元カラオケスナックのママ

このブログのペンネームは「さくらぎちょう」なのですが、

そもそも何故「さくらぎちょう」なのかは、
日本への一時帰国時の宿泊場所(「さくらぎちょう」のいわれ)

で書いたように、タイから日本に一時帰国したときに、たまたま横浜の「ホテル老松」に泊まり、
その付近がとても気に入ったから。

坂・庶民的・緑豊かな公園・繁華街に近い、、、、

魅力的で、一気にこの付近のファンになってしました。

※ホテル老松のある野毛山付近は、「桜木町」ではなく「日ノ出町」だと知ったのは、大分たってからです。


その後家族が日本に戻り、横浜に住むことにしました。



そんなわけで、私はタイに単身赴任中。

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単身赴任というのはどういうものだろう? 
、とこういう本を読んだりしました。



いやあ、日本の単身赴任のお父さんは大変ですねぇ。



私の場合は、タイで住むアパートは、40平米と余裕の広さ。家族がたまに来ても大丈夫。
近くには屋台が沢山あるので食生活も問題なし。

恵まれている!


、、、といいつつ、
屋台で食事をするのは、なんとなく「わびしく」感じて、セブンイレブンで食事を買って持ち帰ったりするのでした。


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ある日の夕食です。
ハムに豆腐(ハムも豆腐もチンして食べます)、ビール(ビア チャン)に、超オススメのインスタントラーメン
マイブーム:ママ オリエンタル キッチン

#ちなみにハムにも豆腐にもCPのマークがついていますが、CP(チャルーンポーカパン)は
 タイを代表する企業のひとつ、世界有数の食品コングロマリットです。
 タイのセブンイレブンもCPグループです。
 タイの地方に行っても、CPグループとの契約農家(CPが融資や技術指導を行い生産物をCPが買い取り)が、
 多くあります。原理主義的NGOから見ればもしかしたら問題があるのかも知れませんが、
 少なくとも私の知る範囲では、農家の評判はよいですね。
 タイ政府の農業普及員が、無責任(=断片的な情報提供に留まる)のに対してして、
(最終的な経営責任は農家にあるとはいえ、)買い取りまで含めて一定の責任をもつCPが
 好意的に見られているのだと思います。
 そのためもあって、私はCPを好意的にみています。
 (コンビニで買い物をするときも、ファミリーマートではなく、セブンイレブンを愛用しています)




すいません、家でこういう食事をする方が客観的に「わびしい」という説もあります。



でも、屋台もわびしい、部屋で食べるのもさびしい、タイ人の友人と食べるのもうっとおしい、、、、
そんなとき日本風居酒屋に行ったりもします。

※日本の単身赴任のお父さん向け居酒屋のはしりは、ソイ19の「花子」です。
 「従業員が適度に話し相手になってくれる」スタイルではやりました。
 その後、花子の従業員が独立して、同様のコンセプトで始めた居酒屋が、
 「元気」「もりもり」(ソイ23)、「吉野山」「かあちゃん」(ソイ26)など。
 いずれも流行っています。


そういう居酒屋に行くと、ママさんの身の上話など聞くことがあります。


某居酒屋のママさん、Aさんのケース


旅行でタイに来た日本人と知り合って結婚。
10年ほど日本で暮らしたが、結局離婚してタイに戻った。

日本語を生かせる仕事をしようと思ったが、日本語は話せても「学歴がない」のでなかなか仕事は見つからない。
結局、友人がお金を出資してくれて「日本人向けカラオケスナック」をはじめた。

でも、自分は水商売にはむかなかった。

カラオケスナックをやめて、地方の工業団地近くで、日本人向けに家の仲介をしたりする仕事をしたりしたが、あまり儲からない。

友人がお金を出資してくれて、居酒屋をはじめた。
今は、馴染みの客ができなんとかやっている。

親戚で家庭に問題のある子がいたので、引き取って2人で暮らしている。
夜には店を手伝わせながら高校を卒業し、今は専門学校に通っている。

その娘はとても頭がいい。店での接客で、日本人の考え方やあしらい方を学んでいる。
この娘にはちゃんと大学までやって、日本人向けのなんらかのきちんとしたサービス業につかせたい。



元カラオケスナックのママさん、Bさんのケース


タイで日本人と知り合って結婚し、日本で10年以上暮らしたがダンナが死んでしまいタイに戻った。
ダンナはヤクザだが、優しい良い人だった。
娘がいるが日本で暮らしている。娘が恋しいが自分には会いたくないようだ。

タイに戻ってきてから日本人カラオケスナックを開いたが火事で閉めてしまった。

ピックアップトラックを買って行商をしていたが、事故にあい借金だけが残った。

親戚の身寄りのない子(小学生)を引き取ってくらしている。

地元の人と再婚したが、その人は今はプーケットに言って餃子を売っている。




元カラオケスナックのママさん、Cさんのケース


タイに旅行で来た日本人と結婚(内縁)した。
一緒に暮らしたことはなく、ダンナは年に1、2回タイにくる。

ダンナのすすめで、日本人向けカラオケを開いたが、うまくいかずすぐに辞めてしまった。

生活費としては特にもらっていないが、以前アパートを買ってくれたので、
そのアパートを人に貸して家賃で暮らしている。

娘が1人おり、タイで大学を卒業したが、ダンナをたよって日本に行って日本語を勉強している。
娘は日本が楽しいようだ。




Aさんは今も居酒屋のママさんをしています。

Bさんとはたまたま知り合ったのですが、残念ですが癌で亡くなりました。
引き取っていた身寄りのない子が気になって、探したのですが、結局どこに行ったのかわかりません。

Cさんともたまたま知り合いました。知り合ったときは娘さんはまだ大学生で一緒に暮らしていたのですが、
今は、娘さんが日本に行ってしまい、さびしいようです。


【追記】
今回の記事は、あえて私のコメントを差し控えていたのですが、KSさんがコメントをくれたので紹介します。
私の思いに近いものです。

KSさん;
日本人との結婚・内縁で始まる人生の変遷。自分の子供と会えないのは辛く、寂しいでしょうが、一方で縁戚の子供を養育したり、心優しい、そして逞しいお母さん達ですね。

バンコクの(空中)細道:その六

かって、「バンコクの細道」シリーズでバンコクの路地裏道を紹介してきました。

バンコクの細道;其の壱
バンコクの細道;其の弐
バンコクの細道;其の参
バンコクの細道;其の四
バンコクの細道;其の五


久々に、バンコクの細道シリーズの更新です。

ただ、今回はちょっと趣が変わった「現代の細道」、空中道編です。


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BTSチッロム駅前に、インターコンチネンタルホテルがあります。



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これが、高級ホテルのインターコンチネンタルホテル



このホテルからチュラロンコン大学近くまで「地上に降りずに行け」と言われたらどう行きますか?

「そんなシチュエーションない!」なんて言わないでください。



それじゃあ、この企画が終わってしまいます。


とにかく、地上に下りずに、行くのです。





バンコクの空中細道 (1280x637)_R
↑クリックをすると拡大します。

2km近く続く空中通路です。





①インターコンチネンタル ホテルをスタート




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ホテルの正面、目の前にBTS下の高架歩道が見えます。でも、そこに行くには一旦下に降りなければならないので、ボツ!




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ロビーから奥を目指します。





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ホテル奥に、隣のゲイソンプラザに行く通路があります。



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ちなみに、その付近には国立の工芸品店のナライパンがあります。お土産物の質にバラつきがあったときには一定の役割を果たしましたが、今は市場での競争がはげしく、
今さらここで土産物を買う意味はあまりありませんね。



②ゲイソンプラザ

超高級ブランド店の集まるショッピングセンターのゲイソンプラザです。




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館内案内板:ルイビトンなど高級ブランドショップが並びます。
というか、私はブランドに弱く、
ルイビトンしか聞いたことがないので、それ以外のショップが高級ブランド店かどうかわかりません。
でも、きっと高級ブランドだと思う。


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真っ直ぐ行くと、セントラルワールドに行きますが、そっちは一旦道路に降りなければなりません。
一旦BTSチッロム方面に行きます。



③BTSチッロム駅、BTSサイアムスクェア間ペデストリアンデッキ





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エスカレーターを降りて




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BTSチッロム駅、BTSサイアムスクェア間の高架歩道に出ました。



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とりあえずは、サイアムスクェア方向にペデストリアンデッキを進みます。



④ラチャプラソン交差点

バンコクの中心!と言ってもよいラチャプラソン交差点です。



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BTSスクムビットラインとBTSシーロムラインの合流する交通の要所でもありますね。
南側には、バンコクのパワースポット、エラワン祠があります。



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北側は、セントラルワールド前広場です。





⑤ペデストリアンデッキ終点(アンリードゥナン交差点)



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サイアムスクェアに近いアンリードゥナン交差点で、なぜか突然ペデストリアンデッキが途切れます。


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左側の歩道橋につながっていきます。



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ここの部分は、「単なる歩道橋」なのでした。

↑ そのため、結構ここが混むのでした。


(でも「この記事らしく」『細道』になって嬉しい)




⑥BTSサイアムスクェア駅

バンコク最大の繁華街「サイアム」です。



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BTSサイアムスクェア駅につくと韓国化粧品屋のKARMARTです。
タイ女性の間では、韓国風の化粧(=「少女時代」的化粧)が大流行。サイアムスクェア付近では、流行に敏感なせいか、韓国風化粧をした女性を大勢見かけます。






⑦サイアムパラゴン

セントラルワールド並ぶタイ最大のショッピングセンターです。




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段差のある前庭を見下ろしながらサイアムパラゴンにはいっていきます。



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そして、反対側から出ます。



⑧サイアムパラゴン正面

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正面の広場に出ました。ここは2階部分なのでOKです。



⑨サイアムセンター入り口


最近全面リニューアルの終了したサイアムセンターです。




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入口を入ると、




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今話題のコーヒーショップ(ケーキ屋)の「MR.JONES Orphanage」です。 
バンコクの若い人はここに来て写真をとってFacebookにアップする、、、、、、
ので、ネコも杓子も状態で、若干少しダサくなった感もあります。



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でも、いつも混んでいます。





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サイアムセンターは、中級ショッピングセンターだったのですが、改装してとってもスタイリッシュになりました。




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隣のディスカバリーセンターへの連絡通路は4階です。



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連絡通路を通って、ディスカバリーセンターへ



⑩ディスカバリーセンター
ワンランク上の特色あるショッピングセンターだったのですが、
他のショッピングセンターがレベルアップしてきたので、若干特徴が無くなってきている気がします。





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LOFTのバンコク1号店はディスカバリーセンターでした。



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ディスカバリーセンターでは、逆に4階から3階に下りていきます。




⑪パヤタイ交差点


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ディスカバリーセンターから、さらに降りてパヤタイ交差点に出ます。



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マーブンクロンセンター(MBK)が見えます。



⑫東急デパート・マーブンクロンセンター(MBK)




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ペデストリアンデッキをBTS国立競技場駅に向かってあるくと、マーブンクロンセンター、東急百貨店入口に着きます。




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マーブンクロンセンター(MBK)は庶民的なショッピングセンターでいつも賑わっています。











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タイで最初の「動く歩道」です。
以前は、サイアムスクェアからの玄関口でしたが、最近は、今通ってきた方が表通りとなり、
この通路の人通りは減りましたねえ。












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ついにゴーーーーーーーーールです。
「29プラザ」という名前の小さなしょぼいショッピングセンターなのですが、
なぜ「29」なのか不明です。

ここからチュラロンコン大学はすぐ。
チュラロンコーン大学百景


長かったタイの(空中)細道の旅はここで終了です。
ここまで、地上に下りずにきました。

なんの意味があったのか、私にもわかりません。
(企画倒れはいつもです)




より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示


今回のルート;

インターコンチネンタルホテル(Intercontinental Hotel)
→ ゲイソンプラザ(Gaysorn Plaza)
→ スカイウェイ(BTSチッロム・サイアム間)
→ BTSサイアムスクエア駅
→ サイアムパラゴン(Siam Paragon)
→ サイアムセンター(Siam Center)
→ サイアムディスカバリー(Siam Discovery Center)
→ マーブンクロンセンター(MBK)
→ 29プラザ(29 Plaza)
[ 2013/05/16 00:37 ] バンコクの細道 | TB(0) | CM(0)

チュラロンコーン大学百景:ラップノンマイ始めました

チュラロンコンでラップノンマイ(新入生歓迎会)がはじまりました。



が、まずは前置きから、、、



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2020年東京へのオリンピック招致に関連して猪瀬東京都知事の失言が問題になっています。

でも、その報道のされかたって、なんでこんなに変なのでしょう?


猪瀬都知事の発言の大きな問題は、
「他都市批判などを禁じる国際オリンピック委員会(IOC)の行動規範に抵触する疑いがある。」

との報道がされました。

それであれば、ある意味「単なる」規範違反であり、訂正・謝罪すればいいのだと思います。
猪瀬都知事もそう思ったからこそ、

「(雑談的に言ったことが注目されてしまって遺憾であり、)まあある意味では、ニューヨーク・タイムズの質問で、どのあたりが、まあ触れてしまうのかというのが非常によく分かりましたので、これ以後、そういうことのないように、他の招致都市の活動に敬意を払いながら、これからもわが東京の招致活動を続けていきたいというふうに思っております」


などと、言い訳をしたりしています。


ちょっと、待ってください。


ニューヨークタイムスの記事を見てみました。

In Promoting His City for 2020 Games, Tokyo’s Bid Chairman Tweaks Others
By KEN BELSON (東京オリンピック招致委員会(猪瀬)会長が他都市を批判」)
Published: April 26, 2013

With less than five months to go before the International Olympic Committee chooses a city to host the 2020 Summer Games, the three remaining bidders — Istanbul, Madrid and Tokyo — are increasing their efforts to win over delegates and the public.
The Olympic committee’s rules prohibit bid committee members from directly criticizing other bids. Instead, the bidders often highlight the perceived strengths of their bids to note delicately what they believe to be their rivals’ shortcomings, something known in the communications industry as counter-positioning.

Naoki Inose, the governor of the Tokyo Metropolitan Government and chairman of the Tokyo 2020 bid, has often done that, highlighting his city’s extensive and efficient transportation system, as well as the financial and technical wherewithal to build first-class sports sites and housing for the athletes. He has also noted that, like Paris and London, Tokyo has hosted the Summer Games before, a claim that Istanbul and Madrid cannot make.

But Inose has also pushed the boundaries of rhetorical gamesmanship with occasionally blunt and candid statements about how his city compares with the competition, particularly Istanbul, which he has suggested is less developed and less equipped to host the Games.

“For the athletes, where will be the best place to be?” Inose said through an interpreter in a recent interview in New York. “Well, compare the two countries where they have yet to build infrastructure, very sophisticated facilities. So, from time to time, like Brazil, I think it’s good to have a venue for the first time. But Islamic countries, the only thing they share in common is Allah and they are fighting with each other, and they have classes(「イスラム諸国では、はアラーの神のみが共通価値観で、彼らは常に喧嘩をしており、階級社会だ。」).”

(中略)
“I’m sure people in Turkey want to live long,” he added. “And if they want to live long, they should create a culture like what we have in Japan. There might be a lot of young people, but if they die young, it doesn’t mean much.(「トルコの人たちは長生きしたいだろう。長生きしたければ、日本にあるようなカルチャーを作らなければならない。トルコには若い人たちが沢山いるだろうが、早く死んでしまったら意味がない」)”

http://www.nytimes.com/2013/04/27/sports/in-praising-its-olympic-bid-tokyo-tweaks-the-others.html?ref=olympicgames


確かに、この記事は「悪意」のある記事ですね。
「東京オリンピック招致委員会(猪瀬)会長が他都市を批判」
との見出しで、書かれています。

だからこそ、猪瀬都知事も、
「誰が味方で誰が敵かよくわかった」などとトンチンカンな発言をしてしまったのでしょうね。
(発言の内容自体は本人が認めています)



問題は、そんなことではなく、

相手の国、宗教、価値観を尊重していないこと


でしょう?!!


ルールを守る守らない以前に、
「日本を代表する人間としての、素養がおかしい」
というのが、問題ではないですか?


しかも上から目線、自分の価値観の押し付け。



私も偉らそうに言える立場じゃないけれど、
(個人ブログだから言っちゃいますが、、、)
外国で仕事をして思うのは、


こんな人を外国に出したらイカン!!!!


ということです。

こんな差別観を持っている人はどこにでもいるのだろうから、
そういう人は、勝手に個人のブログでも好きに書いてもらって、

↑ すいません、私の事です。


外国人の目に触れないようにして欲しい。


日本国内で働くだけでは優秀なの「かも」しれないが、
少なくとも外国で働くセンスはゼロです。



ちなみに、
(地方自冶体の長である)都知事の発言なのであれば、
まだ罪は一等軽いのですが、
(国際的な日本の窓口である)招致委員会長の発言としては、ありえない!
と思います。


ところで、
ニューヨークタイムスでは、
「猪瀬招致委員会長」
との見出しなのに、

日本の新聞では、なぜ、
「猪瀬都知事」
との見出しなのでしょうかねぇ。
意味が全然違うと思うのですが、、、



まあ、これで2020年東京オリンピックは無くなったので、
(トルコもIOCも他の国も大人なので、終わった候補をこれ以上叩くことはしていないだけ)

個人的にはハッピーなのですが、
(参考:2016オリンピック;東京ではなくリオデジャネイロで開催;KY(空気読めない)な私見
こんな形で、日本の恥をさらして自滅するのは残念です。


猪瀬氏には、2020年オリンピック招致委員会長を即刻辞任してもらいたい!


いや、解任して欲しい!

と思うのでした。


猪瀬招致委会長を解任処分して、
「猪瀬氏個人の素養の問題があったので解任した。他の関係者は皆他の国・宗教・文化を尊重する」
くらいすれば、多少挽回できるのでしょうが、、、、、、

そんな雰囲気はなぜ生まれないのでしょうかねぇ?


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あんまり、こういう問題に触れたくないのですが、

書かずにはおれなくて、

それでも、さらっと流そうと思ったのですが、

つい熱くなって、

前置きが長くなってしまいました。



今回の本題です。


ラップ・ノン・マイ(新入生歓迎会)




チュラロンコン大学百景;新入生歓迎(ラップノンマイ)
を書いてかた1年近くたったのですね。


今年も、ラップノンマイがはじまりました。
まず、今日は大学全体としてのラップノンマイです。



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各学部毎に案内看板を作ってラップノンマイのスタートです。



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チュラ関係のデザインのT-Shartやカバンなどの販売です。 
T-Shirtには、「DEK CHULA(チュラの子)」「NISIT CHULA(チュラ学生)」などが多く、
今後、チュラ学閥構成員へと育てていこうという先輩からの暖かい洗脳活動のように思えます。



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先輩のダンスでのウェルカムです。
これか、毎晩遅くまで練習していたのは!
(参考:チュラロンコン大学百景:自転車シェアリング




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学部毎にイベントを行います。これは、歯学部です。


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一番盛り上がっていたのは、メディア・コミュニケーション学科(Faculty of Communication Arts)。
マスコミ志望の学生も多いせいか? 準備も万端、大勢で盛り上げていました。



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文学部(Faculty of Arts)では、 コボリとアンスマリンの扮装で奮闘。
左がコボリ、真ん中が日本風花嫁衣裳姿のアンスマリンです。(だと思う)
ヌーナーのクーカム 参考)

でも、個人芸に頼っていて、全体的にノリが弱い。
お嬢様(すいません、個人の単なる印象です)の多い文学部では、
こういう体育会系のイベントは好まれないのでしょうか?



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さらに悲惨なのが、獣医学部。  

う~ん。

「こんなイベントしているより、動物と一緒にいたい!」
のかと、勝手に想像してしまいます。
[ 2013/05/13 11:52 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

バンコク・スワンナプーム空港の無料のインターネット環境

[2007年2月14日]最初の書き込み

スワンナプーム空港でインターネットを使うときは、無線LANと国際ローミングサービスのiPassを使って接続しています。(もちろん有料)

他の国の空港や日本の成田空港や羽田空港もそうなのですが、なんと関西空港は太っ腹というかいい加減というか損して得とれというか、なんと無料で無線LANが使えるのです。(現時点では不明。少なくとも1年前までは無料)


で、いま、バンコク スワンナプーム空港で無線LANに接続すると、、、、


なんと無料でつながってしまいました。
半信半疑でこのブログも書いています。

スワンナプーム空港のイメージアップ戦略か?

それとも単にシステムの不具合か?

(筆者は後者に賭けます!)

「関西空港とスワンナプーム空港とは似ている」説がまたひとつ強化されました。


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[2013年5月7日追記]

上記の記事を書いたのが、2007年2月。
実は、その後スワンナプーム空港での無料のインターネットは紆余曲折があって、
ここ1年は下記のようなシステムになっています。




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インフォメーションカウンターで、インターネットのパスワードを貰います、

搭乗口まで行ってしまうとインフォメーションカウンターが無いので注意!
(最近は、出国審査がすめば、「まずインフォメーションカウンターでパスワード」が習慣になりました)




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1時間無料でインターネット利用できます。



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「Airport Free Wifi」という判りやすいお名前に接続します。


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以前は、ヒッソリとサービスしていたのですが、最近は案内所に大々的に宣伝しています。



以前から、シンガポールのチャンギ空港はこんな感じのシステムでした。
良いシステムをパチルのはタイの伝統ですね。


[2014年7月30日追記]

上の記事を書いたあと、システムが変更になっていたのですが、いずれにしてもインフォーメーションカウンターに行かなければならないのは同じでした。

そして今日バンコク スワンナプーム空港で、いつもどおりインフォーメーションカウンターに行くと、、、


また、システムが変更になっていました。

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インフォメーションカウンターに行かなくても、

AOT Free WiFi by Truemove H


に接続して、パスポート番号などを入力すると120分間無料とのことです。

実際につなごうとすると、

AOT Free WiFi by Truemove H


はなくて、


AOT free WIFI by TRUE 2


でした。こういういい加減さはあいかわらずタイです。


でも、随分便利になりました。






ちなみに、スワンナプーム空港ネタは、こちらも;
スワンナプーム空港での正しい食事場所!空港の激安レストラン!
恐怖のスロープバンコク・スワンナプーム空港



ちなみに、以前はNiftyで国際ローミングのiPassが使えたのですが、使えなくなってしまいました。
Niftyのサービスがどんどん悪くなっていきます。残念。

チュラロンコン大学百景:自転車シェアリング

チュラロンコン大学では、最近は夕方から夜にかけて、
あちこちでドンドンと太鼓の音が鳴り響いています。

何かと思えば、ラップノンマイ(チュラロンコン大学百景;新入生歓迎(ラップノンマイ) )の準備とのこと。

ラップノンマイといえば、上級生が下級生をシゴク行事! と思っていたが、そして、多くの大学ではそうなのだが、、、、、

さすが、上品なチュラでは「しごき」はあまり聞きません
むしろ新入生歓迎のために夜遅くまで練習までしているのですね。



ところで、チュラロンコン大学周辺で自転車のシェアリングシステムができました。


公衆自転車ローテーションプロジェクト(โครงการจักรยานสาธารณะปันปั่น)、
略称パンパン(PUN PUN)プロジェクトです。


各ステーションで自転車を借りて、どのステーションで返しても良いという、自転車貸し出しサービスです。


これまで、チュラロンコン大学周辺の移動手段といえば、

チュラロンコン大学百景;チュラバス

だけだったのですが、自転車移動という選択肢ができました。



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自転車のステーションができ、自転車を借りることができます。どこのステーションで乗り捨てても構いません。

会員になれば、15分まで無料、1時間以内10バーツ、3時間以内は20バーツといったところ。


つまり、たとえば、地下鉄MRTサムヤン駅前で自転車を借りて、マーブンクロンに移動をして返却すると、15分かからないから無料です。


ところが、、、、、、


まだ料金収集システムがあんまり完成していないから、

15分以上でも、

実質無料!! 
(システムの不具合で、手作業で管理しているため、時間は関係なし)


↑ さすが、タイ!

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ちなみに、このプロジェクトはバンコク都庁が実施しており、チュラロンコン大学とは関係ないのですが、
現在は、ステーションはチュラロンコン大学周辺だけ。


よって、利用者はチュラロンコン大学学生や教職員が殆どということです。



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レンタルできるステーションのマップ



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会員証は非接触ICカードです。 おおっ、ハイテク!

そのせいか、発行手数料が120バーツ必要です。
(その他に、年会費100バーツ、100バーツ分の利用料の計320バーツが発行時に必要)



将来的には、このカードで自転車管理、料金管理などが想定されているようです。
(今は人海戦術で管理!!!)


カードで管理できる理想的な将来が本当に来るのだろうか?

タイにいると、掛け声倒れのプロジェクトを良く見るため、
ついつい懐疑的になってしまいます。




参考;
http://www.punpunbikeshare.com
[ 2013/05/04 14:45 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)