ソムタムの材料

ソムタム(ソムタム・ラオ)の材料は、青いパパイヤとは別に、沢ガニの塩漬けと小魚を発酵をさせたもの(プララー)。

写真を見たら、食欲が無くなるかも知れない。

が、(情報公開法で公開が義務づけられていた『かも』知れないので、;そんなアホな!)一挙公開します。

これを見て、ひくようであれば、正常!
よだれが出てくるようであれば、間違いなく、タイ・オタクです。

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沢ガニの塩漬け


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プララー;小魚を発酵させたもの

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プララーの生産現場


タイを代表する料理といえば、

タイを代表する料理といえば、なんだろうか?
トムヤムクンという人はまだ修行が足りない。
タイスキという人は勉強不足。

誰が何といおうと「ソムタム」はタイを代表する料理である。

何故、断言できるかといえば、実は次のように科学的に証明されているのです。

理由その1;値段が安い 
 いくら旨くても、1皿100バーツもする料理は財布が心細くて料理を味わうことはできない。

理由その2;屋台で売っている
 いくら旨くても、高級料理店では、ウェイターに見下されているのではないかとびくびくして、料理を味わうどころではない。

理由その3;危険である
 旨い物には危険が伴うのは常識である。フグは毒があるかも知れぬと思うから旨い。ケーキは脂肪が身体に悪いのではないかと思うから旨い。ソムタムは、強烈な辛さの恐怖のみならず、不衛生でないかとか、塩漬け沢ガニがやばいんではないかとか、発酵生魚(プララー)がやばいんではないかとか危険はいっぱいである。

理由その4;自分(作者)の好物である
 これが、最大の理由である。自分の好物であるということは、客観的にいえば、タイの代表的な料理といえる。

理由その5;理由その5があった筈である。が、とても決定的であったと思うのであるが、いまはどうしても思い出せない。が、決定な理由であるのは間違いない。


なお、ここでいうソムタムとは、東北タイ(イサーン)で食されるソムタム・ラオまたはソムタム プララー(パラー)のことである。沢ガニやプララーのはいっていないバンコクのソムタム・タイは邪道である。(しかし、バンコクのタイ人は、ソムタム ラオが邪道というが、、、)


※ソムタムは、青パパイヤをレモンであえた東北タイ(イサーン)を代表する料理。
ソムタム・タイは砂糖と魚醤(ナムプラー)を加えて味をととのえ、干しエビをまぶす。
ソムタム・ラオ、またはソムタム・プララー(パラー)は、プララー(パラー)と呼ばれる小魚を発酵させたもので味付けし、塩漬けした沢カニが入れられる。(生の蟹には寄生虫(ジストマ)がいる場合があるので注意が必要) また、ソムタム・タイには干しエビが使われる。


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ソムタム・ラオ


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クローズアップ  生沢ガニの塩漬けが絡まっておいしそう!

作者の写真

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ミャンマー国境近くのティロースーの滝で溺れて泳いでいるところです。
[ 2006/10/31 02:59 ] その他:その他 | TB(0) | CM(2)

カンチャナブリ(Kanchanaburi);タムターンロット(Tham Than lot)

カンチャナブリは豊富な自然に恵まれた県です。いわゆるカンチャナブリはガイドブックに任せますが、それ以外に魅力的な場所が沢山、本当に沢山あります。

その紹介です。まずは、Tham Than Lot National Parkにあるタムターンロットから。渓流あり、洞窟あり、原生林あり、そして頂上は不思議な雰囲気の大洞窟。自分がタイで最も好きなハイキングコースがあります。


ハイキングコースの整備された歩道を歩いてしばらくいくと、道は洞窟の中に続いていく。洞窟の中には小川が流れており、何度か川を渡りながら小川をさかのぼるように洞窟の中を進んでいく。鍾乳洞の美しさ自体はスパンブリのプーワイ洞窟の方が上だが、ここのライトアップされた鍾乳石は美しい。そして、やがて洞窟を抜けると清流沿いのハイキングコースとなる。 途中で珍しい巨木などを楽しみながらのハイキング。序々に森が深くなり、そのうち、ジャングルトレッキングの様相となってくる。道もどんどん細く険しくなっていく。 まわりのタイ人は途中でくじけて、どんどん少なくなってくる。 やがて、前後には誰もいなくなる。それでも、途中の第一の滝、第二の滝、第三の滝を越えて進んでいく。 巨大な苔むした岩がごろごろし、それを覆うように木の根がはりついている。もう、ハイキングというよりは完全にジャングル登山状態。 歩くこと3時間、もうこれ以上歩けないと思い始めたころ、ついに自然の大ドームに到着した。 これは、空半分を岩のドームがおおっている。なんともいえぬ奇妙な感覚。 ドームには天井に窓が開いていて、そこから青い空が見える。この不思議さは行った人しかわからない。  その後ドームの上に登る。 ドームは上から見ると変哲のない山なのだが、その山の斜面に突然穴があいている。 その穴が、さっき下から見えた窓だ。

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山に登り初めの小川の様子


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原生林をすすむ。だんだん険しくなってくる。


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そして、このような状態に


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頂上には巨大な洞窟が。上に穴があいている。


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洞窟には仏像が祀られる


より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示

マイクロクレジットその3;うまくいかないとき困る人

融資が返却できない場合、あるいは融資金額が伸びない場合に一番困るのは誰か?


マイクロクレジット実施機関でしょうか?
あるいは、その資金提供者でしょうか?

でも、うまくいかなくても担当者がクビになりませんし、責任者の家庭が崩壊することもありません。

一番困るのは、融資を受けた人やその家族です。

まず、融資を受ける人の視点で検討すべきです。

少し考えると当たり前のことなのですが。

お金を貸す側、行政側、支援側は、「する側」の論理で考えてしまいがちなことへの危惧です。

タイの農村で、金を貸す側の倫理で貸した結果、甘い計画を援助する側から持ちかけられ融資を受け、地獄を見る人。そういった人が多くいるはずです。


・病気・怪我・災害その他の状況で危機的な状況に陥っている人への緊急的融資
・地域で社会的に虐げられた地位にある人をエンパワーするために必要な最低限の資金の融資
・地域の生活・社会の向上を行うために使用される、住民自身がリスクも含めて十分な検討されたプロジェクトへの融資

へのマイクロクレジットの活用は必要だと思います。むしろ、無ければならないと思います。
但し、安易なマイクロクレジットへの危惧からあえて書いてみました。