中国製の冷凍餃子への殺虫剤混入事件は、こちらタイでも大きなニュースになっています。
冷凍食品は筆者にとって身近な食品。
なんだってチンでご飯やおかずができあがるのだから。
筆者的には、そんなこともあって特にこの事件はショックです。
じつは、うちのチビは強度のアレルギーなのです。食べられないモノがたくさん。
卵、小麦、牛乳、大豆、鶏肉みんなダメ! 米、魚、トウモロコシやフルーツ(ラテックス系)もダメ。 というわけで、醤油、味噌はダメ、コンソメスープもダメ。小魚のダシもだめ。
そんなわけで、食べ物を買うときは内容物をじっくり確認。
野菜スープでも鶏ダシを使っているからダメだったりするのです。
そんなわけで、このところの食品偽装・内容物記述不正確には結構憤りを感じていました。
「多少の偽装や表示の不正確は大きな問題ではない」などと主張する人もいますが、うちのチビにとっては一大事なのです。
で、今回の農薬混入! もう、どうすればいいんだ!! と叫びたい気分。
で、身近なタイ人に聞いてみました。
「中国食品は信用できないのは当たり前!」
というのが、おおかたのタイ人の反応! 中国食品など危なくて買わない!
などと言っています。(但し、聞いたタイ人は中流階級以上のタイ人です)
そうか、タイ人には中国食品は信用されていなかったのか!
そういえば思い出したが、以前中国人が「中国の食品は信用できない」って言っていたなあ。
タイ人の情報はイメージで言っているし、今回の事件はどこで殺虫剤が混入したのかわからないので確かなことは言えない。
しかし、NHKのニュースをみて驚くのは、驚くほど多くの冷凍食品が中国で作られ日本でそのまま包装までされて含めて輸入されていること。
梱包されて出荷されたら、日本で検査などできないよね。
で、タイの冷凍食品も同じようなもの。多くの日本向け冷凍食品がタイで作られている。
冷凍餃子・シュウマイ、冷凍ピザ、冷凍お好み焼き、冷凍たこ焼きから冷凍うどんまで、ありとあらゆる冷凍食品がタイで作られ、それが包装までされて日本に輸出されているのです。
日本でチンして食べているその冷凍たこ焼きは、バンコク近郊(サムットサーコン;マハチャイなど)の食品工場で加工されているのですよ。
その食品を作っている人は、どこの国の人だと思います? タイ人? ブー!!
かなり多くの出稼ぎ労働者、特にミャンマー人が冷凍食品の加工をしているのです。
タイ製のたこ焼きは、ミャンマー人によって作られているのでした。
どんどんシステムが複雑化、分業化していくなかで食の安全の確保ってできるのかしら?
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「ありがとう」ついでに、何かコメントを書いてくれると、さらにとってもうれしいです。
コメントを読む/書く (2)
従兄弟の子供がやっぱり同じ様なアレルギー体質で、食べるものがなくて大変なのを聞いてるので、ご苦労お察しします。
タイのセブンで「日本の伝統、醤油ソーセージ」がありました。
つっこみどころ満載のパッケージで思わず買ってみたくなったんですが、賞味期限がなんと1年間!
日本じゃ絶対使えない添加物入ってるに違いないと思い止めました。
タイの加工食品はコワイですね。
確かに、タイの食品の賞味期限は異常に長い気がする。
そういえば、以前日本から持ってきた米とタイの米を一緒においていたら、日本の米だけが虫がついた。 日本から持ってきたサッポロ一番とタイのインスタントラーメンMAMAを一緒においていたら、サッポロ一番にだけ虫がついた。そんな経験がありますが、、、、
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