世界経済の状況 1

筆者は、「経済」を学んだことはありません。

だからといって、経済や投資に無縁だったかというとそんなことはありません。
幼少のころから投資を身を以て体験してきました。

小学校のときは、小遣いを月に500円もらった時点で経済の荒波にもまれていました。もちろん、毎月破産のうれき目にあっていました。
中学校のときは新聞配達をしていたので、子供にとっては高収入がありましたが、「将来の為に貯金しておいてやる」と親が預かったまま数十年が経過しました。契約は期限を定めておくべきだということを覚えました。
社会人になって貯金してためた200万円は、「銀行に預けても利子はしかしれている。株で運用しておいてやる。」と親が運用してくれていましたが、バブルがはじけてどこかに行ってしまいました。

そのような、貴重な経験をもとに行き着いた教訓は、「新聞や雑誌に書いていることは信用せず、自分の常識で判断する」ということです。




円が対ドルで20何年か振りの安値だそうです。
対ユーロでは、史上最安値を更新。
対バーツでもどんどん安くなっていきます。数年前は1バーツ2.2円くらいだったのが、今では1バーツが3.6円です。

タイの都心部のコンドミニアム(マンション)は1平米あたり12万バーツくらいしているので坪当たり150万円近くすることになります。日本の都心部のマンション価格とあまり変わらないのです。


昔も1ドルが120円の時代はありましたが、その時代にくらべてアメリカの物価はどんどん上がっているのに、日本の物価は殆ど上がっていません。体感的には1ドルが200円くらいになった感じです。

先日日本に一時帰国しましたが、日本の物価の安いこと、安いこと。
100円ショップに行けばハンカチ、靴下、パンツにはじまり、ネクタイ、Yシャツまで100円です。100円スーパーでは、野菜も生鮮食料も100円で結構買えます。

外食しても吉野家や松屋、はなまるうどんなど(日本で喰いたいモノhttp://okui.blog77.fc2.com/blog-entry-360.html 参照)では、200円~300円代で豪華な食事ができるし、食後のコーヒーもドトールで200円以下です。 (嫁ハンは「貧乏くさい食事」というのですが、、、、牛丼を食べてドトールでゆっくりコーヒー、、、て至福の時間です)

シンガポールの吉野家で牛丼を食べたら確か500円以上するし、なによりまずい。

極めつけはリサイクルショップ! オフハウスに行けば、服や鞄、靴や子供用オモチャまで程度のいいものが格安です。

日本での買い物ツアーになりました。大量に買い込んできました。

以前はタイで大量に買い物をして日本に持ち帰っていたのが、最近は日本で大量に買い物をしてタイに持ち帰るパターンです。


ましてや、ヨーロッパやアメリカの物価に比べれば日本は何でも激安!



投資信託だとかなんとかで、日本人の個人も海外に大量に投資をしているとの雑誌記事などが目に付きますが、個人的な庶民の消費者感覚からすれば、いま海外に投資する理由がわかりません。
円がこんなに大安売りなのに、なぜでしょう?

実は筆者は、数年前までは、少ない貯金をドルやユーロ、ポンド、NZドルなど外貨で持っていましたが、今では殆どを円に替えてしまいました。 アメリカやヨーロッパの(日本に比べて)超物価高にくらべて円はお得です。 タイバーツと比べても円は割安感があります。

筆者はマクロ経済とか布団経済だとかよくわかりませんが、普通の感覚でいけば「円はとっても安い」と思うのです。


なにか、間違っていることに気づいたかたは教えてください。
また、「こうすれば確実に儲かる」方法を知っている人も教えてくれるようお願いします。
[ 2007/05/04 01:16 ] その他:その他 | TB(0) | CM(0)

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