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日本の安宿(北海道旅行編)

東京での安く泊まれる宿

数週間から数ヶ月の日本滞在に便利な宿外人ハウス

日本への一時帰国時の宿泊場所(「さくらぎちょう」のいわれ)


など、日本に帰ったときの宿泊先の情報について今まで書いてきました。
これらは、「日本に滞在する」ための宿泊先です。

でも、今回は「日本を旅行する」ための宿泊先を紹介したいと思います。

(注;前置きが長いので時間が無い方は、前半をとばしてお読みください。)

先月日本に休暇で一時帰国をしていました。


筆者の所属する組織では、2年間に一度長期休暇をとって日本に一時帰国することが認められるのです。


ところが問題発生。JALのマイレージの有効期限が今年いっぱいで切れてしまう。
ちょうど日本国内の航空券2人分くらい。

必要マイルは国内線なら遠くても近くてもほとんど変わらない。
そんなわけで貧乏性な筆者としては、一番遠い北海道に行くことにしたのです。
(何が問題なんだ?)


筆者は、実はその昔、北海道にハマってころがあるのです。

学生時代に、友人が北海道のユースホステル(注1)でヘルパー(手伝い・アルバイト)をしていたので、訪ねていったのがきっかけ。

(注1)今は無き「白老ユースホステル」です。

特急「白鳥」(注2)に乗るつもりで友人数人と大阪駅着。
が、全席指定の白鳥はすでに売り切れ。
ありゃりゃあ。 前もって切符くらい買っておけよ!
(筆者も筆者の友人もいい加減なヤツばかり。)

(注2)かって大阪発青森まで10数時間をかけて走っていた座席特急。ちなみにブルートレイン「日本海」は寝台特急であるが、寝台車に乗る金銭的余裕は、当時は当然なかった。(今もない)



そんなわけで、結局夜行の自由席急行「北国」で青森にむけて出発。
もちろん、座席は直角ボックス席。
深夜に大阪駅を出発し、日本海に沿ってどんどん北上。

どんどん。
どんどん。

翌朝の明け方福井を通過。

どんどん。
どんどん。

そしてお昼頃に新潟を通過。

そして、青森に着いたのは翌日夕方。
大阪から青森まで17時間の急行列車の旅でした。

でも、まだ北海道につかない。

青函連絡船に乗って函館に着いたのは翌々日の早朝。

そして、昼前にやっと白老に着いたのでした。


で、友人と一緒に旅行に来ていたつもりが、

「『一人旅』がユースホステル利用者の流儀」

ということを始めて知り、、意図せずに一人旅に変更となったのでした。


その後、北海道の魅力や一人旅の魅力にとりつかれ、あちこち旅行。
その後、海外にいくきっかけにもなっていったのです。(注3)


(注3)「海外一人旅」がまだそんなにメジャーではなかったころです。「日本語の全くできない」アメリカ人が一人旅をしているのに遭遇しました。 
おおっ! 言葉ができなくても海外旅行はできるんだ! と気づき、そこから筆者の海外志向がはじまったのでした。当時自由旅行が解禁されたばかりの中国に行ったのがきっかけです。ちなみに、当時は中国の自由旅行のVISAは日本では取得できずに、まず香港に行ってVISAを申請してから中国に行ったものです。 今は昔物語になってきました。





で、前置きがやっぱり長くなりました。


本題です。


今回宿泊した北海道の安宿です。結構ヒットずくしでした。


1.池田 北のコタン ユースホステル(北海道池田町)
  http://www11.plala.or.jp/kitanokotan/  
  その昔、このユースホステルが(なぜか?)オープンする前からやっかいになっていた宿です。
  オープンしたときは、民宿でした(数年後にユースホステルに転換)。 ユースホステルのちょっと堅苦しさから離れた北海道独特の「男女別相部屋」民宿が流行始めた時期でした。 オーナーの北八さん、コタンクさんの人柄は昔のまま。なごめる宿でした。
  その後時代は下り、今ではユースホステルでも、家族部屋OK,アルコールOKです。

  1泊2食付き 4620円 チビ(3才)は無料
  家族部屋を用意してくれました。

※「ユース」ではない「(年齢だけは)シニア」なおじさんが、「ユース」ホステルに泊まって良いのか一抹の不安がありましたが、「ユースホステル宿泊者の平均年齢あがりっぱなし」(コタンクさん談)で全く問題なしという雰囲気です。
   


2.旅人宿ゆう(北海道東川町)http://www.potato.ne.jp/tabi-you/
  上川郡の大雪山の西側にあたります。が、旭川市からも近く、特に旭山動物園は車ですぐ近くです。普通の農家でやっている民宿です。
  一泊2食4800円、チビ(3才)は無料にしてくれました。やはり家族部屋を用意してくれて快適です。中学生と小学生の娘さん3人やオーナーの昔の旅仲間も合流した夕食会で、親戚の家に来たようにリラックスできます。このゆるい雰囲気でいつまでも頑張って欲しいと思います。
  中学生の娘さんが、「インターネットの速度が遅いのが不満!」と嘆いていました。いまだに、ISDNしかないとのこと。はやくWiMaxがくればいいねえ。 と、インターネット環境が悪いタイにいる筆者と同じ悩みなのでした。
  正当派の旅人宿民宿です。 濃いなあ!



3.ぼちぼちいこか 増毛舘(北海道増毛町)
  http://www10.plala.or.jp/botiboti/
  一泊2食4800円(但し、個室使用はプラス1000円)、チビ(3才)無料)
  
  築70年の駅前旅館が解体されると聞き、借り受けてはじめた民宿です。
  なかなか、味のあるつくりで、2階の居間でうだうだするには最高です。
  普通、こういう旅人宿スタイル民宿は旅好きの夫婦ではじめるパターンが多いと思うが、ここは一人ではじめたそうです。最初は料理はなにもできずに、毎日、鍋かジンギスカン、しかも鶏や豚、そしてラムの。海沿いなのだが、魚の仕入れ方もさばきかたもわかならなったとのこと。まさに手作りではじめた民宿のようです。
こちらもコテコテの旅人宿民宿です。 濃いなあ!

「北のコタン」がとっても薄味に思えてきました。



そんなわけで、本当に久しぶりに、旅人宿スタイルの北海道旅行を楽しみました。チビをつれて大丈夫かな?と思いましたが、どこでもきめ細かく面倒をみていただき、感謝です。
北海道熱がぶり返してきそう!



で、番外!

最終日は、札幌の東横イン宿泊。
法令無視をした建設や改造で問題となったホテルです。
「今は良くなった」との話を聞いていたので、今回試しに宿泊。
(嫁ハンが、「濃いのが続いてちょっとシンドイ」とも言うので)

個人的には、「アラを探してブログネタにしてやろう」とかなり意地悪い同期です。
今回泊まったのは、
東横イン 札幌駅西口北大前店http://www.toyoko-inn.com/hotel/00018/index.html
JR札幌駅徒歩3分と交通至便です。

で、結論。
価格;安い!! ダブルルーム1部屋6600円 (チビ無料) 一人なんと3300円
    で、夕食、朝食つき。ユースホステルや旅人宿よりもまだ安い。
   (厳密には、「夕食・朝食付き」でなく、「夕食・朝食サービス」だそうです。どうちがうのか不明)

サービス;良い!! 電話無料、インターネット無料。

応対;非常に良い!! アレルギーがある子供がいていろいろリクエストをするのだが、きちんときめ細かく対応してくれる。

そして、問題の法令遵守姿勢;良い!! 障害者等への対応を(できることできないことの範囲を含め)明確に文書で示している。十分がどうかを筆者が判断できるものではないが、少なくとも他のビジネスホテルよりは抜群に良いと思う!!

ちなみに、夕食のカレー、朝食のおにぎり、味噌汁! 上手かったなあ!!

東横インのファンになりそう!


注;東横インのホームページは、英語のみならずタイ語まであるのですね。タイ人に紹介しよう!



※今回泊まったような、ドミトリースタイル(男女別相部屋)で宿泊客とのコミュニケーションを大切にするスタイルの民宿(旅人宿)のネットワークが「とほネットワーク」http://www.toho.net/です。北海道に多いのが特徴です。ず~と、遠ざかっていたし、小さなチビ連れの旅行は難しいかなあとも思っていたが、全然問題なしです。
(但し、シーズン・民宿によっては子供連れは断られる可能性もあるようです。予め確認を)
[ 2008/11/03 18:44 ] その他:その他 | TB(0) | CM(0)

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