警察は庶民の味方?

軍と警察、住民は支持はどちらを支持? 関係で思い出したことをひとつ。

タイで車を運転中に人身事故に巻き込まれたことがあります。

バイクがから追い越しをかけ、勝手に筆者の車のフェンダーミラーにひっかっかって吹っ飛んでいったのです。

バイクは2人乗りで、運転してたのは若い兄ちゃん。後部座席は若い女の子です。吹っ飛んでいくのがはっきり見えました。

あっちゃあ! 男の方は意識を失っていました。女の子の方は意識があり、はって男の方に駆け寄ります。そして、体をゆするのです。

「動かすな」と叫ぶのですが止めません。
そのうち、男の意識が回復しました。

とにかく、2人を車に乗せ近くの病院に運びました。

幸い怪我は二人ともたいしたことがなかったのですが、、、

病院で診断を受けながら警察と保険会社に電話をしようとしました。

そうすると、「警察に電話をしないでくれ」というのです。
「かって、友人が事故にあったときに、警察にいろいろ絡まれてろくなことがなかった、警察に関わるとろくなことがない。」とのことです。

警察に知らせないと筆者の方もリスクがあるので、「どうしても警察に関わりたくない」と涙を流しながら言うのでかわいそうになり、結局示談にしました。「事故の全責任はバイクにあるが、筆者が見舞金として約2万円をわたす。バイク側は将来後遺症等が発生しても一切の責任を筆者に問わない」という文書を作成し、かつその文書で問題ないか知り合いの警察に個人的に電話で確認してお互いサインを行いました。

警察と保険会社を呼んでいれば、その2万円も支払わずにすんだのですが、「庶民が警察を信用できない」ことがとってもかわいそうになって示談としてしまいました。

軍が庶民にどれほど信頼されているかは正確には知りませんが、警察は「市民の警察」とは程遠いのだなあ、警察を信用できない庶民はつらいなあと思った事件でした。

ガバナンス、ジェンダー主流化、、

そんな前の話じゃありませんよ。

ガバナンス、、、確かに良くわからないまま使っています。
が、ジェンダー主流化、障害主流化、、、なども判っているようでわからずに使っています。

ようは、みんな、「社会的弱者の視点」を取り入れることだと筆者は思っています、、、
[ 2007/03/12 00:01 ] [ 編集 ]

これって

いつの話ですか?タイって私の赴任していた国々から見ると、超先進国なのに、まだまだGovernance(ってよく分らない用語なのに使ってみた)に問題があるのですね。うーーん。道は長いノウ。
[ 2007/03/09 21:12 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://okui.blog77.fc2.com/tb.php/336-b96ba4e1