チュラロンコン百景:一押しのカレーライス

日本に一時帰国するときの楽しみは、


「機内映画」


飛行時間が6時間ほどなので、片道で2本、
往復で4本見ることができます。


一番うれしいのは、タイ航空
タイ映画が豊富 ←あたりまえ!

しかも、タイ航空の選択のセンスがよい! 
どの映画を見てもはずしません。

(しかも、英語字幕付きなのもうれしい)

そんなわけで、私は「できればタイ航空」派です。
(一番避けたいのが、JAL JALさん、それはないでしょう! (ノックエアーはOK)


でも、日本映画って飛行機の中では、あまり面白い映画にあたりませんね。

先日、ユナイティッド航空を使った時には、

日本映画で面白いものはない。
しかたないので『ストロベリーナイト』なる映画を見ましたが、
「官僚は悪」的なステレオタイプ的設定に辟易するところがありました。

もっと、
・楽しめて
・それでいて、心の琴線にぐっとくるところがある

そんな映画はないのか????

(タイ映画にはそういう映画が多いと思います! タイ映画には笑いと感動が一緒になっているのが必須! 日本映画でいえば『踊る大捜査線』のような。 でも、よく考えると、それって「松竹新喜劇や吉本新喜劇のような」大阪のセンス?  ちなみに、コテコテなのは、衝撃のビデオ! ぼくの恋人  )

タイ人は正しかった:「ナンナーク、、、じゃなくピーマーク」  
は、まさにそんな名作タイ映画です。




口直しに2本目に見たのは、

ディズニー映画の『ムーラン(Mulan)』
MULAN.jpg

中国を舞台にした映画なのですが、

ダメな主人公が頑張って成功する
最後には家族の絆を再確認する。


いかにも、アメリカ的というか、ハリウッド的なありがちなストーリーです。

コンセプト的に、カンフーパンダの2番煎じかと思ったら、こっちの方が古かったのですね。

(しかも原作は京劇! アメリカ的と勝手に思っただけか??)


「現実はダメな人は頑張ってもダメ! 突然の幸運が訪れるわけでもない!  映画のようには簡単に結果がついてこないよ!」

と醒めてしまうところもあるのですが、

ストーリーの面白さと絵の美しさ、音楽の素晴らしさを楽しむ!

そんな映画なのでしょう。

結構楽しめました。



そして見る映画がなくなって、最後に選んだのが、
『ローマの休日』

ローマの休日

今まで何度も見た映画なので、英語が聞き取れなくても問題ないってこともあるけどね。


久しぶりに見たのですが、


やっぱり、すばらしい映画ですね。

オードリーヘップバーンも魅力的だし、
ストーリーもウィットもあり、ユーモアもあり、
最高の映画です。







すいません、今回はタイのカレーの話でした。




日本ラーメン屋のタイ進出はすさまじいものがあります。

以前は、
バンコクのラーメン
で書いたように、日本のラーメン事情について行っていたのですが、
最近は日本ラーメン屋が多すぎてついていけない。

※値段も高くてついていけない。
 ラーメン一杯250バーツとか、平気であったりします。。。ありえない!!



すいません、ラーメンではなくカレーの話でした。




日本のカレーライスも密かにタイに浸透しています。

coco市場屋がタイに進出してそれなりに流行っています。
http://www.cocothailand.com/
 

ところが、高すぎ! カレーライス一杯200バーツ近くはやはり、ありえない。

開店セールで一度行ったきりです。




じゃあ、安い日本カレー屋さんといえば、

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辛右衛門のカレー89バーツ



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見た目は普通のカレーなのですが、「食べることができなくはない」程度のお味かと。



じゃあ、といえば、


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金沢ゴールドカレー


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実は結構うまい。キャベツとのバランスも良し。 
固めのコメもカレーにあっている。

但し、値段も140バーツとお高め! 
で、高すぎてたまにしていけない!
(でも、結構おいしいので、「給料がでたら金沢ゴールドカレー!」もありかと思います。




すいません、チュラロンコン大学のカレーの話でした。




チュラロンコン大学百景;Curry Boy(サムヤン)
で紹介したチュラロンコン大学近くのCurry Boyは美味しくで値段も100バーツ以下なので許容範囲。
(厳密にいえば、チュラロンコン大学の学生寮&ショッピングセンターのU Centerにあります)


ところが、最近は、けっこういたるところに日本カレーが売っており、学食でもあちこちにカレーがあったりします。


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ごく普通の学食ブースです。


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なにげに、日本風カレーライス(ข้าวแกงกะหรี่ญี่ปุ่น)の文字が。


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チキンカツカレーです。 う~ん、見た目は微妙ですが、味はそれなり。
少なくとも35バーツと思うと納得です。






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実はセブンイレブンでも普通に冷凍カレーライスを売っています。



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7分間チンをするとこのとおり。
ビジュアルはあまり良くありませんが、味は十分合格点。
うちの冷凍庫にはつねにキープされています。
ちなみに、39バーツです。





結論:タイのカレーラース 一押しはセブンイレブンの冷凍カレー
[ 2013/06/15 17:25 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

バンコクの細道:其の七

「バンコクの細道」シリーズも7回目です。


バンコクの細道;其の壱
バンコクの細道;其の弐
バンコクの細道;其の参
バンコクの細道;其の四
バンコクの細道;其の五
バンコクの(空中)細道:其の六


私はバンコクを車で移動することが多いのですが、
友人とBTSで待ち合わせするときに使うのが、
BTSオンヌット駅が多いのです。

高速道路入口に近いので行きやすい。
それに、テスコ ロータスが駅前にあるので、その駐車場に車を止めて待つのも便利。


地図 バンコクの細道其の六_R
BTSオンヌット駅近くの
「スクンビット道路高速道路入口あたり」
 
  から
「ラマ4世通り」
に行くまでが今回の細道ルートです。








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いきなり渋い店です。


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家電製品からパイプまで、家の中のモノ何でも修理屋です。

こういう店で、オヤジと一緒に修理をするって、、、、私は大好きです。 ←オタクの毛あり




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ソイ サワニットに入っていきます。
突き当りにバンコク都立配水場(サターニ スープナム)があるので、ソイ スープナムとも呼ばれています。




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昨年にできたGeeta Ashramというヒンドゥ寺院です。
ミャンマー系やネパール系のヒンドゥ教徒が多く集まるようです。

※英語もタイ語も殆どできない人が殆どで、あまり正確な情報収集ができていません。


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礼拝堂です。


タイで馴染のある猿の外見のハマヌーン(タイではラーマキエン物語で有名)や象の顔を持つガネーシャ(多くのタイ仏教寺院でも祀られています)もあり、タイにいると違和感はありません。



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結婚式をしていました。



なお、ヒンデゥの考え方では、「仏教もヒンドゥの一部」とのことで、そのせいか、
ここに来ているヒンドゥ教徒は、
「私は仏教徒」と
言っていました。

ちなみに、「私は仏教徒だ」というと、
そうか、そうか、良かった良かったと、
私も聖水をかけてもらい額に赤い印(ティラカ)をつけてもらいました。

そのあたりは、イスラムにはない大らかさですね。

イスラム教の村に関しては、下記も参照
イスラム教徒の村の謎  
バンコクの細道;其の壱

コンタクト先;
http://geetaashramthailand.org/



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典型的なコミュニティ商店ですね




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バナナを売っているのですが、これだけの売り物で、商売になっているのか? 気になります。



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定食屋ですが、売っているのは2種類だけ。
これだけの売り物で、商売になっているのか? やはり気になります。



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床屋さん  席は一席だけ。
これだけで、商売になっているのか? やはり本当に気になります。





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突き当りをいよいよ細道にはいっていきます。

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運河沿いに出ていくと




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バンコク都立プラカノン配水場(スープナム プラカノン)です。
2年前の洪水時にはニュースに良くでてきましたね。
(幸いこの配水場は最後まで水没しませんでした)


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魚を釣っていました。




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休みの日に1日かけて、、、、これだけの釣果。



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ナマズです。
旨そう!! かば焼きにしても旨いし。すり身にして揚げてもうまい! ←タイ人化しています。



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エサのみみずです。
いきなり食欲が減退しました。




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対岸に渡りました。


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素敵な萌えるコミュニティです。
これこそ、「バンコクの細道」です。


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やはり何でも商店です。


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奥さんが店を切り盛りし、ダンナは、タバコのばら売りをしているだけ!

タイ人男よ! もっと働けよ!




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徐々に街になってきます。


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プラカノン駅に近づいてくると高層マンションも見えてきました。




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ラマ4世通りに着きました。




今回もなかなかの味がある細道でしょ!

それに、ヒンドゥ寺院や配水場もあって飽きませんし。




より大きな地図で 【バンコク近郊 こだわり情報+α】地図編 を表示
[ 2013/06/02 22:35 ] バンコクの細道 | TB(0) | CM(0)

小ネタ集:7人がかり

橋下発言が物議を醸しだしました。


というか、私的にはあまりにも次元の低い話で、真面目にニュースを読もうとも思いません。

インターネットのニュースのタイトルしか読んでいなかったのですが。


私の友人には、人身取引に関わっている人とか女性の人権に関わっている人も何人かおり、
この話題がいろいろでるので、ちょっとおさらいしてみました。





一番驚いたのは、、、、


朝日新聞の橋下市長バッッシングってすごいですね!


二流週刊誌並みの、「なりふり構わない橋下叩き」に思えます。
(橋下発言の内容を、朝日新聞は悪意に満ちて記事にしているように思えます)


橋下市長を徹底的に叩こうとして、返り討ちにあった週刊朝日事件もあったし、
「今迄の恨みつらみを一気に晴らしている」ように思えます。
「ペンの暴力」ではないかと思ってしまいます。


去年、プロ野球の裏金をめぐる読売・朝日の激突も、
怨念をお互い紙面を使って叩き合っていたけど。

新聞を読むときは、表面的な書きぶりに惑わされないようにしようと思うのでした。


#新聞って正しいか正しくないかの判断をするものなのでしょうか?
 判断は読者がすれば十分だと思うのですが。
 それより、言っていることとやっていることが違う政治家をするどく追求して欲しい。



池上彰の解説を読んで勉強しよう!


#この前、池上彰さんにお会いして、一緒に写真を取ってもらう機会がありました。

それで池上彰のファンになったミーハーな私です。



#ちなみに、
橋下発言についてどう思うのか? ですが、すべての発言を確認しているわけではありませんが、
少なくとも私が発言内容を読んだ範囲では、(「適切な発言ではないのは当然」なのですが
「思想の事由、表現の自由」の範囲内と私は思いました。

「発言と行動が異なる政治家」が多い中で、自分の考えをはっきりと発信する点に関してむしろ好感が持てます。
「選挙で判断する材料」を提供してくれているわけですから。

今回驚いたのは、建前の発言をする政治家や国が多いことです。 ← それが大人の対応
バンコクののペッブリ通りのおびただしい数のソープランドやパタヤの風俗施設。
(間接的にではあるが)アメリカ軍が作ったものだって「公然の事」を否定するのが大人の対応なのですね。

だとすると、橋下市長は子供だったわけです。(笑)





それよりも、今私が気になっているのは、「女性手帳」のこと。
結局ボツになったから良かったものの、そもそも
なんで、こんな考え方が出てくるのだろう? 



生物学的には、女性は10代、20代で子供を産むのが一番正しいそうです。

しかし、現代の社会環境の中で女性の地位を向上させるために、
女性の社会進出を図らねばならない。 
しかし、進出を図るべき社会が「女性抜きで作られた社会」だから、女性の生物学的な事情に合致していない。

結局「10代、20代で子供を産む」ということが(生物学的にはできても)社会的にはできない。
(経済的、社会的に不利になる、社会のサポートがない)

だから、
「社会のありかたを根本から変えなければならない(社会的・経済的に不利にならないようにする。社会で支えるようにする)」というのが、重要なのです。

女性手帳は、女性の保護・啓発の名の元に「責任を個人に押し付けている」発想だと思います。


#極論をいえば、学歴がないと社会的に不利益を生じる。
 つまり、大学に行かずに子供を生むと女性にとって非常に不利益なのです。
 また、離婚をした時も同様。
 10代で結婚して、子供を生んで、離婚しても、
 殆ど不利益にならない(子供を生んでから、託児所が充実して、その後に大学に行って、普通に就職できるような)社会が必要なのだと思います。





すいません。このブログは「中身のないブログ」です。

ついつい熱くなってしまいましたが、、、、、、




気を取り直して、


今回も思いっきりどうでも良い話題です。



久々の小ネタ集です。


1.7人がかりで、
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街中の車洗浄店です。
なんと7人がかりで車を掃除しています。
いくら人件費が安いタイとはいえ、、、、、、、、、、



2.テールランプ
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最近はあまり見かけなくなりましたが、出稼ぎ象です。
都会に来て通行人からエサのバナナなどを買ってもらいます。

夜に道路を歩くと危ないので、
シッポにランプをつけています。
テールランプ(Tail lamp;尻尾のランプ)の語源はこれですよね。きっと。

3.韓国食材
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以前は、タイでは「韓国」はいまいち影が薄かった。
ところが、「韓国」といえばいまや流行の最先端。
旅行で行きたいのも、年寄りは日本好き、若者は韓国好きがトレンド。
映画、ドラマ、ポップス、家電製品、スマートフォンすべてで日本を圧倒しています。
日本が一生懸命売り出そうとしていた「カワイイ 文化」も韓国に圧倒的に先行されています。


唯一韓国が日本にかなわなかったのは食事。

調査報告;タイの日本食レストラン
で書いたように、日本食レストランが、韓国料理レストランを圧倒しています。

が、異変が、、、、、

最近ショッピングセンターにじわじわ韓国料理レストランが増えてきた。

韓国旅行して韓国料理を知った若い世代が、タイに戻っても韓国料理に親しみをもっているようです。


そんなわけか、

上の写真は、私の家の近くのスーパーマーケット。
日本人が多い地区なので、「日本食品コーナー」があるのだが、
良く見ると、「ほとんどが韓国食品」に置き換わっています。
(写真をクリックすると拡大)

『日本危うし(in Thailand)』



4.ATM
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日本でも、最近はコンビニでATMがあるので便利になりましたが、
しばらく前までは、お金をおろすのがとても不便でした。

タイでは、24時間降ろせるし、都市ならATMを探すのに苦労はありません。


というか、上の写真のように、各銀行のATMがずら~とならんでいます。

#このATM、右から、
・サイアムコマーシャル銀行(SCB Bank)Siam Commercial Bank)
・バンコク銀行(Bangkok Bank)
・オムシン銀行(タイ貯蓄銀行)
・クルンシー銀行(Krunsri Bank:政府系銀行)
・クルンタイ銀行(Krunthai Bank:政府系銀行)
・Kバンク(K-Bank;元カシコン銀行)
・TMB 銀行(TMB Bank:軍系銀行)

経営事情などはわからないが、
庶民感覚でいえば、サイアムコマーシャル銀行とKバンク)が2大銀行。
そしてそれを追って、バンコク銀行でしょうか。
田舎にいけばオムシン銀行か。(日本でいえば郵便貯金のイメージ)



私の知っているかぎり、7つのATMが並ぶのが最高ですが、もっと並んでいるのを知っている人は教えてください。


それだけではなく、銀行支店も土日営業、夜まで営業などが増えてきました。
サービスは充実しています。 ←日本の銀行は、サービス業にも関わらず、なぜ土日に営業しないのだろうか?)

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ずらっとならんだ銀行の支店です。
6つの銀行の支店がならび、その向かいには3つ並んで、合計9の銀行支店が一か所にあります。


いやあ、タイって、、、、