タイ人の日本での買い物&宿泊場所

このところの大不況はタイも直撃しています。

在タイの日本人と話をしていると、売り上げ50%減とか従業員削減とか駐在日本人現員とか暗いニュースを多く聞きます。

「今年の先行きが全く見えない」などと深刻な話になりがちです・


ところが、周りのタイ人と話をしていると、
「失業した」とか「収入が減った」とか聞くのは聞くのですが、
どことなく明るいのです。

「今年はこれから景気が良くなるといいね!」って。
(何てポジティブなんだ!)


このギャップは何なんだろう?

筆者なんか、欲しい携帯電話も買わずに我慢しているのに!
ひさびさの携帯電話ネタ NOKIA N78/N79, E66  参照)

で、筆者の周りのタイ人は、海外旅行ブーム!
日本に旅行する(した)というタイ人が続出です。

円高で日本でのコストが高くなったが、航空賃が安くなったので、
海外旅行に行きやすいようです。

おまえら! 今は不況なんだぞ! ちょっとは我慢しろ!

と言いたい気分です。
(そういった気分が、不況を深刻にするらしいので、不況時には消費を刺激するのが正しいらしいのですが、なんだか割り切れません)


で、そうなると、日本旅行のコンサル依頼がやってくるのです。

オススメの観光地からはじまって、空港からの移動の仕方などなど。
そして何より、
「買い物はどこですればいいのだ?」
「ホテルはどこが良いのだ?」
を尋ねられます。

そして、その殆どが
「安い買い物の場所はどこだ?」
「安いホテルはどこだ?」
なのです。

おまえら! 高い金を使って日本に行くのに、そんなにケチケチしてどうするんじゃい?

って気持ちです。


安い買い物って言われてもなあ。
インターネットで買うのが一番安いんだけど。
と思ったり、
安いホテルかあ。
じゃあ、東横インかなお。(日本の安宿  参照)
と思ったりしますが、、、、、、

実は、決定版があるのです。


1.宿泊場所;

東京での安く泊まれる宿 もあるのですが、微妙に高かったり、あるいはドヤ街系は(特に女性の)外国人にはお勧めできなかったりです。

で、今回のオススメは、

その名もズバリ! カオサン東京ゲストハウス( Khaosan TOKYO G.H.)

カオサン東京オリジナル(Khaosan TOKYO Original)
カオサン東京アネックス(Khaosan TOKYO ANNEX)
など数件が、外国人の好きな浅草付近に点在します。

宿泊費は、ドミトリーで2000円程度から。

インターネット完備など、外国人向けのスペック装備です。

ちなみにここは、タイ人に教えてもらいました。
タイ人には結構有名どころみたいです。

カオサン東京オリジナル
東京都台東区雷門2-1-5
+81-3-3842-8286
http://www.khaosan-tokyo.com/ja/
(この他にも姉妹店がいくつかあり・上記ホームページから探してください)






2.買い物

丁度今日も知り合いの日本旅行帰りのタイ人がおみやげを持ってきました。
「自然風味わさび揚」

なんだこれ?
ワサビ風味のカリントウみたいです。

かなり怪しい!

そしてよく見ると「多慶屋(TAKEYA)」のセロテープが。

そうです。この「多慶屋」はタイ人の間で絶対的な支持をつめている店なのです。

まず、外観がすごい!

紫!!!です!

かなり怪しい!

食品・雑貨・家電製品まで揃う御徒町の総合ディスカウントストアなのです。

これもタイ人に教えてもらいました。
(っていうか、タイ人に連れられて行きました)

タイ人に、日本での買い物場所を聞かれたら
この多慶屋を紹介すれば満足度満点間違いなし!


多慶屋
東京都台東区台東4-33-2
03-3835-7777
http://www.takeya.co.jp/






日本郵政株式会社はいつから不動産会社になったの? 

しばらく更新していませんでした。

小ネタでちょっと思うことを書いています。

東京中央郵便局の建て替えに関して、鳩山総務省が異議を申し入れています。
昭和初期の歴史ある建築であり、また東京の、日本の玄関口の風景を司る歴史ある建物の建設には、一企業としての論理ではなく、公共的な論議が必要。日本郵政株式会社の株主としてものを申す。

そんなところだと思います。

歴史ある建築物の保存と開発とをどう折り合いをつけるのかは非常に興味深い課題です。


いままでこのブログでも、横浜市庁舎の再開発計画について

横浜市庁舎移転と跡地活用方法

で書いてきたりしました。横浜は歴史的建築物と開発の折り合いをうまくつけて開発してきた街だと思います。
が、東京にはそのような「折り合い」をつけずにぶっ壊してきた印象があるのは筆者だけでしょうか?
(その代表があの、「都庁舎」だと思ったりして)


でも、歴史的建造物の保存か開発か?

の前に、、、、、

ちょっと変じゃないですか?


日本郵政株式会社は、名古屋や大阪、それに横浜の駅前郵便局の建て替えを計画しています。

高層ビルを建てて、そこを賃貸して収益を得ようとしています。

でも、ちょっと待ってください。


日本郵政はいつから不動産会社になったのですか?

いや、いいんですよ。

民間会社が多角化で不動産事業に乗り出しても。

それは民間会社だから。

でも、その不動産事情の種地、つまり東京・大阪・名古屋・横浜の駅前の一等地の郵便局は「郵政事業をするために国からもらった」んじゃないですか?

いらないなら国に返すのがスジと思いませんか?

さらに言えば、そのような郵便局は国からレンタルして毎月家賃を払うのがスジのような気がしますが、、、、、なんで、国は日本郵政株式会社に、ただでそんなに不動産をあげたのでしょう?

いわば国民の財産=郵便局をただで民間会社にあげたんでしょう?

もちろん日本郵政の株主は国です。だから、日本郵政が儲けて株価が上がれば国が儲かる。
つまり国民の財産が増える。

っていう「作文」はわかりますよ、私だって。

でも、駅前郵便局をただであげる理由にはならないと思うのだが、、、、


あっ、誤解を招かないように言っておきますが、筆者は、

「郵政民営化は大賛成です」








[ 2009/03/03 21:30 ] その他:その他 | TB(0) | CM(0)