スクムビット百景:裏プロムポン

「裏なんとか、、、、」

ってなんとなく魅力的な言葉ですね。


このブログでも

裏バンコク
裏バンコク(続き)
裏バンセン:ウォンナパ ビーチ


など書いてきました。


単なる「裏通り」というだけでなく、表通りとは違う地味さがあって、その中にキラリと光るオシャレさがある。
そんな複雑な面白さが、裏○○なのです。  ← うっとおしい拘り!


そんななか、今日は裏プロンポンです。
厳密にいえば、プロムポンとはソイ39のこと。
でも、ここでは、プロムポン駅周辺の事をいっています。

プロムポン駅近くでもソイ24はまさに表プロムポン。

バンコクの細道;其の四

で紹介したのは、まさに表プロムポンです。

それに対して、裏プロムポンは、ソイ41と43の間の小さなソイです。

この雰囲気がいいなだなあ。
いやあ、オシャレなバンコクと旧バンコクが融合した、裏プロムポンです。



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BTSプロムポン駅から徒歩3分ほど。ソイ41の入口にはコミュニティショッピングセンターの
ハシリともいえるショッピングセンターです。
こういったショッピングセンターはあくまで「表」です。



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ソイ41からソイ43へ抜ける道です。いやあ、「裏」らしくなってきました。
庶民的な建物の背後に近代的なコンドミニアムが見えます。


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このソイの代表的な店は、東来順。昔からある中華料理屋です。
以前の「怪しさ」が無くなって、すっかり、「老舗」の風格がでてきました。(チト残念)
でも、リーズナブルな値段で美味しい中華料理屋です。
電話:02-259-0765

保存版!;バンコクの飲茶・点心(ディムサム)・餃子屋を一挙公開
でバンコクの「安くて美味しい」餃子屋を紹介しましたが、
ここの餃子も「安い・美味い」の二拍子揃っています。(残念ながら早くはない)
の日本人にはあまりにも有名なので、マイナーをモットーとするこのブログには今まで紹介していませんが、
最近タイに来た日本人には意外に知られていなかったりします。


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私の大好物、椎茸そば(99バーツ)と小龍包(一個10バーツ)です。この椎茸の不思議な食感と手打ち麺が不思議なハーモニーなのですね。 たまに無性に食べたくなる禁断症状がでます。


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ちなみに、小龍包は1個単位で注文できるのですが、やっぱり大勢で行ってこうやって、
沢山注文した方が美味しく見えますね。
(この写真は別のときに撮影しました)




その他、このソイにオシャレな店が急に増えました。


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HANNAというオシャレな日本風のパブです。


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実は行ったことがないのですが、雰囲気がオシャレ系の日本食屋もいろいろできてきました。


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写真館や床屋も微妙に「裏」系です。
ちなみに、この写真家で家族写真を撮ったのですが、サンプルとして私も貼られてしまっています。
このレックさんの床屋は私のお気に入りなのですが、オーナーのレックさんの腕はいいのですが、それ以外の従業員は出入りが激しく腕が安定しないのが難点。 ちなみに、向かいのマッサージ屋もレックさんの経営です。



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やっぱり、「裏」といえば、夜の路地裏的雰囲気ですね。なかなか良い感じです。


ちなみに、以前はこのソイでギウ(中国劇)タイの伝統劇;ギウとリケー もやっていたのですが、最近はやっていないようですね。 そういった伝統がどんどん無くなっていきますね。





より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示
[ 2013/04/15 06:33 ] スクムビット百景 | TB(0) | CM(0)

チュラロンコン百景:チュラでも正統派ソンクラン

タイではソンクラン(タイ正月)に突入です。


ソンクランといえば、無茶苦茶な水かけ! というイメージがありますが、、、、


#チェンマイで思いっきり水を掛け合ったり、
 コラートで、子供たち一緒にバイクを襲撃して水をかけたり、
 ラチャダーピセックのPUBでアワアワ、泡だらけになったり ← 結構楽しいです
 そんな年に1度のバカも楽しいものです。



それはそれで楽しいのですが、本来は目上の人や仏像にへ水をかける厳かな行事です。


最近は、その伝統を見直そうという風潮も強くなってきています。


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チュラロンコン大学の中にもソンクランセットが設置されました。
学生が仏像に水をかけていいのです。




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ショッピングセンターにもソンクランセットが設置されています。
買い物ついでに仏像に水をかけることができます。



地域のソンクラン式典で仏像に水をかける高齢者 (1)_R
このように水をかけます。




こちらは、正統派水かけ行事です。




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水かけセットが用意され。


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目上の人がこの椅子に座って、皆で水をかけます。



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このような感じです。


私など、以前は水をかける方だったのが、、、、
最近は、「水をかけられる」立場になることもできてきました。




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こちらは地域の自冶体主催のソンクランの行事です。
地域の目上の人(=高齢者)に水をかけます。
[ 2013/04/11 23:59 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

携帯復活

2006年にこのブログを始めたときには、

このブログのテーマは、、、、

なんと、、


スマートフォン だったのです。



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当時愛用のスマートフォンでした。



そして、その後、スマートフォンを何度も買い替えて、

今の愛用は、



iPhoneより良いスマートフォン買いました
で、書いたNOKIA C-5です。


とんでもなく、このC-5を気に入っています。
スマートフォンとしての能力は全く不満が無。
電子メールもフェイスブックもナビも普通に使っているし。

それに、何より安定して動作して電池の持ちもとても良い。
(電池の持ちが悪いスマートフォンは致命的欠点です。私にとって。)


#スマートフォンといえば、「タッチパネル」と思っている人が多いのですが、
 スマートフォンとタッチパネルは何の関係もありません
  ↑
 なんか、ムキになっているかなあ!


が、問題が、、、、


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数字の「6」の部分がとれてしまった。



デジカメの修理なら

タイでの修理シリーズ:デジカメの修理


家電製品の修理なら

電化製品が壊れたときは、、、、



ここに行くのですが、携帯の修理なら、だいたいどこのショッピングセンターでもできる。

と思って携帯屋に行ったのだが、

行く店、行く店で、「修理できない」とのこと。

もはや、NOKIAは完全に終わってしまったのか?


10件ほどまわってやっと修理できる店を見つけました。



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交換用キーボード 200バーツ(工賃込)

結構高いが、そんなことは言ってられない。


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早速交換開始


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10分間で新品同様!



しばらくは、まだNOKIA C-5を愛用します。


ちなみに、このC-5の愛用前に使っていた名器 NOKIA N5700MusicXressもケースを交換しています。
その顛末は、
新しい携帯電話  を読んでください。
このときは、250バーツでした。




タイ人は正しかった:「ナンナーク、、、じゃなくピーマーク」

「サパンクワイ」といえば、連れ込みホテルの沢山ある怪しい場所!

というのは、以前のバンコクでは常識のようです。


先日、知り合いの若いタイ人女性が引っ越しをした。

どこに住むの?

「サパーンクワイよ」

「えっ? それはヤバいんじゃないの?」


と思ったのですが、

どうも最近は、

ただ単に、「都心に近いBTSの駅に近い便利な場所」のようです。





「プラカノン」ときけば、ナンナーク

夜は怖くて行けない! 小舟に乗っているナンナーク(幽霊)を見た!
そんな恐ろしい場所! というのが定番でした。


でも、最近は、

ただ単に、「都心に近いBTSの駅に近い便利な場所」のようです。




で、ナンナーク(Nang nak:นางนาก)です。


以前からタイ人の誰もが知っているストーリーなのですが、

10年ほど前に、映画が大ヒットしたしました。



妊娠しているナークを残して戦場に行ったマーク。
ところが、お腹の子供共々亡くなってしまった。
マークが戦場から帰ってくるとナークが子供と一緒に家で待っていた。
でも、他の村人から見れば、ナークの幽霊と一緒に暮らすマークなのでした。
「ナークはもう既に死んでいる」そうマークに忠告する村人を次々に呪い殺していく。




そんなストーリーの映画です。

ちなみに、主演はサイ(SINE(ทราย):Inthira Charoenpura(อินทิรา เจริญปุระ))
映画では短髪(多分時代考証の結果だと思う)のだが、そのままのショートヘアで一世を風靡しました。


ちなみに、このSAI LOM TEE WUNG DEE(สายลมที่หวังดี )ですが、、、
職場の新年会の出し物で歌ったことがあります:恥ずかしい過去でした




そのころショートヘアーで有名な歌手といえば、他にはBUDOUKANのボーカルのイン(Inn(อิน):Intira Youinyong(อินทิรา ยืนยง))くらいでしょうか。

BUDOKAN 2


「4人の美女」と「1人のインパクトのある女性(イン)」との不思議なガールスバンドでした。
(もちろん左前がインです)




ちなみに、このKAU HAI MEUAN DERM(ขอให้เหมือนเดิม)ですが、、、
こちらも職場の別の新年会の出し物で歌ったことがあります:恥ずかしい過去でした









今回のテーマは、
「ナンナーク」の話であったことを忘れそうになっています。






この映画、

ナークが次々に村人を呪い殺すホラー映画

と思っていたら、

タイ人曰く、

「死んでも愛し続ける純愛物語

だと言う!!!


次々に村人を呪い殺して、、、、純愛って、変!!

やはり、タイ人とは判りあえない!









ところで、このナンナークのパロディ映画が上映されています。
記録的大ヒット中です。



ピー マーク プラカノン(Pee Mak Phra Kanong:พี่มาก..พระโขนง)です。

日本語訳が難しいですね。
(「ナンナーク」の「ナン」を「ピー」にして、「ナーク」と「マーク」で韻を踏んでいます。そして、それじゃ判らないので、プラカノン(=タイ人なら誰でもナンナークを思い浮かべる)を加えた感じです。
あえて日本語超訳で、「ナンナーク、、、じゃなくピーマーク」でどうでしょうか?



この映画、素晴らしい出来です!


ホラー&パロディ&コメディ&純愛 が絶妙に融合しています。






ホラー映画でありながら、
ナンナークをもじりながら、
随所に品良く笑いを交える

そして、根っこは、純愛のラブストーリー!

伏線をたっぷりいれたり、二転三転テンポよく展開するストーリーも良い。
それでいて、クライマックスはじっくりと見せます。


ナンナークは純愛映画!
と言っていたタイ人は正しかった!







しかし、GTH社の映画って面白いですね。


ちなみに、いままでこのブログで紹介した下記の映画は全部GTH社の映画です。
・僕の恋人衝撃のビデオ! ぼくの恋人 で紹介)
・バンコク トラフィック ラブ ストーリータイ女性のオトコへのアタック方法で紹介)
・クワン・ムンホー美味しい屋台がいっぱい;ある紳士の言い訳 で紹介)
・いろいろあった夏休みタイ人のイメージする日本人女性 で紹介)



ちなみに、この映画単体でも楽しめますが、やはりパロディですので「ナンナーク」を見てからが良いと思います。
また、笑いを理解するには若干高度なタイ語力がいるとお思います。
(日常会話レベルの人でも2,3回見れば大丈夫と思いますが、1回では難しいと思います)
[ 2013/04/07 19:49 ] タイの映画 | TB(0) | CM(1)

裏バンセン:ウォンナパ ビーチ

春休みで、うちの嫁さんとチビがタイに来てくれました。


そうなると、休みの日には、どっかに連れて行かねばならない。


夏休みには、

バンコク近郊で一番きれいなビーチ!;サメサン島

に行った。チビはそれに味をしめて、

海に行きたい!


とのこと。



でも、年度末で疲れているお父さんとしては、近場で誤魔化してしまいたい。



そこで、今回は、近場なのだが、

最近ホットな裏バンセンに行ってきました。


バンセンと言えば、



庶民派タイ人向けのローカルビーチ!

ビーチでソムタムを食べる場所!


が以前は定番だったのですが。




実は、私事ですが、(っていうか、私事しか書いていなかった)
私が最初にタイに来た時に行ったのはバンセンでした。
ブラパー大学(当時はシーナカリンウィロート大学バンセン校でした)正門付近のアパートに泊まってタイ語を勉強したのでした。




最近は、


バンセンのリゾートレストラン その1


で書いたようにオシャレなレストランが増えて来たりしたのでした。



でも、

やはりバンセンといえば、ローカルビーチ!


いわば、表バンセン!



今回は、いわば裏バンセンともいえる場所です。
この、裏バンセン、バンセンビーチの東南側に広がるウォンナパビーチ(VON NAPA BEACH:หาดวอนนาภา)がすごいことになっているのです。 


タイ屈指のオシャレポイントです。



タイの最近の高原のオシャレポイントが、
ラチャブリ温泉・温泉・温泉...それだけじゃない、タイでホットな高原リゾートが;ラチャブリ )や
カオヤイ2011年賀状写真の撮影ポイント;カオヤイ )なら、
タイでホットなビーチリゾートは、ホワヒンかこの裏バンセンかという勢いです。 (ちょっと言い過ぎか?)

お金持ちの多いチョンブリ、しかもブラパー大学に近いので流行に敏感な大学生が多い! 
ってのが、オシャレスポットのできた理由なんでしょうね。



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ウォンナパ ビーチです。
バンセンビーチの東南側に広がるオシャレビーチです。
バンセンは以前からタイ人向けビーチとして賑わっていましたが、ウォンナパは鄙びた単なる「海沿い」でした。
今のバンプラビーチ(バンセンからさらにシラチャー方面に10Kmくらい)の雰囲気に近かったかも。




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こちらはバンセンビーチ! ローカル色満点のタイ人庶民派ビーチです。





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ウォンナパビーチ沿いには、タイの若者をターゲットとしたオシャレなパブも沢山。



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ブティックホテル、コンドミニアムも立ち並んでいます。
すいません、「立ち並んでいます」というか、「建設ラッシュ中です」が正しい。






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今回の宿泊は、Laplaya Buotique Rresort
http://www.laplaya-boutiqueresort.com/
平日1500バーツ、週末1800バーツです。
(ブラパー大学に知り合いがおり、ブラパー大学割引で1600バーツでした)
安くはないが、ビーチフロントでこの価格は、まあまあの納得です。

バンコクに近い穴場のビーチリゾート で紹介したWhite Beach Resortが週末で1600バーツ程度なので同クラスです。同じく「バンコクに近いビーチ」カテゴリですが、「おしゃれなビーチ」「自然でのんびり」全然方向が違います。


DSC06991_R.jpgウォンナパビーチのさらに東南側には小型漁船のたまり場があります。


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水揚げしたばかりの蟹や魚を買えます。ちなみに、ここからシラチャーにかけては、ワタリガニ(プーマ―:ปูม้า)のいちだい産地です。


somtum Puma
ワタリガニといえば、高級ソムタムの代表、ソムタムプーマ―(ส้มตำปูม้า)。


SomtumLao_R.jpgこちらは、普通のソムタムです。 こっちにはいっているのは田ガニです。



イカンイカン! 話がソムタムにずれてきた。

私はソムタムには目がありません。









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オシャレなビーチといっても、タイ人ビーチのお約束! タイヤ浮き輪のレンタルもあります。




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バンコク近郊で一番きれいなビーチ!;サメサン島 に続いて家族の写真公開!

タンデムレンタサイクルです。1時間100バーツでした。





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