まず、カロリーが必要

貧困その1

に対する京王線さんのコメントです。


どんな書籍をみても、貧困を単純化していません。人間開発報告書をみても、いろんな指標を使っています。自殺率とか、、、

ただ大きな援助機関側としてはそんな複雑なことをみて対応できないし、1ドルとカロリーの指標が最も理解されやすいので使用しているのだと思います。夢も希望も必要。でもカロリーや栄養が足りなかったら、生きることすらできません。
ちなみに私、夢や希望がありませんが、自分が貧困だと思っていません。不幸ってこともないし、なんざんしょうね。。。



京王線さんコメントありがとうございます。
このブログは、匿名のマイナーなブログですので、自分の立場や公式の考えでなく、自分の考えをストレートにかける。それが、このブログの魅力です。好き勝手書いています。
しかし、反応がないというのは寂しいですね。
コメントは、肯定的・否定的を問わず、はげみになります。

そのとおり、京王線さんのいうとおり、いろいろな人がいろいろな指標で貧困を考えています。ただ、自分が拘っているのは「1日1ドル」が一人歩きしている危惧です。

誰もが判りやすいシンプルな目標として、1日1ドルがあるのでしょうが、誤解を招きやすい言葉だと思います。「スローガン」や「1つの指標」ならいいのですが、「到達目標」とするなら、「限りなく間違いに近い」と思います。(匿名のマイナーなブログなので、、、、国連や世界銀行にケチをつけてしまいました。)


夢も希望も必要。でもカロリーや栄養が足りなかったら、生きることすらできません。

そりゃそうですね。
この部分が、最近自分の考えているかなり本質的な部分です。

自分は、エンパワーメントの可能性を確信しているのですが、

「この地域ではエンパワーメント以前にまず栄養です。」「まず保健衛生です」「まず初等教育です」

などとの言葉を聞くことがよくあります。

もっともだと思います。人間はいきてなんぼです。

しかし、本当にそうなのか疑問を感じるのです。

自分は、
「まずエンパワーメントがあっての栄養改善」だと思います。
「まずエンパワーメントがあっての保健衛生改善」だと思います。
「まずエンパワーメントがあっての初等教育充実」だと思います。

エンパワーメント≒住民自体がやる気になることが一番重要であることには拘っています。

もちろん、生命の危機に直面しているときの「緊急援助」はその限りではありません。

京王線さん、どう思いますか?

マズローの欲求段階説

開発を考えるとき、相手のニーズは何だろうって考えます。マズローの欲求段階説って私にとって一番ピッタリとくるんですけど、どうですか?開発にもあてはまるのではないかと思いますが。。。
[ 2006/11/13 01:07 ] [ 編集 ]

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