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青年海外協力隊員が学校に行ったら、

学校に行ったら、

同僚の先生が、

「日本からお金を持ってきて、学校の設備を整備して欲しい」

と思っているのであれば、

「自分たちの楽をするために、隊員に授業を受け持って欲しい」


と思っているのであれば、

「設備整備の予算をどこからか探すとか」

とか

「教師に指導しなくては意味がないとして、教師に無理矢理教える」

とか、そんな活動ではなく、

学校が活性化し、先生自身が「やる気になる」(=学生・生徒の為にどうすれば設備・教材が良くなるか工夫する。どのように教えれば学生の役に立つか工夫する)ことを目的とする活動(エンパワーメントのための活動)を行うことが一番必要な活動だと思います。

その為には、学校では、生徒・学生がキーとなります。先生なんて一般にプライドが高い上に頭がかたい。
学生は若くて柔軟です。学生をエンパワーメントするのが王道です。

エンパワーメントされた学生が多くなれば、そのエネルギーで教師や学校を変えるパワーになります。


次のような、よくありがちな話ににならないように。

「自分が授業を持つのは言葉の面で難しい」
「しかも、自分が帰ったらどうするんだろう?」
「自分が教えるのではなく、同僚教師(カウンターパート)に教えるのが重要」
「カウンターパートがいない。適任ではない」
「この職場は、自分を生かしきれない。協力隊員の活動場所をして相応しくない。」

とか、


「自分が、日本の所属先に呼びかけて、援助金をもらってあげりょう」
「日本で、募金が10万円集まったそうだ。」
「学校に寄贈したら、先生はとっても喜んで記念の看板もつくってくれた」
「その写真をとって日本に送ったら、日本の所属先の人も喜んでくれた」
「日本とタイの架け橋になった、有意義な協力隊活動だった」


とか。これは「援助慣れした学校」の促成養成です。
(日本に募金を呼びかけたり、お金を渡すのが悪いわけではありません。それが、学生や教師のエンパワーメントの『手段』であれば全く問題はありません。でも、お金の寄贈が目的はするべきではありません)


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