が建設し、バンコクメトロ社(BMCL)が運営を行っている。
現在は、ブルーラインのみで、全線が地下鉄道のため「MRT=地下鉄」と思っている人も多いようだが、そうとは限らない。

たとえば、現在建設中のパープルライン(バンスー・バンヤイ)は高架鉄道であるし、ピンクライン(ケーライ・ミンブリ間)はモノレールで計画されている。


Pinkline_R.jpg 
モノレールで計画されているピンクライン (MRTA 広報看板から)



logo-bts.gif 
BTSはBangkok Mass Transit Systemの略で、BTS社が建設・運営を行ない、2029年にバンコク都に返還される契約になっている。
(なお、シーロム線のサパンタクシン以遠およびスクンビット線のオンヌットより先の延伸部分はバンコク都により建設され、運営のみをBTS社が行っている)
全線高架を走るので、スカイトレインとも呼ばれている。(が、最近はあまり聞かなくなった)


MRTとBTSは、Chatuchak駅/Mo Chit駅、Sukhumvit駅/Asok駅、Silom駅/Sala Deaeng駅の3か所で連絡している。

なお、2013年現在MRTの総延長は27km、BTSは31km(引き込み線を含む)。



MRTとBTS比較_R 
BTS社 Anual Report 2012/2013より

1日あたりの乗車人員に関しては、上図のようにMRT 約22万人に対して、BTS54万人とかなり差をつけている。
(注:この数字はBTS社の運営するBRT(バス高速輸送)を含む数字なのでBTSのみはもう少し少ない)



なお、現在のバンコク鉄道網計画は次のようになっている。
急速に発展するバンコクの鉄道網でした。
バンコク鉄道網;現時点の計画まとめ  も参考)


Map_All_R.jpg 
バンコク鉄道網計画(MRTAウェブサイトから)


新規鉄道はMRTが多く、かつ既存のMRTと接続するものが多いので、今後BTSとMRTの乗客数
は逆転していくのでしょうね。








まずは、バンコクっ子にインタビュー


ところで、MRTとBTS、2つのバンコクを代表する都市鉄道なのだが、
バンコクっ子はどちらを好んでいるのだろうか?

チャトゥチャック公園で通りがかりの人に無作為にインタビューをしてみた。


DSC09540_R_201309242257084f7.jpg 
プロイ(左)とルック(右)の大学生カップル?          
プロイはMRTが静寂(ニアップディ)だから好き    ルックはMRTが人が少ない(コンノーイ)から好き
、、、て同じ意味じゃん!
「カップル?」の意味はわかるかな? ちなみに、左側はもちろん女の子。





DSC09538_R_20130924225703349.jpg 
バンク(左)とヌック(右)  会社員と学生    二人ともBTSが好き。便利だから。



DSC09542_R_20130924225708df9.jpg 
ギフ(左)とプー(右)                       
ギフは学生なのだがPR(イベントガール)への応募のために、写真が上手なプーに公園で写真
を撮ってもらいに来たそうだ。 (単なる友人でカップルではない模様)
ギフはMRTが冷房が効いているので好き。
プーはMRTは地下でなんろなく暗い雰囲気があるので嫌い。





DSC09548_R_201309242311058f9.jpg 
イブ(左)とサナン(右) 高校生の孫とおじいさん       
イブはMRTは速度が速いから好き
サナンさんは景色が楽しめるBTSが好き
でBTSが好き




DSC09539_R_20130924225844544.jpg 
オネン(左)とオーン(右)の大学生カップル    
オネンはサイアムに行くとき使うからBTSが好き    
オーンはBTSは行きたい場所が多いのでBTSが好き





DSC09545_R_20130924225709f0a.jpg 
洋品店経営のエウ(左)さんとヤイ(右)さん
毎週チャトゥチャック市場に商品を仕入れにくる
BTSの方が来る頻度が多く待ち時間が短いので好き。



写真NGの人もいたのだが、合計20人へのインタビューの結果、

・MRTが好き  5名 (スピードが速い、冷房が効いている、混んでいない)
・BTSが好き13名 (行きたいところに行ける、頻度が多い、景色が楽しめる)
・わからない 2名

「BTSが好き派」が多いようだ。


でも、速度的にはMRTの方が速いと思われているようです。
「ASOK駅/SUkumbit駅までMRTとBTSどちらが速いと思うか?」
と質問したところ、

・MRTと思う    4名
・同じくらい      2名
・わからない 12名

BTSの方が速いと答えた人はいなかった。但し、MRTと明確に答えた人も少なくで、
あまり明確なイメージはないようだ。


なお、余談になるが、インタビューの際に大学生には大学名も聞いてみた。


大学名を答えてくれた学生は合計9人。
内訳はといえば、
カセサート大学生4名
ランシット大学生2名
シーパトム大学生1名
サイアム大学生1名
KMUTB生1名

カセサート大学はチャトゥチャックに比較的近いせいもあるためか、ダントツ1位でした。




今回のトレビア

チャトゥチャック市場に来る一番よく来る学生は、、、

カセサート大学生!


ありゃ、番組違いだった!




地図上で所要時間を予測してみる




チャトゥチャック位置関係図_R 
もういちど上の図を見てほしい。


青色のMRTのラインと、緑色のBTSのラインの長さを地図上で測れば、実際の距離が算出できる。

測ってみると、MRTは12.0km、BTSは11.3kmだった。


意外に距離差は少ない。


次にMRTやBTSと似たような公共交通機関で比較して所要時間を推測してみよう。



そして、MRTはやはり東京の地下鉄が比較対象になるだろう。
BTSは新交通システムとして、ゆりかもめが最適か。

bts写真_Rゆりかごめ写真_R 
BTS(左) と ゆりかもめ(右)


日比谷線・ゆりかごめ距離_R 
  地下鉄日比谷線および ゆりかもめの距離 (Wikipediaから筆者作成)


日比谷線の中目黒から人形町駅の距離ががMRTと一致。

また、ゆりかごめは、新橋駅と国際展示場前の距離が一致した。



こうなるとあとは、インターネットで所要時間を調べるだけ。


中目黒・人形町駅_R 
日比谷線で、中目黒から人形町前までが、日曜のお昼の場合で、27分

ということは、アソークからチャトゥチャックもMRTで27分程度と推測できる。




汐留国際展示場前_R 
新橋から人形町までが、25分
すなわち、アソークからチャトゥチャックまで25分程度ということか。



ゆりかもめ といえば、遅いイメージがあるが、意外にも地下鉄に所要時間で勝ってしまった。

ということは、バンコクでも、BTSがMRTに勝つのだろうか?




実際に乗ってみた



MRTの方が速そうだと思っていたが、上のような精緻な検証の結果、

BTSの方が速いという推測ができた。


はたして、本当にBTSの方が速いのか?

ここは、からだを張るしかない。 

全線を実際に乗って測ってみた。




まずはMRT
スクンビット・ペッブリ間2分25秒
ペッブリ・ラマ9世間1分47秒
ラマ9世・タイカルチャーセンター間1分55秒
2分  8秒
ホイクワン・スティサン間2分15秒
スティサン・ラチャダピセック間1分42秒
ラチャダピセック・ラプラオ間2分  3秒
ラプラオ・パホンヨーティン間2分  0秒
パホンヨーティン・チャトゥチャック間2分39秒

合計:18分54秒

注:日曜のお昼ころに計測


次はBTS
アソーク・ナナ間                                  1分45秒
ナナ・プルンチット間1分22秒
プルンチット・チットロム間 1分32秒
チットロム・サイアム間 2分  4秒
サイアム・ラチャテウィー間 2分32秒
ラチャテウィー・パヤタイ間1分33秒
パヤタイ・戦勝記念塔間1分34秒
戦勝記念塔・サナムパオ間 2分25秒
サナムパオ・アリ間 1分39分
サナムパオ・サパンクワイ間 1分  9秒
サパンクワイ・モチット間1分22秒
合計19分57秒

注:日曜のお昼ころに計測





僅差ではあるが、

MRTがBTSよりも速いことが判明した。

事実は小説より奇なりですね。
推測とは全く違う結果がでた。



しかし、
日本の地下鉄やゆりかもめよりもタイの列車が速かったのね!!!



でも、落とし穴が


インタビューに

待ち時間が少ないBTSの方が好き


という声があった。

そのため、念のため列車の待ち時間を測ってみた。
列車が出発してから次の列車がはいってくるまでの時間を測ったところ、

MRT:7分2秒

BTS:3分14秒

注:日曜のお昼ころに計測

MRTの方がBTSより電車のくるまでの時間が長い。


平均待ち時間を、半分とすると、

合計所要時間は、

MRT:
18分54秒 + 7分 2秒 / 2 =  22分25秒

BTS:
19分57秒 + 3分14秒 / 2 = 21分19秒


BTSの方が逆に1分速いこととなる。


取材を終えて-

MRTが結構高速で走っているように思えたのだが、実は速度差はそんなに差がなかったようで、
総合的にBTSが速い結果となりました。

但し、この結果は日曜日の昼間に行った調査であり、日や時間が異なっていれば別の結果がでたかもしれない。

しかし、そんなことは問題ではない。もともと無意味な調査なので正確性を期しても意味がないのだ。

なお、わざわざ乗ってみなくても、
MRTあるいはBTSに問い合わせればわかるのでないかという、
常識的な意見は、編集部の主観で却下したことを報告します。
(だって、それじゃ面白くない)



でも、タイのMRTやBTSが日本に比べて結構速いのが判明したのは、まじに驚いた!

インタビューは結構楽しかったです。

-終わり-


アイドル:メオ・アソークちゃんが禁断の恋

最近キニナルサイトがあります。

「はまれぽ」というサイトです。
(http://hamarepo.com/)


読者が街中のキニナル謎を投稿すると、
その謎にレポーターがするどく迫る!

そういうサイトです。

・決して深刻であってはならず
・かつ、うんうんキニナルよね

そんなことが「キニナル ルール」だと私は勝手に思っています。








それとは、全く関係ありませんが、


タイに長くいると、

「タイのことはすべて知っている」
と思われているフシがあり、


友人にいろいろキニナルことを尋ねられたりします。

Q:なぜタイ人は制服が好きなのですか?
 →心の叫び!:確かに職場でも大学でも制服が多い、、、でも「なぜ?」と私に問われても、、、?

Q:おしゃれで美味しくて安くてそんな「誰も知らない」隠れ家レストランを教えて!
 →心の叫び!:そんな誰も知らないレストランがあったら、どうやって客が来るのだろう?

でも、そんな心の叫びはぐっと隠して、それなりの、それで実にいい加減な回答をするのでした。
 →心の叫び!:いいんだよ。どうせ深刻に尋ねているわけではないのだから。




先日、知人から尋ねられました。

知人:「アソークの猫」がキニナルんですけど、、、、、

私:なんだ? その「アソークの猫」というのは?


アソークの駅に住んでいる野良猫で、
みんなに面倒を見てもらっている人気猫らしい。


心の声!:そんなもん知るかぁ!!!

.
.
.
.
.

早速調査を開始しました。


DSC09404_R.jpg

高架鉄道BTSのアソーク駅に到着。
はたして、この付近に「アソークの猫」が本当にいるのだろうか?





情報によると地下鉄MRTとの乗り換え通路あたりにいるそうだ。





DSC09370_R.jpg
確かこのあたりらしい、、、、、


でも、こんなところに本当に野良猫がいるのか?










あたりを見回しても、それらしき猫は見当たらない。










あっさり、「デマだった」と調査終了か?









そう思いながらふとエスカレーターの方を見ると、、、、













DSC09369_R.jpg
いたあっ! 













DSC09369 (2)_R
エスカレーターの間でくつろぐ猫が一匹!







これは間違いなく「アソークの猫」だぁ!!!





















DSC09357 (1)_R
これが「アソークの猫」




DSC09348_R.jpg
通行人に結構写真を撮られたりしている。
このあたりでは有名な猫らしい。






でも、待ったぁ!!!








DSC09369 (1)_R

首輪が!
野良猫のはずではなかったのか?
なぜに首輪がぁ??????




野良猫というのはガセで、実は単なる飼い猫か!?







このあと驚愕の事実が、、、、、























早速、聞き込みを開始!











写真を撮っている可愛い女の子たちに聞き込み!

(都合により写真は掲載できません)











付近を通りがかりの可愛い女の子たちに聞き込み!

(都合により写真は掲載できません)








付近で待ち合わせらしき可愛い女の子たちに聞き込み!

(都合により写真は掲載できません)



















鋭意聞き込みの結果、判明した驚愕の事実とは、、、




















実はこの猫、アソークの猫(メオアソーク:แมวอโศก)という名前の、
ちゃんとした野良猫



でも、売店や駅員にかわいがれて住み着いたのだとか。

#有用な情報の殆どは売店の店員や掃除のおばちゃんからもたらされました。
 可愛い女の子たちからは「マイルー(知らないわ!)」と冷たくあしらわれました。
 どうも可愛い女の子は、「かっこいいおじさん」に声をかけられて照れていたのだと思います。




首輪も「野良猫と間違われていじめられないように」買ってあげたそうです。



病気になったときは病院まで連れていってもらったりもしているそうだん。


ちなみに、フェースブックファンページまであるタイのアイドルです。



アソークの猫
フェースブックページ(https://www.facebook.com/AsokeCat)より



#なんと「いいね!」が40594人(2013年9月15日現在)



でも、猫の名前が「アソークの猫(メオアソーク)」って安易すぎないか?!















そんな、「アソークの猫」ちゃんに最近ボーフレンドができたそうです。


DSC09360 (1)_R
こちらが、ボーイフレンドの、、、、、

えっ、名前は????






近くの人に名前を尋ねたところ、

「名前はまだない」

とのこと。


黒猫のイケメン系です。


DSC09353_R.jpg
おでこにキス!
仲のところを見せつけてくれます。








さらに驚きの事実が判明!!、、、、、














「アソークの猫」ちゃんは、




オスだった!





オカマちゃんだったのか!!??



いくらオカマに寛容なタイとはいえ、
講習の面前でのキスはまずいのではないだろうか?





ちなみに、このボーイフレンドの黒猫君は少し落ち着きがない性格で、
そのためか、「アソークの猫」ちゃんほどは可愛がられてはいないようです。

首輪もまだ買ってもらっていないようです。






取材を終えて


アソークの猫は確かに存在した。

これからも皆にかわいがられながら幸せに暮らして欲しいと思うのでした。


でも、黒猫君との禁断の恋の行方は?

ますますキニナルのでした。



-終わり-


#「はまれぽ」風に書いてみましたが、、、似てなかったようです。  ←またはずした!















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。