調査報告;タイの日本食レストラン

タイで、日本代表とタイ代表のサッカー観戦に行ったことがあります。

今、私はタイにいさせていただいているのだから、タイの応援をしおなきゃ!

でも、一応日本人として日本の応援もしなきゃ!

いったい自分はどちらを応援すればいいんだ?


と悩んだ事があります。


そのことを友人に話すと、
「日本にきまっているダロウ!」
との明確なお答え!

そういうものらしいです。


私は、他の人よりも日本への拘りは少ないのかもしれません。


少なからぬ日本人は、韓国への対抗意識を持っているようで、

サムスンのテレビは買わない!

などという友人がいたりします。


その友人は、別に日本の家電メーカーの関係者でもなさそうですし、日本の家電メーカーの株式を持っているわけでもないようです。

私などは、以前は、テレビはソニーが一番、三菱が二番!

などと確かに思っていましたが、確かにその頃のサムスンは相当落ちていた気がします。


でも、今なら「サムスンのテレビはすばらしい! 多少高くてもサムスンを買う」って思います。

だって、良い物が欲しい! しかもサムスンって企業イメージがすごく良い!

韓国が好きとか嫌いとかいう次元での話ではありません。


もちろん、携帯電話もポップスもイラストも、、、韓国のものって「オシャレでいけてる!」 ってイメージです。
(逆に、日本は「古くさくてイモっぽい」印象のものが多い)


もっとも、ソニーとパナソニックとサムスンのテレビを比べて、どちらが技術的に勝っているか判断できる能力はない。 多分にイメージです。

で、その私のイメージがどこから来ているのかと思えば、多分タイ人からです。



若い人は日本のカワイイモノが好き、タイの良さを理解しない!

と、ある程度年配のタイ人が苦言を呈していたのですが、

今は、日本のものはダサイ! 韓国はオシャレ!

って、いう若いタイ人がとっても多い!

そういう声を日頃聴いているものだから、自然自然に私もそう洗脳されてきたのかもしれない。



でも、食事に関しては別!


韓国料理ってオシャレ! ってタイ人に会ったことがない。


逆に、日本食はブームを通り越して、当たり前にタイに浸透している気がします。




そこで、調べてみました。

タイにどれほど日本食が浸透しているのかを。


某月某日にタイレストランなどのうち、日本食を出すところがどれほどあるのか?


観光客が来る場所や外国人が多い場所では、ターゲットが変わる可能性があります。

そこで、外国人があまり来ない、かつタイ人にメジャーかつ流行に敏感なショッピングセンターとして、シーコンスクエアの最激戦地の四階のレストランをすべて調査しました。
シーコンスクエアは、
バンコクの巨大ショッピングセンター一覧
の⑥の場所です。ちなみに、正式名称はSEACON SQUAREですが、タイ人の略称はC-CON(シーコン)です)



まず、シーコンスクエアの四階のレストランの数をすべて数えました。


合計24店でした。



そのうち、日本食関係が何店あるか?


一気に数えます。


DSC09107_R.jpg
1軒目は、ご存じSUKIYA! タイで一定の地位を築いている牛野屋に対して本家の吉野屋の進出が話題になっていますが、実はSUKIYAがタイ牛丼界ナンバーワンの地位を目指しています。 牛丼69バーツです。




DSC09118_R.jpg
2軒目は、8番ラーメン。タイにしっかり根付いています。ラーメンはウマイのだが、白ご飯がいまいち。
参考;バンコクのラーメン





DSC09123_R.jpg
3軒目は、食べ放題の鍋のSHABUSHISHIです。一時期ネタの質を落として、安い! マズイ!で人気が低迷しましたが、見事に復活しています。行った日もこのように一番人気でした。




DSC09136_R.jpg
4軒目は、やはり食べ放題鍋のSUKISHI。SUKISHIの方がSHABUSHIよりも新しいブランドですが、この2つのコンセプトの違いがよくわからない。



DSC09125_R.jpg
5軒目はOISHI EXPRESS。こちらは日本料理食べ放題のはしりです。OISHIブランドを若干休めにしたEXPRESSです。




DSC09128_R.jpg
6軒目は真味屋(MAMIYA)なるレストラン。 いま流行の焼き肉/しゃぶしゃぶビュッフェのようです。


DSC09124_R2.jpg
7軒目は大とろ。刺身などが特に売りというわけではなく、普通に日本食レストランです。
意味不明の関取がトレードマークか?




DSC09098_R.jpg
8軒目はSUMIなる焼き肉レストラン。日本食なのかどうかちょっと怪しいが、「SUMI」は多分「炭」だろうし、YAKINIKUレストランと明記されているので、日本食と認定。



DSC09135_R.jpg
9軒目はHOP POT。これも日本食かどうかはなやましが、日本語で「しゃぶしゃぶ」と書かれているうえに、ポン酢だれもある鍋であることから日本食とカウントします。



まだまだ、続きます。




DSC09103_R.jpg
11軒目です。軽井沢 MACHAKAN KARUIZAWA GREEN TEA HOUSEという店です。
この店が軽井沢に本拠地を持つ店かどうかはわかりませんが、、、、まあ日本関係の飲食店としてカウントしてOKでしょう。


DSC09154_R.jpg
12軒目です。 OCHAYAです。かなり怪しくなってきました。 が、日本語で「お茶屋」とも書いていることもあり、OKということにします。




結論、タイ人向けの合計24軒の飲食店のうち、実に12軒、50%が日本食という結果がでました。
   ちなみに、韓国レストランはゼロです。


タイの日本食ブームはすごい!  




HOT POT,SHUABUSHI
に関しては、不本意ながら、、、タイスキ も参照