チュラロンコン大学百景;チュラバス

チュラロンコン大学のキャンパスは、

1)サイアムスクエアーとラマ4世道路に挟まれた場所
2)国立競技場とラマ4世道路にわかれた場所

の2か所がメインのキャンパスです。
両キャンパスはパホンヨティン通りを挟んで向かい合っています。

その他にも、例えば国立競技場近くの体育学部など、赤十字近くの医学部など、サイアムスクエア近くの芸術学部などにも分かれているのですが、いずれも狭い地域に集中しています。

ちなみに、
タマサート大学;タープラチャン(本校)とランシット校とに分散、
マヒドン大学;サラヤー校(事実上の本校)の他にシリラート病院校やラマ6世道路付近他に分散、
カセサート大学;バンケーン(本校)とカンペンセン校に分散、
シラパコン大学;タープラチャン校、ナコンパトム校(事実上の本校)に分散
シーナカリンウィロート大学;プラサミット(本校)とナコンパトムに分散
(ちなみに、現ブラパー大学、ナレスワン大学は、シーナカリヌィロート大学の元分校です)

とバンコク付近の主要大学はみなキヤンパスが分散しています。
いずれも、「もともと都心部にあった大学が地方に新キャンパスを設置」というパターンです。
バンコク中心部にキャンパスが集中するチュラロンコン大学はやっぱり別格ですね!



とはいつつ、チュラロンコン大学のキャンパスも鉄道駅からはちと離れている。

チュラロンコン大学の最寄鉄道駅は、
BTSサイアムスクエア(文学部など)、
BTS国立競技場前(体育学部・看護学部など)、
MRTサムヤン(経済学部、政治学部、教育学部など)

なのですが、いずれも徒歩5分から15分ほどかかります。


日本的感覚でいえば完全に徒歩圏内なのですが、タイ的に言えば、
「暑い」「汗をかく」「疲れる」
などと、チュラロンコン大学のエリートはおっしゃるようです。 

↑ すいません、エリートに不条理な反感があります。


そんなわけで、チュラロンコン大学でバスを運営して、地下鉄駅やBTS駅とキャンパスを結んでいます。
(しかも無料です!)


※私などは、つい先日にもBTS国立競技場駅付近(看護学部)から地下鉄サムヤン駅付近(経済学部)まで歩きました。30分かかりませんが、タイ人には「信じられない、、、、」そうです。
(厳密にいえば、「タイ人」ではなく「エリートタイ人は」ですが、、、、)


ちなみに、前回の日本滞在時は、
渋谷駅と新宿駅間を毎日歩いて通勤していました。約40分ほどです。
近道として明治神宮をつっきっていくとても気持ちのいいルートです。
おかげで、お腹も少しだけすっきりしました。



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標準パターンのバスです。チュラロンコン大学のスクールカラーのピンク色のバスです。


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両側に椅子のついた簡易バスタイプもあります。
って、よく見るとこれってソンテオ(乗合トラック)をおしゃれにしただけ!!



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ルートや現在バスの走っている場所も電光表示板で表示されます。
ちなみに、上の方のお姉さんは、「ビデオ広告」です。



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現在のバスの位置が表示されています。

でも、左下に「溜まっている」バスの表示方法は、もう少し工夫して欲しい。
全体デザインはカッコいいのだけど、この溜まっているバスの表示デザインはひどいなあ。

やっぱり、タイは個別の技術では素晴らしいのだけど、こういう細かなところでイマイチと思うことが多いのでした。  ← 細かいところに気が付かないお前が言うな! 
[ 2012/07/28 13:07 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

スクンビット百景;ソイ40;不思議な建物「cheese Not」

ソイ40というのは日本人にとって微妙なソイです。

スクンビット偶数側でも16から26は日本人になじみが深いのですが、それ以上になるといまいち知らない。

せいぜい36のビエンチャンキッチン(外国人が多いレストランはマズイ! とは限らない! )や、38の屋台街くらいが限界のような気がします。

このブログは日本人にとって「マイナー」な場所をせめているのですが、
その方針を変えて「スクンビット百景」として安易な道に走りはじめました。

が、そのなかでも、マイナーに流れてしまうのはやはり性でしょうか?


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スクンビット40に突然出現する変な建物


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いまにも壊れそう。 壊しているのか、作っているのかわからない妙な感じです。


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ソイ40は片側に運河が通る一方通行の道です。



この建物はなんだ?
検索すると、「cheese not」という建物だそうです。

n-architectsという設計会社が建設中の建物のようです。

同社のウェブサイト(http://www.n-architects.com)によると、建物のイメージがあるのですが、詳細は何もありません。(こういうのを、ティザーサイト)というそうです。


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作っているところです。ボロで壊れそうなのではなく、最初からこういう風に作っているようです。
(写真は、同社のウェブサイトから)




紹介するyoutubeです。
I am not cheese I am cheese not (私はチーズではない、わたしはチーズノットです) とのこと。



で、この建物は何なのでしょう?





より大きな地図で cheese not を表示
[ 2012/07/21 22:38 ] スクムビット百景 | TB(0) | CM(1)

スクンビット百景;ソイ22;漫画居酒屋 古都

単身赴任の「おじさん」の私としては、人生の幸せを感じることといえば、


夜に飲む一杯のビール、

漫画を見ながらの夕食


が、ほとんどすべてです。


そして、それを一気に満たしてくれるのが、ソイ22の漫画食堂「古都」です。


このソイ22ですが、なかなか味わい深いソイです。


スクンビット道路に近いあたりは、飲み屋街。

ソイの中ほどにはインペリアル クィーンパーク ホテルもある観光客の多いソイです。

由緒あるサイナムプン中高校もあります。

そしてラマ4世に近いあたりは、庶民的な住宅地です。

バンコクの細道;其の四
でもソイ22を通っています。

バンコクのうまいラーメン  でも、ソイ22のラーメン屋も紹介しました。


でも、実は私が一番行っている食堂は実はこの古都なのでした。



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オジサン好みの外観です。




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中も、外観から想像するとおり。


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今読んでいるのは、横山光輝の「三国志」です。
いま、34巻まで読み進みました。



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ビールにゴウヤ炒め(60バーツ)とコンニャク痛め(60バーツ)
ビールを含めて計200バーツ強(600円)の夕食です。


ちょっと物足りないが、カロリー制限で、我慢!


会社帰りに、一人で楽しむ至福のひと時です。




より大きな地図で 古都 を表示


夜25時までやっているので、遅くなっても大丈夫。
[ 2012/07/15 00:11 ] スクムビット百景 | TB(0) | CM(0)

チュラロンコン大学百景;無料のWiFiはじめました;TrueCafe

私の職場は原則土日は休みなのですが、

休日の方が落ち着いて仕事ができる


ということで今日土曜日に職場に来ました。

タイ人職員は誰もいません。


といっても、実はタイ人が休日に仕事をしないわけではありません。


休日に、自宅で仕事をするタイ人は多くいます。
(私などは、家にいるとダラダラしてしまうのですが、、、タイ人は家で仕事をする方がサバイのようです)


夜の残業は確かにタイ人は少ないが、幹部は朝早くから仕事をしていたりします。

前にいた職場でも、朝早くから仕事をする人も多く、
仕事だけではなく、若手が「早朝自主勉強会」をやっていたりもしてました。
(怠け者の私にはついていけん)



でも、
私の若い時は残業時間「公称100時間/月」実際は「200時間/月(=サービス残業100時間)」などあたりまえ。

さすがに、今はそんな多くのサービス残業は無いのだろうけど、日本人はやっぱりクレージーですよね。



今日、知り合いのタイ人が、Facebookに、

Do not keep all your work for tomorrow, always remember you can also do it the day after tomorrow.. Be lazy, Think crazy
(明日に仕事を残すな、、、明後日がある! 怠け者の私、変な事を考えている!)

と書いていた!

ちなみに、このタイ人、むちゃくちゃ責任感があり、仕事のできるタイ人です。


「仕事が終わらなくても退社時間に帰るタイ人」もいれば「これがジョークのタイ人もいる」のがタイです。


でも、個人的には、
「明日に仕事を残すな、、、明後日がある!」
くらいの余裕を持って仕事をした方がいい仕事ができるのに!

と思ったりします。



いかん、いかん、この「チュラロンコン大学百景」シリーズは、さらっと書くシリーズです。
前置きがながいと、「普通の」記事になってします。



とにかく、そんなわけで、今日職場に行ったのですが、


今は大雨!!!!




で、帰れず、時間つぶしにブログなどを書いています。

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今回のチュラロンコン百景は、「TRUE COFFEE」です。

以前は大学内といえば、学食でチャーイエン(ชาเย็น)を飲むのが日課でした。

チャーイエンとは直訳すると「冷たいお茶」なのですが、その説明では前置詞が抜けています。

「『甘くてミルクのはいった』冷たいお茶」が正しいのです。


タイに来たころは、甘さに辟易していましたが、タイに長く居ると、

「このお茶、甘みが足らん! ケチケチせず砂糖入れんか!」と思うことも多くなってきました。


ちなみに、「甘くない冷たいお茶」を好きな日本人が多いのですが、
「チャーイエン」と言って甘くないお茶が出てくるのはスクンビットだけです。

甘くないお茶を頼みたいときには、

「チャージンイエン(冷たい中国茶)」などと言いましょう。



ちなみにチャーイエン(ชาเย็น)でなく、イエンチャー(เย็นชา)と言えば「冷たい(人)」。

ナムチャー(น้ำชา)といえば、(普通は甘くない)お茶のこと、または、


「愛している、、、でもどうやって(ラックテー、、、ヤンガイ;รักแท้...ยังไง)」


ジャッジャーディダディダッ、ディダッダッダッ と歌っている(&踊っている)女の娘の名前です。





もとにもどります。ハイソなチュラロンコン大学では、

チャーイエンではなく、

学内のあちらこちらに、

TRUE COFFEEがあるのです。


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学内何か所にもありますが、このTRUE COFFEEは文学部のものです。


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中は全く街中のこじゃれたTRUE COFFEEと同じ。


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6月から無料のWiFiがはじまりました。毎日、ユーザー名とパスワードが手書きで表示されます。




ちなみに、アメリカ―ノ コーヒーで小45バーツ、大50バーツです。
なお、学食のチャーイエンは小10バーツ、大15バーツ。




※タマサート大学では、TRUE COFFEEではなく、BLACK CANYON COFFEです。
※シーナカリンウィロート大学は、スターバックス(だったかな?ちょっとうろ覚え)。




うっつ、まだ雨がやまない! 

どうしよう!
[ 2012/07/14 21:06 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(1)

チュラロンコン大学百景;卒業式

チュラロンコン大学百景シリーズです。

前回に新入生歓迎(ラップ・ノン・マイ)について書いたので、そうすると次は、当然ながら「卒業式」!


タイの大学の卒業式といえば、

卒業生全員が『直接』卒業証書を、王室から受け取るため、卒業式は卒業の翌年にあります。
王室と日程調整しなければならないためです。


学生達は、予行練習、謝恩会、写真撮影などを経て、本番の卒業式に臨みます。
(「学生」といっても、すでに社会人となっているのですが)



今日は、チュラロンコン大学では、経済学部、会計学部の卒業式でした。


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卒業後の大・大・大写真大会。 親戚、友人などがカメラマンをすることも多いのですが、
「専属カメラマン」を雇うケースも多くあります。

セミプロカメラマンにとって、卒業式は欠かせないアルバイトの機会です。


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クラスメートとの写真大会!
タイのドラマを見ていると、「学生時代の回想シーン」で卒業式の集合写真が出てくることが多くあります。
普通の大卒タイ人にとって、みなが共感を感じるシーンなのでしょう。


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大学の前には、プレゼントの売店が登場。ちなみに、大学だけではなく高校の卒業式でも売店が登場します。



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寄付文化のタイの本領は卒業式でも発揮されます! 
卒業した先輩に寄付を求める下級生です。
クラブ活動や学生活動への寄付を求めます。

ちなみに、タイの社会では「大学閥」「大学同期閥」がすさまじく強いと感じています。
#ビジネスでも「同期での融通をしながら、皆のステータスをあげていく」ってスタイルを良く見聞きします。


チュラロンコン大学でも様々なイベントでお金が必要な際には、OBが寄付集めをするようです。

そのようなOB活動の第一歩なのでしょう。




ちなみに、


チュラロンコン大学百景;新入生の制服の掟 を読んだ人は、この寄付を集めている学生が何年生かはもうおわかりですよね。


もちろん、「1年生」です。
[ 2012/07/08 21:08 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(1)