第1回 シラチャー日本祭り

11月29日にバンコクの東、約100km強のチョンブリ(Chonburi;ชลบุรี)県シラチャー(Si Racha;ศรีราชา)で、

第1回 シラチャー日本祭り

が開かれます。

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http://www.crja.org/modules/activity/index.php?post_id=19




シラチャーといえば、
以前は、シーチャン島
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E5%B3%B6)への拠点としてのそこそこひらけた町か、
シラチャー タイガー ズー (http://www.tigerzoo.com/ )
くらいの認識だったのが、

東部臨海開発計画に基づく、レムチャバン深海港整備や工業団地の整備に伴い賑わいをましてきました。特に日本人の増加はすごく、それ以上に、繁華街に立ち並ぶ日本食レストランやカラオケ店の賑わいに驚くばかりです。

日本人は単身赴任のオジサンが多かったのが、今年からは日本人学校も開校し家族連れも増えてきているようです。

そんなこんなで、シラチャー日本祭りが開かれるということで行ってこようと思います。

表向きの理由は、

・盆踊りもあるし、金魚すくいやヨーヨー釣りなど日本の縁日をうちのチビに体験させたい

(ちなみに、金魚すくいやヨーヨー釣りはタイの縁日にもあります、、、がやはり日本の雰囲気で)


バンコクの盆踊り大会は、人出が多すぎて、、、、、


が、オジサンの真の目的は、、、、
子供をダシにして、NEKO JUMPだったりして。


NEKO JUMPは多分今日本人にとって一番人気のあるneko Jump
RSプロモーションというCD会社&プロダクション(注1)のアイドル系レーベルKAMIKAZE(注2)

จุ๊บ จุ๊บ(ジュップジュップ;Kiss Kiss;キスキス)



เขิน เขิน(カンカン;Kern Kern;はずかしい)


ปู(プー;Poo;カニ)

など、シンプルで言葉遊び的なノリのよい曲が多いのです。
ちなみに、タイでは「夢占い」が盛んですが、
「ヘビ(グー)の夢を見るとよい事がおきる」
と言われるそうですが、

ただ単に、グー(ヘビ)をもじってプー(カニ)


それだけです。私のつぼにピッタリはまるしょうもなさです。

#ちなみに、振り付けやファッションも、
「可愛い」でもなく、「セクシー」でもなく、「綺麗」でもない、
なんだか一瞬唖然とする不思議さがNEKO JUMPの魅力です。以前はやったChina Dollに通ずるような気がする)


注1;タイでは、CD会社とプロダクション会社が一緒になっています。ASOK通りのGRAMMYとラチャダピセック通りのRS Productionが2大プロダクションです。
注2;もともとRSプロダクションには、アイドル系が多いのだが、特にKAMIKAZEレーベルには、FOUR&MOD、WAII、KNOM JEANなど若い歌手です。


ちなみに、このNEKO JUMP日本でデビューをするようです。
すでに、日本のテレビアニメ(あにゃまる探偵 キルミンずぅ)の主題歌になっているようですが、
さらに日本語での歌でもデビューのよう。

今まで日本でデビューした歌手といえば、

Briohny
Tata Yang
Palmy

など今まで日本でデビューしたタイ人歌手は多いが、一部の熱狂的なファンを除いて、いまいちブレークしなかった。NEKO JUMPは、、、、、、



ところで、

シラチャー日本祭りに行くのは、

あくまで、

チビに日本の縁日体験をさせるため
ですよ!

決してネコジャンプが目的ではない!


バンコクの空;三景

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バンコクは当然ながら熱帯の都市
強烈で鮮やかな空を見ることができます。


昨日は涼しかったので、夕方にチビを連れて
ベンジャキット公園に散歩に行ってきました。
地下鉄QSNCC駅(シリキット国際会議場駅)から公園にはいり、
白鳥ボートに乗って(30分40バーツ)その後、BTS ASOK駅から家に帰りました。

週末にお気に入りの散歩ルートです。



写真は上から;

・バンコクの鮮やかに蒼い空
・バンコクの渋滞のなか、青空が突然黒い雲に覆われた様子
(以上、バンコク某所の写真)

・ベンキャキット公園の夕暮れ空
・ベンジャキット公園から)「Millennium Residence @ Sukhumvit」を眺めた様子

です。


「Millennium Residence @ Sukhumvit」ができて風景が全く変わりました。
完成前の写真は、
バンコクの高層ビルの建設認可
を参照。



ベンジャキット公園関連参考; 
  (こうやって見ると、私はこの公園に相当拘っているんだね、と我ながら思います)
ベンジャキット公園

ベンジャキット公園のボート・サイクリング

ベンジャキット公園の健康増進器具

ベンジャキット公園周辺

【必見】タイ古代への旅

タイを代表する料理といえば、

で書いたように
「タイを代表する料理を1つあげよ」
と責められたら、私は躊躇なく、

ソムタム

といいます。
(そのよう責められるシチュエーションがあるかどうかは不明ですが)


しかも、ソムタムなら何でも良いわけではない。
いわゆるソムタム ラオと呼ばれるソムタム、つまりプララー(Plara;ปลาร้า)で和えたソムタムです。

プララーについては下記を4参照;
ソムタムの材料

実は、はじめてタイに来たときには、

・プララーには寄生虫がいて、その寄生虫が脳にはいったりしたら大変(注1)
・プララー入りの田舎のソムタムには大麻(ガンチャー)もはいっていることが多く中毒になる(注2)

などと、どこまで本当で、どこまで嘘かよくわからなく脅されたものです。

小心者の私としては、できるだけ食べないようにしていたのですが、
たまに少し食べる度に、その旨さに、中毒になってしまいました。
(大麻の中毒でないと信じたい)



注1;寄生虫がいるのは間違いないようです。その寄生虫が脳に入るのも間違いないようです。
私など、そのリスクを知りながら、ソムタムの旨さの前に理性を失ってしまう、、、、、ということは、すでに寄生虫が脳に来ているのかも、、、、、、

注2;以前は北部タイ・東北部タイで広く大麻が料理に使われていたようです。そのような伝統料理は事実上取り締まりの対象外だったようです。今はさすがに、大麻入りの料理は聞きませんが。ちなみに、今でも地方に行くと大麻が自生しているのを見かけることがあります。



で、このブログの読者ならとっくに気づいていると思いますが、

今回のお題は、






ソムタムではありません






カオプララー(Khao Plara;เขาปลาร้า)です。



このカオプララーは直訳すると、

プララー山








で、どうしたって?

すいません。
名前がプララー、、、、それだけです。


それ以上なにもありません。



気を取り直して、
プララー山です。


プララー山はウタイタニ県(Uthai Thani;อุทัยธานี)ランサック郡( LAN SAK;อำเภอลานสัก)にあります。
が、このウタイタニ県なのですが、県庁所在地のウタイタニ市はチャオプラヤー川流域に木造の古い建物が立ち並ぶ趣のある町並みで有名。有名な寺院も数多く、それなりに見所は沢山あるのですが、、、、いまいち地味。


が、実はウタイタニは、アマゾン以上とも言われる多様な生物が住む森があり世界遺産にも登録されているのです。森の奥には国立公園局のレンジャーと一緒に徒歩で行くしかないのですが、森の縁で思いを馳せるだけで、ウキウキします。

が、意外に知られていません。
タイ人もカオヤイは知っていてもウタイタニを知らない人は多いのです。

そのプララー山は標高900mほどの絶壁の山ですが、標高600mほどの西側の崖に3000年前から5000年前に描かれたという壁画があるのです。


タイにいてプララー山に行かないなんてありえない


と思うほどの場所です。

気持ちのよいハイキングと、昔の壁画で古代の人の生活を想像するのを楽しむ穴場です。

#タイ観光局(TAT)のホームページにも載っているので「穴場」とは言い難いのかもしれませんが、訪れる人はとても少ない場所です。
;http://www.tourismthailand.org/attraction/uthaithani-61-5436-1.html


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麓からのプララー山の眺め;中央の奥側がプララー山です。



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登山口には案内板がちゃんとあります。



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このような急な登山道がほぼ最初から最後まで続きます。片道1時間です。
なお、登山時には入り口の国立公園事務所に届けます。
(単独での登山は勧めません。運が良ければ国立公園局の職員が同行してくれます)


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「登山道が脆くて滑りやすいので注意」の看板。確かに歩きなれていない人には厳しいが、ハイキングシューズで気をつけて歩けば大丈夫。




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途中のビューポイントです。ここまで来ればもうすぐ。



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ついに壁画に到着。人と家畜の絵が描かれている。




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これは、人なのか?猿なのか不明。


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これは明らかに人の様子が書かれている。



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壁画のある崖の上部には穴があいて空が見える。
カンチャナブリ(Kanchanaburi);タムロット(Tham lot)
で紹介した頂上の大洞窟とよく似ている。




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行き方;ウタイタニの町中から30km。



参考;
http://www.era.su.ac.th/Rockpainting/
(タイの古代壁画について最も纏まっているサイトです。シラパコン大学のサイト。但し現時点ではタイ語のみ)

In Pursuit of Gender: Worldwide Archaeological Approaches より
(http://www.amazon.com/Pursuit-Gender-Archaeological-Approaches-Archaeology/dp/075910087X)
(タイの古代壁画から当時のジェンダー分析の論文。結構面白い。英語)


王者決定!

タイ料理レストランで日本人と一緒に食事をするとき、
・ガイホウバイトゥーイ
・パッポンカリー
・トオッマンクン
などと注文していき、

「野菜も何か注文しましょう」

となったとき、

「パッブンファイデン(空芯菜炒め)にしよう」

となることが多くあります。

このパッブン(空芯菜)は、タイの中では超庶民的な野菜で、
高級タイ料理レストランで食べるものではないのです。

屋台のような店だとか、カオトム屋さんとかで頼む食事です。

でも、在タイの日本人にあまりに人気があるものだから、
高級レストランでも結構おいていたりします。

私としては、似非タイ通なもので、

「パッブンなんて」

などと粋がってはいるものの、
やっぱり美味しいでのでした。

このパッブンですが、我が家では
お浸しにして食べたりもします。

さっと、茹でて、鰹節をかけて食べると最高に美味しい。

また、パッブンタイ(タイ空芯菜)といわれるものは、ソムタムと一緒に『生』で食べても、ほろ苦くて美味しいのでした。

つまり、「炒めてよし、煮てよし、生でよし」がパッブンなのです。


が、上には上がいるもんだ!


椎名誠のエッセイに、

「史上最高の野菜」

として、玉葱があげられていた。

「炒めてよし、煮てよし、生でよし」
に加えて、

「焼いてよし」

とのこと。

なるほど!


確かに野菜選手権の王者は玉葱だったのだ!


が、

「ちょっと待った!」

の声!



キヤベツからです。



私などは、キヤベツ豚肉味噌炒めなど、死ぬほど好きだし。

鍋物の野菜としては、白菜よりキヤベツのほろ甘さが美味しかったりする。

千切りキヤベツにちょっとマヨネーズをつけて醤油を垂らすと最高に美味だし。

BBQでキヤベツの芯の焼き物は最高。


玉ネギとキヤベツ、どちらが王者か?


で、ふと思い出した!

キヤベツの浅漬けは美味しいが、

玉ネギの浅漬けなど聞いたことがない。


そんなわけで、野菜の王者は、


「キヤベツ」 に決定!



※本当に私は、キヤベツが大好きです。
キヤベツを食べるときには本当に人生の幸せを感じます。

[ 2009/11/16 22:06 ] その他:その他 | TB(0) | CM(2)

廃墟萌え

バンコク工業地帯 萌えクルーズ


絶景工場!!

と工業地帯萌え、工場萌えと続いてきた「萌え」シリーズですが、
今回は、
廃墟 萌え
です。


タイでは、タイ人のいい加減な性格が
幸い
して、

放置されて廃墟となったたてものが沢山あります。
今回は、廃墟となった萌える小学校です。


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廃墟となった小学校校舎


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床材も含めてめぼしいものは全て撤去されています。コンクリート(レンガ)の枠組みだけが残っています。


って、いうか今回のお題の「廃墟 萌え」
こんな写真で誤魔化すつもりはありません。

これじゃあ、萌えませんよね。



ここからが本番です。

廃墟具合がとても萌える小学校がありました。


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ある日突然「放置された」感じの廃墟小学校です。



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廊下の床の剥がれ具合が最高




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「ようこそいらっしゃいました」の看板もそのまま



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雑然と積み上げられた机など



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今も授業ができそう?



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廃墟小学校全景です。
一見普通の小学校ですが、拡大してようく見てください。
とっても、萌えるでしょう?



廃墟小学校WatPrasat_R
場所; 絶景工場!! の近くです。

アントーン県(Angthong ;อ่างทอง )パモック郡(Pamok District;อำเภอป่าโมก)
タンボン・ノラシン(Tambon Norasing ;ตำบลนรสิงห์ )
プラサート寺院(Wat Prasat;วัดปราสาท)の境内にあります。

(なお、このお寺の庫裡など建物も、一見の価値あり)
http://www.thaitambon.com/tambon/ttrvlist.asp?ID=150306