ヤンナー(フタバガキ)とは熱帯を代表する巨木です。
以前はタイのいたるところにあったようですが、森林伐採によって相当伐採されてしまいました。 まっすぐに伸びる質のよいラワン材として重宝されたのがその理由です。
バンコク近郊では殆ど見ることができません。
でも、お寺の境内にヤンナーの大木がある場所があるのです。
最初に見つけたときはびっくりしました。大木でなければ残っているところはあるのですが、こんなに立派な木を見つけたときは感動でした。バンコク近郊では農村から急速に都市化が進んでいるが、農村となる前は熱帯雨林であったこと(寺院境内は残され、それ以外は伐採された)ことが伺われます。

2本のフタバガキ(ヤンナー)がそびえ立っています。近所の爺さんは「子供の時から巨木だった」と言っていました。

お寺の境内に隣接した住宅地にあります。

神木として祀られていました。

ヤンナーの木から油がとれます。こうして火であぶると油がでてくるようです。(この写真はバンコクではありません)
なお、この場所はインコが集まるのでも有名のようです。木の写真を撮っていると、「インコをとっているのか?」と声をかけられました。

場所は、Wat Suan Yai寺院の境内。エメラルド寺院・王宮前広場(サナムルアン)から直線距離で5kmほどのところにあります。
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