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成果主義と数値目標 その1

世の中だんだん世知辛くなるようです。

自分が会社に就職した頃は、「Japan as No.1」などと言われ日本がアメリカを圧倒していました。といいつつあくまで製造業が圧倒していただけですが。(そういう意味では今の中国の位置に似ていたのかも)
しかし、製造業にもかげりもみえ、「How から Whatへ」などともいわれていました。つまり、欧米の作ったモノを「いかにより安くより品質よく作るか」で成長した日本の会社だけどNo.1になってしまった今、真似をするモデルがなくなり、「何を作るか」を考えなければならなくなったということです。
そんな風潮のもと、「仕事に関係ない本を勤務時間に読める会社が良い会社」「仕事と直接関係ないことから斬新なアイデアが生まれる」などと言われたものです。
自分も当初メーカに就職し、コンピュータの開発部門に配属になったのですが、相当自由勝手にさせてもらったという記憶があります。

ところが、最近は、成果主義だとか数値目標だとか費用対効果だとか、、、、明確で具体的な成果がでる仕事以外は「仕事」と認められにくくなっているようです。

自分が、今仕事として携わっている開発援助業界? も例外ではありません。 透明性、効率性が強く求められます。
つまり、開発援助プロジェクトを開始する前に、投入(人・モノ・金)量とその成果を数値で予定し、実施中あるいは実施後に、想定した成果が得られたかどうかを随時モニタリングすることが求められるのです。

考えてみれば当たり前です。会社でいえば、「これだけの人・モノ・金を投入して、これだけの売上げ・利益を上げますよ」と計画・公表し、結果は決算で公表しなければならないのです。それが株主への責任です。

開発援助でも同じようにプロジェクトの支援者(ODAであれば国民、NGOであれば支援者など)への責任です。

それが大前提です。

が、ここから書こうとしているのは、ちょっと別の視点です。大前提は全く否定するつもりは無いのですが、それだけかなあ?と いうのがこれから書こうと思っていることです。



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