「生きています」方式

このところ出張がち&インターネット利用の不便な場所

ということで、更新ができずにいました。

が、ちゃんと「生きています」。


ところで、信頼性が求められるコンピュータシステムの場合、稼働しているかどうかを判断するシステムが取り入れられることがあります。

主な方法として2種類あります(注1)。


ひとつは、監視用コンピューターを設置し、監視されるコンピューターの動作を定期的に監視する方法です。 この方式を、「生きているか?」方式と呼びます(注2)。

もうひとつは、監視されるコンピューターが定期的に、「きちんと動作しています」と監視用コンピューター定期的に報告する方法です。「生きています」方式です(注3)。


コンピューターを人間に置き換えると、第一の方法は、うっとおしくてしょうがない。「常に監視される」のは勘弁してほしい。営業マンの場所を携帯電話などを使って監視するシステムを採用している会社があるそうだが、そんなのは自分には耐えられそうにありません。

自分が監視されるのであれば、監視されるのでなく、定期的に報告する第2の方式を、絶対に選びます。
ところが、この方式は、「報告するのを忘れることができない」プレッシャーがあります。でも、常に監視されているよりは、「マシ」です。


なにを言いたいのかというと、海外で大事件・大事故などが発生した場合に、自分は全く事件・事故に巻き込まれていないにもかかわらず、日本から見れば連絡がつかないため「行方不明」となり、大騒ぎになることがたまにあります。

海外では「自分の安全を守る」と同時に、自分の無事(=生きている)を報告する必要があるんどえすが、結構不自由なものだなあと思った次第です。




(注1)あくまで、筆書の定義で2種類ということです。世の中の専門家の定義ではことなる可能性もあります。
(注2)あくまで、筆者が勝手に名付けた名前です。
(注3)あくまで、筆者が勝手に名付けた名前です。 
くどくてすいません。

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