正月準備(もちろん中国正月)

日本人には理解しにくいかもしれないが、タイでは今年は仏歴2551年である。

西暦では2008年である。つまり、タイでは1年は約287日ということになる。(注1)
ちなみに、日本ではよく知られているように今年は皇紀(神武暦)2668年である。
(ウィキペディアで今調べたので間違いはない。少なくとも筆者が言うことよりは信頼性が高い)
すなわち、日本では1年は274日である。(注2)


注1;2008年を365で割り、さらに仏歴指数1.3082を掛け、ルートをとった値に今日の日付を加えた結果を捨てて、365x(2008/2551)を計算すると287となる。

注2;同様に、365x(2008/2668)で274となる。


ところが、今気づいたが日本のカレンダーでは、今年は365日あることになっている。
理論上274日であるはずが、なぜ365日となっているのであろう?

実は答えは簡単である。日本の1日の長さとタイの1日の長さが違うのだ。

確かに、タイ人が「すぐできる」と言ったら「ずいぶん待たされるなあ」と感じることが多々ある。
やっと、謎がとけた!



何の話かといえば、仏歴でも皇紀(神武暦)の話でもなく、ましてヘブライ歴でも筆者の犯罪歴や筆者と嫁ハンの軋轢の話でもないのです。


中国正月の話です。


全然関係のない前振りでした。

が、「関係ないと見せかけて実は関係あった」とどんでん返しもありえるかもしれないので、安心は禁物です。


今年の中国正月は2月7日らしい。1月1日の正月、2月の中国正月、4月のタイ正月はタイ3大正月と呼ばれています。(筆者に呼ばれている)

まじめな話、中国正月は、中華系タイ人にとって重要な日なのです。
中華系タイの殆どの人が2月7日には中国の方向を向いて朝晩お祈りする、ようなことはなくく、ただ単に神様をおお祀りするのです。 
実は子供にとっては、中国正月は特に意味がある重要な日なのです。 
お年玉をもらわなければならないので。
(その点は日本とおなじ。但し、筆者はお年玉はもらえないので(むしろ出さねばならないので)お正月は子供に近づかないよう心がけています)



とにかく街は中国正月準備です。


中国正月1_R
コミュニティ(中国系タイ人の多い場所)ではテントが張られて近所の人が中国正月準備です。


中国正月2_R
男性は神様に供えるお菓子を煮ています。



中国正月3_R
その横では、お菓子を包むバナナの葉を切っています。



中国正月4_R
できたお菓子をバナナの葉でくるみます。日本のお餅つきを思い出すなあ。



中国正月5_R
近所の雑貨屋は中国正月準備グッズでいっぱい。



中国正月6_R
お年玉袋も売っています。危険なので近づかないようにしましょう!!!



 1年は365日でしょう。
365x(2008/2551)を計算すると287となる。
 仏暦は西暦BC543年を基準にしているので、西暦+543=仏暦になると思います。
 

[ 2008/02/07 17:41 ] [ 編集 ]

ナコンサワン

ナコンサワンのチャイニーズニューイアーは有名ですよね。
筆者的には、サムットプラカンもなかなかお気に入りです。
バンコクのチャイナタウン(ヤワラート)は人が多すぎて、ちょっとパスです。
[ 2008/02/06 01:33 ] [ 編集 ]

あ~ やってましたねー

1/27から2/2までタイに行ってきました。バンコクではあまり感じませんでしたが、ハイウェーでナコンサワンに向かう途中にどこかの町が、龍の飾りを川のふちに設置してました。ナコンサワンも町の入り口から祭りの飾り付けがしてありました。Big Cでは正月セールをやってましたよ^^
[ 2008/02/05 21:44 ] [ 編集 ]

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