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青年海外協力隊員への手紙 その5;JICAとのつきあい方(補足)

私が青年海外協力隊員だったころ、協力隊員同士で夜を徹して議論しました。国際協力・技術協力のあるべき姿、日本政府のあるべき姿勢、、、、いやあ、若かったなあ! (センチメンタル)
多分今も協力隊員の間でいろいろ議論がなされているのだと思います。ただ、その議論がともすると愚痴の言い合い(、、、カウンターパートのやる気にや姿勢について、JICAの支援体制や職員の姿勢について、、、ひいてはそもそも自分の任地に隊員はいらなかったんじゃないかという疑問など、、、、、昔、私が隊員のときに自分でもよく言っていました;笑)になりがちですね。 愚痴は愚痴でそれが一種のカタルシスになって、また明日から頑張れるんであれば良いのですが、、、、


少なくとも今協力隊と直接関係なくなって、冷静になって思うのは、隊員の活動とJICAの戦略とは相乗効果をもってやっていかないと、ちぐはぐなJICA戦略、継続性のない隊員活動などの結果がでてくるのではないかということです。 

JICA戦略→隊員派遣→その支援→評価→JICAの戦略改訂

のサイクルがうまく回ってこそ、良い協力隊活動となっていくのではないでしょう
か? 
そのためには、ただ単にJICAに情報をいれる(報告・要望・提案)だけでなく、JICAをいかに巻き込みかがポイントでしょう、、、、(JICAからみたら、「協力隊員をいかに巻き込むか」ですが、、、)
いずれにしろ「どちらの責任」と言い合ってたら、前に進めないので、「協力隊員の方が大人になって、JICAを巻き込んでやる」と思うくらいが、身をとれるのではないでしょうか?

協力隊員が現地で(大げさにいえば)命をかけて働いているのです。JICA職員にそこまでの真剣さで働くことを求める方が無理かもしれません。協力隊員の方がJICA職員より100倍偉いのです。
大人になって、JICAを指導してあげましょう。

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