タイの庶民の住宅状況

タイの住宅はバブルかどうかは知らないが結構加熱しています。
最近はちょっと落ち着いてきたのですが、それでも「高値安定」状態です。
バンコク中心部のコンドミニアム(マンション)では平米単価10万バーツ超えはあたりまえ。平米単価14万バーツ程度(=坪単価約160万円)のところもあります。しかも、タイのコンドミニアムの専有面積にはベランダも含むので(日本ではベランダは共有部分)、日本的に坪単価を考えるともっと高くなります。

平米単価8万バーツとしても60平米で、480万バーツ。
最低賃金はバンコクで1日あたり194バーツなので、

60平米のコンドミニアムは最低賃金の2万5千日分


日本に当てはめると、東京の最低賃金約6000円なので、2万5千日分といえば、1億5千万円! 

タイのコンドミニアムがいかに高いかわかります。

じゃあ、タイの庶民はどうしているのか?

典型例として、バンコクのミンブリ区の新興住宅です。バンコクまで車で1時間程度。
2階建て長屋2LDKで約70平米駐車場付きは、やはり典型。
新興住宅なので、道も整備だれ近くに公園もあり、住環境良。

築10年で、約60万バーツです。

これなら、最低賃金の3000日分。
東京の最低賃金の3000日分は、1800万円なので、無理をすれば庶民でも買える可能性のある水準かなあ。でも、通勤が大変。


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小じゃれた長屋住宅。


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住環境良。


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このような不便な場所にある新興住宅は完全に値崩れ中。「売り家」の看板がいたるところに目につく。

タイ北部国民党の村MAE AW; 小ネタ付き

タイの北部には山岳民族の村が点在(注)します。知っている人は知っていますが、その中に中国人村があるのです。中国系の山岳民族(モン族など)の村というわけではありません。

中国共産党との争いに負けてタイに逃れてきた国民党員の村です。
タイ語でコクミンタン。何となくコクミントウと似た発音。KMTと略したりする。
ちなみに、KTMといえば「クルンテープマハナコン」...つまりバンコク。。。関係なかったです。

北部の山道を行くと国民党の村の道ばたで豚まん(東京では「肉まん」、タイでは「サラパオ」というらしい)を売っていたりします。旨かったなあ!!


国民党村で有名なのはチェンライのドイメーサロン。桜並木でも有名です。
アップダウンの激しい山道を行くと突然の桜の満開。そして中国民家が並ぶ風景は幻想的でした。桃源郷をイメージしました。筆者は昔中国語を少し習っていたので、カタコトの中国語で話しかけると通じたりしたものです。

が、このドーイメサロン、、、あまりに有名なのでこのブログの守備範囲外です。



今回紹介するのは、メーホンソン県のメーオー(MAE AW)です。メーホンソンの町から2時間ほど車でミャンマー側の山に上って行ったところにあります。




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村にある湖の立ち枯れの幻想的な風景! 
幻想的なのでサービスで2枚貼り付けました。
これは堤によりせき止められた湖で立ち枯れた木です。 
この堤、飲料・農業用に使われるが、台湾(国民党)の援助で作られました。
...そう書くと、幻想的でなくなってしまった。


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村の様子



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家には何やら中国語で書いている。


そして、お待ちかね小ネタです。


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メーホンソン行きの乗り合いトラック
トラックの横に「WAE AM」と書いている。
(見にくくてすいません。クリックして拡大して見てください)

 ウェー アム? ってどこだ?

30秒考えました。。。。。
「WAE AM」って、「MAE AW」の間違いだ!

間違った人の気持ちはわかる!


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こちらは正しく書いていた。

バンコク中心部の自然公園でカヌー!

バンコク中心部から直線距離で数キロ。
BTSプロンポン駅から西に数キロ行くとセントラルワールドプラザのあるチッロム駅。
それと同じくらいの距離を南に行けば、シーナコンクエンカン公園(Si Nakon Khuean Khan Park)です。そんな近い場所が緑一杯の場所なのでです。

注;川を渡るとバンコクではなく、サムットプラカン(Samut Prakan)県パパデーン(Phra Pra Daeng)です。なおカタカナで書くとプラプラデーンなのでしょうが、私にはパパデーンとしか聞こえませんので、このブログでは、パパデーンまたはパパデンと表記しています。




今までも、
タイで唯一の都市型コミュニティ公園
(犬と一緒に行ける公園シリーズ)


で紹介しました。

実はこの公園でカヌーもできるのです。
こんな近くで、自然いっぱいの中でカヌーができるって知ってました?
休日の贅沢な過ごし方です。

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バンコク中心部(Lotusスーパーマーケットから直線距離で2.5km)



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レンタルカヌー 1時間30バーツ


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入り組んだ池のでカヌー遊びが楽しめる

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広い場所もある


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定番の足こぎボートもあります。

他にバンコク中心部で足こぎボートがある公園は下記記事で書きました。
ベンジャキット公園のボート・サイクリング
子供が大喜び;バンコク市民図書館 (ルンピニー公園)
これらは、いずれも「都市の公園」なのに対して、シーナコンクエンカン公園は自然豊かな公園です。



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貸し自転車もあります。公園内を走るだけではなく、緑いっぱいのパパデーンやバンナムプン水上マーケットにも自転車で行くのもいいね。

参考;バンコク近郊の水上マーケット ベスト5!  中のバンナムプン水上マーケットの部分参照。


バンコクの日本人好みのケーキ屋さん

バンコクはケーキ天国! オリエンタルホテルやチーズケーキハウスなどの高級ケーキ屋から場末の庶民的ケーキまで沢山ある。

でも、日本人的にはチョット.....というのが殆ど。

欧米人向けは結構「こってり&甘すぎ」でちょっと食えない。
オリエンタルホテルのケーキなど絶対食えない。

注;「まずくて食えない」ではなく「高くて食えない」だったかもしれない。


一方で、タイローカルのケーキはやっぱり別の意味で「こってり&甘すぎ」。


そんなかで日本人好みのケーキといえば、

VIA TON TON;
トンロー通り、フジスーパー2号店、Jアベニューなどにある。
まさに「日本人がターゲットです」的場所にある。が確かに旨い。

イズミさんのケーキ;
フジスーパー1号店の前の喫茶店で売っている。数限定なので無いこともあり。
まさに「日本人がターゲットです」的場所にある。が確かに旨い。

Palm house;
スクムビット ソイ49の高級コンドミニアム The Prestageにある。ソイ24にも。
まさに、「日本人がターゲットです」的場所にある。が確かに旨い。



...って、そんな日本人にメジャーなケーキ屋のことなどこのブログの守備範囲外です。以上の情報は忘れてください。




そして本題です。

庶民的な店構え! ターゲットはあくまでタイ人! ながら、結構うまいケーキ屋さんです。値段も上記の店に比べるとかなりリーズナブル。

やぱり、このブログのターゲットはこういう店!



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スクンビット通り ソイ24をラマ4世通りに抜けると一気に庶民的な場所になる。クロントイ港方面に曲がってすぐ右側。


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店構え。 一応ケーキ屋らしい店構えだが、よく見るとかなりダサイ。


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販売員のおばちゃん。
やはりかなり庶民的!な風貌!
手にしているのは、この店のお勧めOrange Chiffon Cake。このケーキが抜群に旨いのです。
この大きさ(2ポンド)で400バーツ。ショートケーキは40バーツ。



Bakie De Bako; 8/2 Kasemraj Rd. Klong Toey,Bangkok
電話;0-2350-2464

基本的には配達主体の店;バンコク内はだいたいどこでも配達可です




※ケーキ小話
タイの東北地方の村に夫婦と5歳ぐらいの女の子がいました。
もちろん、貧乏な家なのですが、、、、、たまに家に行って雑談などしていました。カエルや虫やトカゲやら料理など出されてちょっと閉口していたのですが。
ある日、子供の誕生日パーティに呼ばれました。
行くと、ちゃんとケーキがあるのです。多分町から買ってきたケーキでしょう。田舎でもケーキは100バーツ以上します。彼らにとって結構高い値段です。普段は自分たちで山からとってきた(お金のかかっていない)食べ物ばかり食べているのに、子供の誕生日にはちゃんとケーキを用意しているのです。親の子供への愛を感じ、また幸せってこういうことなのだろうと思ったりしました。田舎の甘ったるい「固い!」砂糖菓子のようなケーキですが、忘れられないケーキです。

こだわりレストラン情報 総集編

番組制作費の都合上 リクエストにお答えして(誰のリクエストやねん?)、今回も総集編です。 今回は、レストラン・ホテル編です。


保存版!;バンコクの飲茶・点心(ディムサム)・餃子屋を一挙公開

コンスタントにアクセスのあるこのブログの人気記事です。チョークディーディムサムは特にお勧め。



DACOに対抗して?サムマコンのウォーターフロントレストラン一挙公開

こちらもコンスタントにアクセスがあります。この記事のおかげでサママコンが日本人に有名になった?


カモメのレストラン

カモメがいるのは10月から4月くらいまで。もう来ているかな?
カモメの大群は一見の価値があります。



チャオプラヤー川を2回一気渡り!(川沿いの庶民派夕涼みレストラン)

もともと筆者のタイでのルーツはスコタイ。ヨム川沿いの屋台で毎日のようにメシを食ったのでした。そのせいは、「メシは川沿い」に拘ります。その筆者のこだわりに見事合致するレストランです。


バンセンのリゾートレストラン その1

その2がまだでした。近日中にアップします。バンセンには海沿いのおしゃれなレストランが多くあります。



バンコクで一番お勧めのイサーン(東北)料理店

味も雰囲気もバンコクNO1です。


カオヤイ ワイナリー (PB Winery)

たまには高原のワイナリーで食事! タイにもこんなところがあったのですね。



ルーイ(Loei)の木造ゲストハウス
 
木造ゲストハウスでメコンを見ながらのんびり。
ああ、もう一度行きたい!!!



カオレーム湖の無人島のリゾート

カンチャナブリの無人島で泳いだり、船に乗ったり、のんびり過ごせます。夜は宿泊客でゲームをしたり歌を歌ったり。一昔前のユースホステルのようです。


ペット宿泊可のリゾートホテル (パタヤ編)

その後のペットシリーズの記事のはしりになった記事。
このリゾートはパタヤとは思えない美しいビーチ沿いにあります。ペットなしでもお勧め!