バンコクのクリスマスツリー2009(予告編)

日本では12月は師走といい一年中で最も忙しい時期と言われますが、

実はタイでもこれから年末にかけて最も忙しい時期です。

今日10月31日のハローウィンにはじまり、
11月2日のローイグラトーン
12月5日の国王誕生日
12月25日のクリスマス
そして、お正月


って、行事ばっかりやんけ。

とにかく、バンコクの街中がお祭りです。


この不景気で社会不安の時代にハシャイでて良いのか?

などとウルサイことはいわず、素直に、能天気なタイ人に見習いたいと思います。


で、このブログが始まって以来の定点観測「バンコクのツリー」ですが、


バンコクのクリスマスツリー2006

バンコクのクリスマスツリー2006(夜景編)

バンコクのクリスマスツリーたち2007

バンコクのクリスマスツリー2008

バンコクのクリスマスツリー2008(夜景編)



20091031(005)_R.jpg
まだ、10月だというのに、すでにエンポリアムでツリーの準備が始まりました。


今年は特に気合がはいっているなあ!

今の作りかけのツリーの様子からすれば、基本的には去年(2008年)と違い2007年以前のバージョンのようです。 (先っぽが金色のバージョン)

「わびさび」ってなに? と聞かれたら

最近タイ人から、

わびさびってなに?

と聞かれることが増えた。

うむむ! 

私のタイ語力では、説明が難しい!

(というよりも、私の日本語力でも難しい!)

#なお、自慢に聞こえるかもしれないが、私は、
おいしいってなに? 
と聞かれたら อร่อย(アロイ!)と答えることができるくらい高度なタイ語力があります。

注1;おいしい(OISHI)はタイの有名な日本食レストランです。
   タイ人の9割くらいは知っています。
注2;อร่อย(アロイ!)の意味は、タイにいる日本人の9割くらいは知っています。
注3;最近は、OISHIレストランに対抗して、FUJIレストランが「ウマイ」キャンペーンをしています。





その後、何度かわびさびについて聞かれることが続いた。

日本文化紹介の本ででも見たのかな?

ってあまり気にも留めていなかったのだが、



ある日、タイのテレビを見ていると、日本旅行の番組が!

タイ人の日本旅行は結構ブームになっていて、よく日本旅行番組をやっている。
別に珍しくもない、、、、

なにげに見ていると、

なんとタイトルが、わびさび(WABI SABI/วาบิซาบิ )


これかい! ソースは!



レポーターの男性が、いろいろ体験をしながら1人旅をする番組。

タイの番組なので、当然タイ語でレポート。


が、突然レポーターが日本人と、「日本語」で、話し始めた。

日本語うまい!

と思いつつ、翌日にタイ人に話すと、


「あれば日本人だ! タイ語の発音が全然ヘン!」


「お前よりマシだけど!」

と言われるかと思ったが、私の殺気を感じたようで思いとどまったようだ。



佐野ひろ(Sano Hiro)という人のようです。


#あらためてTVを見ると確かにタイ語の発音がヘンです。
タイ人とばっかり思いこんでいました。
(イイワケその1)

#タイ人の芸能人はハーフかつ外国育ちが多く、タイ語の発音の変な人が結構います。
(イイワケその2)

#でも、このレポーター! どう見ても中華系タイ人的風貌ですよね。
(イイワケその3)



こんな感じです。

#しかし、この「流しそうめん機」って、、、、、
こんなのアリ? 見たことがない?







明日から、

わびさびって何?

とタイ人に聞かれたら、

テレビ番組の名前!だよって!

ちゃんと答えてあげよう!

わびさび/WABI SABI/วาบิซาบิ
Thai PBS(旧 iTV) 毎週日曜日 22:30-23:00
ホームページ;http://www.tvthai.org/Wabisabi/
オフィシャル ブログ;http://wabisabi.tv/

バンコクの細道;其の四

バンコクの細道;其の壱
バンコクの細道;其の弐
バンコクの細道;其の参

と続いてきました。


いよいよ其の四です。




今回のバンコクの細道はこちら。


P1040002_R.jpg
スクンビットのソイ24です。


バンコクのおしゃれスポット。ランスワンと、もう一カ所は?
で紹介したバンコク有数の高級ポイント。バンコクの代官山と呼ばれ(私が勝手に呼んでいます)、品の良いカフェーやレストランが点在する場所です。


で、この付近の最寄り駅は、


BTS(スカイトレイン)プロンポン駅、、、、、、


と思われていますが、


実は、

直線距離では、地下鉄(MRT)のQSNCC(シリキット国際会議場)駅が近いのです。


でも、かなり迂回をしなければならない、、、、、、


が、近道の細道を行けばQSNCC駅が結構近いのです。




こちらの地図を見てください。



パイシント全体図_R


この付近から、

プロンポン駅までは約800m(徒歩10分)の距離なのですが、

QSNCC駅までは約600m強(徒歩8分)なのです。




この付近に住む人も意外に知りません。




拡大地図パイシントーの拡大_R
このように、人しか通れない道を行くことにより8分で駅までいけるのです。


では、出発!



P1040002_R.jpg
スクンビット ソイ24 デービスホテル(Davis Hotel)前です。ここから出発。




P1040004_R.jpg
TOPSスーパーマーケットの前を通っていきます。



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で、100mほど行くとソイ22との交差点。

いきなり超庶民的! です。

ハイソな場所から庶民的な場所に、突然切り替わるのがバンコクの面白さです。



P1040008_R.jpg
気をとりなおして真っ直ぐに庶民的な道を歩いていくと、突然に超高級コンドミニアム(マンション)が目にはいります。
庶民的な場所と高級な場所のギャップに戸惑います。


気をとりなおして進むと、


P1040009_R.jpg
100%ローカルな庶民的な雰囲気の場所に、庶民的な日本食料理屋が!
なんで、こんなところに日本食やがあるのか?

とりあえず、はいってみます。 


P1040046_R.jpg
こぎれいなのですが、なんとなくタイの雰囲気。



ところが、この店は日本人がやっている店で、オススメは自家製の蕎麦とのこと。




P1040049_R.jpg
さっそく、食べてみました。

うまい!

こんな場所でこんな旨い蕎麦を喰えるとは、驚き!
しかも、80バーツは安い! と思うのでした。


鈴茂(SUZUMO)
スクンビット ソイ22と16の間
226/6 Soi 22 ,Sukhumvit Rd.
Klongtoey,Bangkok
電話;086-524-4809




お腹もふくれたことだし先を急ぎます。



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ここを曲がったところから、通常ルートをはずれて、細道ルートになります。




P1040016_R.jpg
自転車が出てきた細道をはいっていきます。



P1040017_R.jpg
いよいよ路地裏らしくなってきました。(ワクワク)





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八百屋です。
路地裏のこういった店が、なぜ商売が成立するのか不思議です。




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庶民的な場所のお約束、水の自動販売機とコインランドリーです。




P1040021_R.jpg
縫製と洗濯は、庶民の女性の内職(本職?)です。
小さな子供のいる女性でもできる職業です。
でも、ミシンを買うお金のない女性、洗濯機を買うお金のない女性にはできません。
資本投下が必要な内職なのです。




P1040029_R.jpg
通常ルート スクンビット ソイ16(ソイ パイ シントー)に合流しました。ソイ16は、なにげにハイソな道なのですが、QSNCC駅近くは結構庶民的です。が、細い道を歩いてきた後だけに立派にに見えます。




P1040036_R.jpg
地下鉄(MRT)QSNCC(シリキット国際会議場)駅に着きました。





P1040027_R.jpg
駅近くのビルから歩いてきた道を振り返ります。
ビルが立ち並んでいるのが、スクンビット ソイ24です。
そして、その手前の庶民的な住宅地を歩いてきました。
[ 2009/10/16 00:11 ] バンコクの細道 | TB(0) | CM(0)

今年の物欲;Chrome;popIn;Timeline

私の愛用のパソコンは約2年半前に買ったNECの LaVie J LJ750/HH。

最大の特徴は軽量であること。
当時は出張が多かったので持ち運びができること、
それに、そう遠くなく日本に帰る予定だったので、
電車での持ち運びができるパソコンということで、買ったものです。


とこが、最近は、
・やっぱりタイにいて、車での移動が多いうえ、
・出張はめっきり減った
ということで、小さなパソコンの必要性をあまり感じません。

むしろ、
・画面が小さくて目の焦点を合わせるのがつらかったり
(歳はとりたくないもんだ)
・反応速度が遅かったり
・ハードディスクは120Gしかなく、常に外付けハードディスクを持ち運ぶ状態で面倒

ということで、そろそろ買い換えたい。

嫁さんに、「仕事に差し障りがある」と熱烈交渉

以前に、携帯電話では新しい携帯電話  のように撃沈したので、慎重に交渉する。


私;パソコンを買い換える必要がある
嫁さん;前のパソコンを買ってまだ2年半しかたっていないではないか。
なぜ、買い換える必要があるのか?


学習していない私なら、

私;パソコンの賞味期限は2年くらい。2年半前のパソコンなど古くて誰も使わない。

などと、説明して玉砕していたと思うが、
今の私は、ちょっと考えた。


嫁さん;古いパソコンではなぜ駄目なのか?
私;古いパソコンは画面が小さくて目の焦点を素早く合わせるのがつらい。
(まず、同情をひく)

私;それに、処理速度が遅くて仕事がはかどらない。


と説明する。



私;画面が小さいとゲームの迫力がない
とか、
私;処理速度が遅くて、ゲームがスムーズに動かない


などとは、(思っていても)決して言わない。


私;今のパソコンは仕事の効率が悪くて、残業が多くなってしまう。
新しいパソコンを買えば、残業が少なくてすみ、早く家に帰り、家の手伝いをしたり、子供の世話をできる。。。。。。
。。。。。。。。
。。。。。。。。
かも知れない。(この部分は心の中で発言)



で、ついにゲットしたのが、

Acer Timeline AS5810TG-D45


画面はなんと15.6インチの大画面
ハードディスクも500Gバイトの大容量
重さは2.4KGだが、車での移動にはあまり苦にならないと思う。

これで、8万円弱のお買い物。

(今手持ちのNEC LavieはSSDを換装して出張専用パソコンにしようかな。)

インターネットで購入して実家に送付してもらったので、嫁さんが一時帰国するときに持ってきてもらいます。



ところで、
ついでに、パソコンの話題をもう少し。



私が最近一番使っているインターネットブラウザは、

GoogleのChrome

#ちなみに、携帯電話(Symbian)のブラウザは、Opera for Mobileです。


一番のメリットはマイクロソフトのInternet Explorer(IE)に比べて、
とにかく動きが速いこと。

動作が速いブラウザは、OperaやFirefoxなどがあるが、
Chromeは素人向けに簡単に使える(=玄人向けにはカスタマイズなどが物足りない)

私としては、元コンピュータオタクなので、奥深くいじるのは決して嫌いではないが、
興味の対象意外は、「面倒クサイのが嫌」となってくる。

そういう意味では、Chromeは高性能かつ面倒クサクない素晴らしいインターネットブラウザです。

#ちなみに、(Googleのサービス全般に言えることですが)嫌なら何時でも止められる方法を提供しているのも良いです。Gmailも他のメールアドレスへの転送機能がついているし、Chromeも「お気に入り」を簡単に他のブラウザに移行できます。


が、少し問題が。


お気に入りのプラグイン popIn(http://www.popin.cc/ja/)がChromeで今のところ使えないこと。
このpopInは、『簡単に』ブラウザから、

WikipediaやGoogle翻訳、英辞郎などの辞書にポップアップでアクセスできるもの。

ただ、今のところ、まだChromeに対応していない。

でも、上記ホームページによると『近日公開』とのことです。
このpopInがChromeに対応すると、もうインターネット エクスプローラーはいらなくなる(かも)。

(いまのところ)激しく支持『2020年オリンピック広島&長崎(&韓国&中国)』

>「自分の考えや意見、思ったこと書きなさい」って、
小学校のときに先生から『強制』されました。

本を読めば「感想文を書きなさい」
遠足に行けば「感想文を書きなさい」

って、無理やり書かされるのが嫌で嫌でした。

なぜ、嫌かといえば、

1番大きい理由は、
「感想文を書くより、遊んだりテレビを見る方が楽しいから」

2番目の理由は、
「うまく書けないから」

そして、3番目の理由が、
「感想を書いても、「それで終わり」の一方通行だったから」

だったと思います。

というよりも、実は3番目の理由が一番大きいのではないのではないかと思います。

もしも、感想文に対して、共感や質問を交えて、先生が懇切丁寧にうまく反応をしてくれたら、
きっと私は、「感想文を書くのが好きな生徒」になっていたでしょう。

当時の先生を責めているわけではありません。
45人も生徒がいて、一人一人に丁寧に対応をしろなんて、『無理』でしょう。

先生もそのことに気がついていたのでしょうか、
(それとも指導要綱に書いていたのでしょうか?)

同級生同士で交換日記のようなものを書きなさい。

と指導されたようなこともあったような気がします。

しかし、
「インターネットやメールが子供の可能性を伸ばす素晴らしいツール」
であるとともに、
「インターネットやメールが子供を傷つける恐ろしいツール」
になりうるように、

使い方を誤れば、うまく使えない、どころか危険さえもあります。


が、そんな酷いことにはならなかったと思うが、
少なくとも小学校の交換日記は、うまくいきませんでした。

#ちなみに、私は、小中学校生にはインターネットをもっとどんどん使わせるべきだと思います。子供の可能性を伸ばすこんな素晴らしいツールをなぜ制限するのか理解不能です。「携帯電話を学校に持ってこさせない」などは愚かのきわみです。ようは、使い方のカウンセリングをどうするかという問題です。



で、感想なるものを書くのが大嫌いな私なのですが、
雑誌の投稿欄にいろいろ投稿したりして、
たまに自分の文章が活字になったりすると、

とっても喜びを感じたりした記憶があります。


自分の書いたものが、「活字になる」そしてそれが大勢に読まれている(かもしれない)ということに喜びを感じたのでしょう。
ましてや、小額ながら「謝礼」までもらえれば、イッパシの文筆家気分までも味わえるのです。

やっぱり、「なんらかの反応」は文章を書く強い動機付けになります。


しかし、そのうちやっぱり魅力が薄れてきました。


雑誌に載るためには、自分の好きなことを書けない。
少なくとも「載せる人にうけること」を書かなければならない。


自分で好きなことを書くには、自分で印刷するしかありません。
そこで、自分で書いたものを小冊子に作ったこともありました。
オフセット印刷で、そんな高くはありませんが、
それでも、お金と時間が必要ですので、制限があります。




ところが、技術の進歩から、光明が差してきました。

インターネット時代になると、自分の書いたものが、簡単に活字になって発信できることになったのです。しかも、アクセスカウンターという形で、「読んでいる人がいる」ことがわかるのです。



さらに良いことに、

ブログは、
「勝手に書くのが作法」

的なところがあるので、

自己満足で勝手に書いても、
誰にも文句を言われない。


という決定的なメリットがあります。

(感想文を書くと、「共感のコメント」はあまりもらえないが、書き方や姿勢に対しての指導や採点は受けてしまう。)


で、心置きなく、勝手なことを、活字で公開できる時代がきました。



2016オリンピック;東京ではなくリオデジャネイロで開催;KY(空気読めない)な私見

で、勝手なことを書いたりしました。




2020年夏季オリンピックの招致について、広島市が同じ被爆地の長崎市と共同で検討へ

2020年夏のオリンピックの招致について、広島市が、同じ被爆地の長崎市と共同で検討を始めることがわかった。
オリンピックの招致については、広島市の秋葉忠利市長と長崎市の田上富久市長が近く、共同で記者会見し、招致委員会の設置を発表する。
関係者によると、招致を目指すのは、2020年夏のオリンピック。
広島・長崎両市は、被爆地からの平和の発信をアピールし、開催の意義を強調するものとみられている。
(10/11 00:11 テレビ新広島)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00164578.html


とのこと。


個人的には、東京でオリンピックを開催することに関して共感はしていなかったので、

「東京で開催されなくて、よかった」

との思いです。

少なくとも、

・なぜ、東京で2回目のオリンピックをしなければならないのか?
 (なぜ、オリンピックをしたことがない国よりも2回目の東京が優先されるのか)
・なぜ、少子高齢化が進む東京で10万人収容のメインスタジアムを建設しなければならないのか?
 (使われていないスタジアムは日本に沢山あるのに、追加してさらに作る理由は?)
・なぜ、「環境に配慮した」がメインテーマになるのか?
 (環境配慮は「実施方法」であり、目的ではないのではないか?)

それよりも、私個人的に一番抵抗を感じたのは、

「財政基盤が整備、インフラも整備」などと、

「東京にはかねはある。実施運営能力もある。だから、東京で開催すべき。」

的な雰囲気でした。


でも、日本人の本来は、

「かねはある。能力もある。だから、、、、、、」

って、嫌っていませんか? 


「かねはない。能力もない。あるのは情熱と意欲」

に魅力を感じるのが日本ではないでしょうか?



「東京招致が盛り上がりを欠き、国民(都民)の支持が高くなかった」

のが、招致運動の敗因とも書かれていますが、

逆ではないですか?


国民(都民)の支持がない招致運動をなぜやったのか?

の方に疑問を感じます。


「コンパクト五輪」
というキャッチフレーズも、

「なぜコンパクト」でなければならないのか?
というのが、私にはいまいちわかりません。

プロ野球選手は日常的に日本全国を飛び回っています。
プロサッカー選手にいたっては、世界を飛び回っています。

なぜ、オリンピックだけが飛び回ってはいけないのか?


むしろ、うかがった見方をすれば、
東京都が、湾岸の開発のためにオリンピックを利用しようとしているのでは?
(以前企画された、「都市博」と根っこは一緒?)


築地市場移転問題も、
(オリンピックのプレスセンターを作らねばならないから)「移転ありき」
になってしまう。

さらに、プレスセンターの跡地を東京都はどうしようとしているのか?
東京都が無理やり作った大江戸線乗客を増やすために、
築地市場の跡地開発をしたいだけではないか?
などと、悪い妄想はどんどん広がっていきます。

「都民のため」というよりは「開発のため」

そして、

その手段としての東京オリンピック誘致に見えてしまうのです。



とにかく、

2016年オリンピックがリオデジャネイロに決まったのは良かった。

と思うのでした。


日本在住の日系ブラジル人が、

「とっても、うれしい!!」

と喜んでいたのもよかった。



広島・長崎は、

一般市民が原爆で虐殺された場所です。

原爆は「しょうがなかった」か? 久間元防衛相発言の裏側  も参照。


でも、少なくとも私が海外で感じるのは多くの海外の人が、そのことをあまり深く意識していません。
(驚くべきことに、日本人もあまり意識していません)

広島や長崎の人は、「戦争で亡くなった」のではないのです。
(戦争に必要ない)「原爆で虐殺」されたのです。


まさに、(使い古された言葉かもしれませんが)唯一の被爆国として、実体験に基づいた平和運動を世界に知ってもらい考える機会としてオリンピックは良い機会です。

わたしは、広島・長崎共催によるオリンピックの招致を激しく支持します。


そして、広島・長崎の共催というのも、すばらしいと思います。

共催はダメ、広域開催はダメ、地方都市はダメ!
などと目先の議論でなく、未来を見据えた論理で、「大賛成」です。


さらにいえば、韓国・中国との共催も目指して欲しい。

開会式のための巨大なスタジアムを作らなくとも
開会式はソウルのスタジアムでやればよし。
閉会式は北京。

「名」なんか捨てて、「身」をとればいいのです。

福岡の競技場も大阪の競技場も使えばよい。

超広域オリンピックでいいじゃないですか。

お金なんかかけなくても。

それに理解の示さないJOCやIOCなら、
むしろJOCやIOCの見識が疑われるのではないでしょうか。


国を超えて、一緒に、平和とスポーツの祭典(=オリンピック)の準備を通じて、より平和を考える機会になるのではないでしょうか?


ああ、夢が膨らんできた。

久々に明るいニュースです。
[ 2009/10/11 21:21 ] その他:その他 | TB(0) | CM(0)