『鶴瓶の家族に乾杯』的タイ旅行

NHKの番組で『鶴瓶の家族に乾杯』というのがあります。
ウィキペディア;鶴瓶の家族に乾杯

笑福亭鶴瓶が日本全国旅をするのですが、行き当たりばったりで様々な人と出会い、様々な人のお宅を訪問する番組です。 旅行番組として筆者の一番好きな番組です。

ちなみに、昨年の紅白歌合戦の司会が笑福亭鶴瓶だったのは、NHKのこの番組のヒットのせいだったこと、さだまさしの歌った歌が『Birthday』だったのは、この番組のテーマ音楽だったことが、勘ぐるまでもありません。

ちなみに、NHKの番組についての記事を書くと、NHKからのアクセスがあるのです。
(ブログのアクセス解析でわかります)
NHK社内からのアクセスなので、業務として見ていると思うのですが、好意的に考えると、
「NHKへのブログでの評判を調査している。」
のでしょうが、
「批判的記事を書いていないか?」
チェックされているようでイヤな気がします。




そういう、行き当たりバッタリ&人と触れあう旅行、、、、って、旅行の醍醐味ですよね。

「知らない街を訪ねてみたい、知らない人と巡り会いたい! どこか遠くへ行きたい!」
的旅行って魅力的です。

が、たとえば日本で、見知らぬ人に声をかけて、見知らぬ人の家をいきなりおじゃまする。

そんな旅行ってできない」ですよね。 鶴瓶やさだまさしなど有名人だから可能なのです。

道ばたの女の子にいきなり話しかけて、「家へ行ってもええ?」と話しかけると、119番通報されそうです。


以前筆者が日本で中古マンションを買おうと思って、候補の物件の前をうろうろして写真などをとっていたりしたら、近所の人が近づいてきて、「何をしているんですか?」とすごい剣幕で詰問されてしまいました。きっと、「怪しい人」と思われたのでしょう。確かに筆者は怪しい風体(かつ貧弱な風体;でも、お腹の脂肪だけはふくよか)なのですが、、、、、


でも、ここタイではそんな旅行ができるのです。
さすが、バンコク都心部ではちょっと厳しいのですが、ちょっと郊外に出るともう大丈夫。

道ばたで夕涼みしている人に話しかけ、ちょっと親しくなったら家におじゃまして、いろいろ食べ散らかすなんてことはごく普通。近所の人も集まって、まさに『鶴瓶の家族に乾杯』的タイ旅行になります。

先日もノンタブリ県(注;バンコクから20kmほどの郊外)をぶらぶらしたとき、「タイ風の伝統の家を改装した家が近所にある」という話を聞いてその家にいくと、「お上がり」と家の中にはいって、お菓子とお茶をいただいて、また「娘さんが高校時代に日本語を勉強していた」とのことで日本語談義。そして、その近所の家に上がり込み自家農園で作った果物を食べて、最後はやはりその近所の食堂をやっているおばちゃんの店で(タダでメシを喰う)なる小旅行をしました。
(そのネタは、近日中にアップします)

聞いているだけで楽しい旅行だと思いませんか?

タイでは、『鶴瓶の家族に乾杯』的旅行が誰にでもできるのです。


ところで、以前チェンライを旅行したときのこと。

観光地でも何でもない田舎の村にひょこっと行きました。
(実は別の村で知り合った人に「山の村に行きたい」といって連れてきてもらった。)

村の入り口では、母さん達が子供の世話をしていました。
が、話しかけてもいまいちのってこない。
別の男性に会っても反応は鈍い。

むむ、ちょっと厳しい感じ。

しかたがないので、「この村の学校はある?」と尋ねて学校の方に向かう。

途中でおばあさんと出会い世間話をはじめる。最近まで別の村に住んでいたのだが、歳をとったので娘の家に引き取られてこの村に来たとのこと。
おばあちゃんの家に行ってもいい? と尋ねるとOKとのことで一緒に家に向かう。
お婆ちゃんの家に行くと、その娘やその親戚などと親しくなり、親戚に家でカラオケまで楽しんできました。

こういう旅がいいんだよなあ。


実は、「楽しい!」だけでなく、こんな旅から、いろいろなことが見えてきたりもするのです。


この村のマイちゃん。15歳の可愛い女の子です。



マイちゃんについては、開発援助(エンパワーメント)関係記事になるので、
興味のある人は、姉妹ブログの
小学校に行けないマイちゃん
にどうぞ!

おおっ!! こういうのを、コラボ企画! と呼ぶのだろうか?

(マイナーブログとカスぶろぐのコラボ企画?)


チェンライのとある村1_R
山の上のモン族の村です。


チェンライのとある村2_R
村の様子。こちらは親戚の家。


チェンライのとある村3_R
おばあちゃんの家の内部の様子。モン族の家は土間です。


チェンライのとある村4_R
蒟蒻(コンニャク)を煮込んでいました。


チェンライのとある村5_R
田舎コンニャクです。結構美味しい。この他にもサトウキビの丸かじりや、薬草茶をいただきました。



パナマもそうですか?

開発途上国への旅行にハマルひとは、こういう旅行にはまっているのでしょうね。欧米に旅行すると非常に洗練された親切な人が多く、非常に気持ちよく旅行できるのですが、表面的な親切のような気がして興ざめすることがあります。以前イギリスで道を尋ねたとき、私の発音が悪いためなかなか通じなかったのに、「理解できなくてごめんなさい」と言われたときは、「本当にそう思っているのか?」と思い、あまり良い気持ちがしなかった思い出があります。/さくらぎちょう
[ 2008/03/29 02:49 ] [ 編集 ]

これが

タイの醍醐味ですよね。ここパナマも田舎に行くと人々とのそういう素朴な触れ合いがあります。
[ 2008/03/27 09:30 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://okui.blog77.fc2.com/tb.php/528-15ecd8d2