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線路の上の家具屋さん

以前に、

ナイト水上マーケット、線路の上のマーケット

で、線路の上に広がる市場について紹介しました。

今回は、線路の上の家具屋さん(家具工場)の紹介です。


普通にバンコクで家具工場街といえば、ピブンソンクラム通り。家具や建物用材(ドアや柱類)を売る店が軒を並べている。 それほどでもないが、ワットサケット寺院裏手もそこそこ並んでいる。

それらに比べると今回紹介するのは規模は小さい。
20~30件が並んでいる程度か?

が、場所が線路の上! といういうのがすごい。
実はこの店、線路と道路の間のわずか2~3メートルの間の狭い場所に並んでいるのです。
よって、(道路は交通量があるので)作業は列車が滅多に通らない「線路の上」となります。

20080803(001)_R.jpg
屋根まで取り付けて線路の上で家具を作っています。


20080803(002)_R.jpg
大勢の職人さんが、、、、、 なぜか子供も。



20080803(004)_R.jpg
線路に板を渡して、平らにして作業。列車が来るときは、当然これらすべて片付けるのだと思います。



20080803(007)_R.jpg
家具の材料。


この地区はバンコク最大の港のクロントイ港の近く。これは貨物の下に敷くパレットです。
パレットの材料は松・杉系の木だそうです。輸入貨物と一緒にはいってきたパレットを材料にして家具を作り始めたのがルーツと思われます。



線路の上の家具屋_R
場所はバンコク大学クルアイナムタイ本校の裏手。首都高速道路アットナロン出入り口の近くです。
もう、気がついているでしょうが、バンコク最大のクラムであるクロントイスラムに隣接しています。

クロントイスラムのルーツは、クロントイ港の出稼ぎ港湾労働者が大部分です。これらの家具工場も多分「違法占拠」状態ではあると思いますが、一方で長い間こうやって商売を続けてきていますので、当局も手出しができないのでしょう。
このような一見のんびりした風景は残って欲しいと思いつつ、やっぱりこれは「危険」ですよね。

タイ屈指の坊ちゃん嬢ちゃん大学バンコクであるバンコク大学(近隣には大学生用アパートが沢山ある)と隣接してスラムがあるのがバンコクの特徴です。

参考;スラムの火事   スラムと高級アパートが隣接している様子

そういえば、バンコク最大のクローントイ市場は、場所的には地下鉄QSNCC隣接の一等地なのですが、建て替え再開発話があるようです。反対運動もあり今後どうなるかは不明ですが。
危険な状態で放置はよろしくないのですが、「再開発」の名の下に住民が不利益を得るのは避けたいところです。 だいたいはそうなってしまった歴史があるので、、、、、。


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究極の環境対応車

日本では「環境配慮車」といえば、
ハイブリッド車 あるいは 軽自動車などの小型車なのですが、


ここタイでは、タイで「省エネ車」、「環境配慮車」といえばNGV(天然ガス車)と書きました。
GM車がタイで売れる理由=燃費

ところが、いよいよタイでも究極の車が発売されます。


E85対応車です。
サトウキビなどがら精製されるエタノールを85%にガソリンを15%混ぜた燃料に対応する車です。
エタノール混合燃料はガソホールとしてすでに普通にタイで売られていますが、アルコールの混合比率は10%。それに対し比較的車の対応がしやすいといわれている20%混合がE20。そして本命が85%混入のE85です。

注;バイオマス燃料は、サトウキビやトウモロコシから生産が可能です。
→植物の生産(二酸化炭素の固定化)→燃料(二酸化炭素の排出)→植物の生産→.....
の持続可能なサイクルな燃料です。
「バイオマス燃料の普及が食料の高騰の要因の一部」などとも言われていますが、特に問題の大きい地方の貧困地域では食料そのものの価格の高騰よりガソリン高騰による物流コストの増大の影響の方が影響が大きいという現実もあります。
長期的に考えた場合は、バイオマス燃料への急速なシフトは必須だと思います。

だって、ガソリンなどの化石燃料って、ようは何億年もかけて地球が蓄積してきた貯金(燃料)をここ100年で一気に使っている状態です。 どう考えても異常な状態ですよね。



セントラルワールドでもGMのエタノール車E85が華々しく展示していました。E85_R.jpg


このエタノール車、欧米系の自動車メーカーは非常に熱心なのですが、トヨタをはじめ日本の自動車メーカは乗り気でないようです。「小型車・ハイブリッド車に注力したい」がその理由のようですが。

燃料のエタノールはタイ国内で生産可であるタイでは積極的にエタノール車の振興をしています。
E85燃料の税率を低くしたり(ガソリンの半分近くの価格になるようです)、E85対応車の税金を低くしたり。一方で、自動車産業がタイの最大輸出産業でもあるタイでは日本の自動車メーカーの意向(小型省エネ車優先)にも配慮せざるをえないといったところです。


E85車が、近い将来の本命省エネ車になると思うんだけどなあ。

オススメ! バンコクの格安リバーサイド リゾートホテル

バンコクは日本から見れば、「南の国のリゾート!」との印象があるようですが、
実際は人口600万人以上の大都市!

ホテルは当然ながら、シティホテルとなります。
ある程度以上の高級ホテルでは、プールや庭も充実して「リゾート的」要素もないではないのですが。

バンコクで、リゾートホテルと言ってよいのは(筆者の主観です)
マリオット リゾート アンド スパ
シャングリラ
ロイヤル オーキッド シェラトン

くらいのものです。これらのリゾートホテルを無料でクルーズできる楽しみ方もあるのですが、

無料のチャオプラヤー豪華クルーズ   を参照 )


宿泊するとなると、1泊何千バーツもする非人道的価格。
普通の庶民にはまったく縁遠い価格です。


で、じゃあ、ホワヒン、プーケット、サムイなどの正真正銘の正統派リゾートに行けば、プールや庭のあるホテルはやはり何千バーツもする極悪人 金持ち価格。


そんなわけで筆者としては、それらのホテルは軽く無視 されて して
ちょっとマイナーな場所でのリゾートホテルを楽しんだりしています。

ペット宿泊可のリゾートホテル (パタヤ編)

犬と一緒の旅行 ペッブリ編

バンコク近郊オススメ穴場の水上マーケット(のんびり系)

ナイト水上マーケットとホタルのクリスマスツリー

などで、チラチラ紹介しているのが、1泊2000バーツ前後の「マイナーな場所の比較的高級リゾートホテル」です。




ところが、今回紹介するリゾートはバンコク至近のリゾートホテルです。
宿泊費は1000バーツ強から。 筆者でも十分宿泊できる価格がうれしい。 
でいてリバーサイドの雰囲気抜群の場所です。

教えたくないなあ~。 

ともったいをつけます。

Nontnatee1_R.jpg
チャオプラヤー川から水を引いた池沿いボート型コテージ。
こちらはチト高めで2000バーツ強。

なお、サムイ島のインペリアル ボートハウスがボート型リゾートのはしりだと筆者は記憶していますが、最近はタイのいたるとこにあります。





Nontnatee2_R.jpg
池のほとりでなごむリゾートの過ごし方。
残念ながらプールはありません。建設を計画中とのことです。



Nontnatee3_R.jpg
運河沿いのレストランです。
これがリゾート型レストランかどうかは評価のわかれるところですが、筆者的には◎。
なお、ここでボートをチャーターしてクレット島などに小旅行するのも良いですね。
レストランでの食事のみも可です。


Nontnatee4_R.jpg
やっぱり、リゾートといえば夜ですね。
スローシャッターで頑張ってとってみました。



NontnateeMap_R.jpg
バンコクからの行き方;
その1;ラチャダピッセク通りをまっすぐ行きラマ7世橋をわたったところをバンクルアイ方面に右折。あとは看板を目印に。
その2;高速道路ガムウォンワン出口を降りてケーライ交差点を左折。ラマ5世橋をわたったところを左折。あとは看板を目印に。
その3;バンコク各所の船着き場から船をチャーター。



Nontnatee Resort and Restaurant
9/69 Moo 5,Bang Pai, Amphur Muang Nonthaburi
http://www.sawadee.com/hotel/bangkok/nontnatee/

電話;0-2879-5773
料金;予約方法によっても異なるが一番安い部屋が1000バーツ強から


さくらぎちょう的ミシュラン

ロケーション
★★★★☆

コストパーフォーマンス
★★★☆☆

サービス
★★★☆☆

ユニーク度
★★☆☆☆

タイで走っているトヨタの電気自動車

GM車がタイで売れる理由=燃費

で、

タイではトヨタのハイブリッド車が不評。

タイで「環境適応車」・「高燃費車」といえばNGV(天然ガス車)



と書きました。


実はタイではすでにトヨタの電気自動車も実用化されて実際に走っているのです。


まあ、写真を見てください。


トヨタの電気自動車1_R
燦然と輝くトヨタのエンブレム....小型の自動車ですね








トヨタの電気自動車2_R
レトロなデザイン。ハンドルと思われるものが2つある理由は?






トヨタの電気自動車3_R
こんな風にバンコク市内某所で走っています。
乗車料1回30バーツです。



すいません。 また完全にはずしました!!!











[ 2008/08/17 18:42 ] タイ政治・経済:経済 | TB(0) | CM(0)

GM車がタイで売れる理由=燃費

最近、アメリカのゼネラル・モーターズ(GM)のシボレー(Chevrolet)をタイの町中でよく見かけます。 
世界的にはGMの売り上げは激減しているとのことなのですが、なぜタイでこんなにシボレーを見るのか? 
あっちもシボレー、こっちもシボレー。あっちもコロラド(Colorado;シボレーのピックアップ車)、こっちもオプトラ(Optra;シボレーの乗用車)状態です。

実際にニュースをチェックしてみると、タイではシボレーは前年比28%の伸びを示しているようです。オプトラに関しては前年比1000%の伸びで供給が追いつかない状態のようです。


で、なんでこんなに急速にシボレーがタイで売れているの?


答えは、

シボレーは「メーカー純正モデル」で天然ガス自動車(NGV;Natural Gas Vehicle)を販売しているから。

タイでは、プロパンガス(LPG;Liquefied petroleum gas)で動く車は以前から使われていました。ガソリンに比べて燃料が安価なので、特に走行距離の多いタクシーなどではほぼLPGです。(燃料タンクをトランクに格納するのでトランクスペースが小さくなるデメリットはあります)

ところが、最近は天然ガス(CNG;Compressed Natural Gas)を燃料とするNGVが大ブームなのです。


タイは、天然ガス産出国。 そのため、政府が政策的に天然ガス(CNG)の税金を低く抑えているため、圧倒的に燃料代が安いのです。 

街中には、ガソリン車を天然ガス車に改造する店が繁盛しています。 でも、「改造はちょっと不安」という人が、メーカーオプションでNGVを用意しているシボレーに飛びついているのです。


タイでもトヨタがハイブリッド車の販売をするそうですが、少なくとも周りのタイ人は「そんなもの誰が買うのか? がっかり!」という人ばかり。

「トヨタがNGV車を販売したら購入するが、ハイブリッド車なんて興味ない」という人ばかりです。


「低公害で燃費が良い」NGVがタイでは環境にも良い車なのです。



ちなみに、タイでの燃費の順は、

ガソリン > ガソホール(アルコールとガソリンの混合) > LPG > CNG

です。


シボレーオプトラ
街中で見かけたGMのオプトラ;メーカー純正NGV。NGVとCNGのエンブレムが読める。


トヨタVIOS
こちらはトヨタのVIOS。ガソリン車をNGVに改造したもの。


改造工場
街中の改造工場。LPG対応にもNGV(CNG)対応にもできる。CNGの方が安いが燃料補給はLPGの方が容易。


改造工場2
多くの車を改造して大繁盛!











[ 2008/08/16 00:54 ] タイ政治・経済:経済 | TB(0) | CM(1)















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