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スワンナプーム空港;再開! 予約はタイで行う方が良い!

昨日、

急転直下!スワンナプーム空港再開へ?

で、フライイング気味ながら、希望的観測を含めて、空港再開への楽観的見通しも書きました。
その時点では、「24時間以内に再開」との報道もあるなかでAOTの発表として、「早くとも12月15日再開」との報道もあり、日本人の中でも情報が混乱しました。


※「24時間以内に再開」とは「一部再開」の意味であり、「早くとも12月15日」とは「完全に復旧するのが12月15日」ですので、矛盾する情報ではないのですが、、、、。

インターネット版Nation(www.nationmultimedia.com)の記事なんか、タイトルで「15日再開」としながら記事の中身を読むと「すぐにでも再開」のような混乱した表現がしばらく(確か今日の朝まで)載っていました。


が、結論としては、さすがタイ! 予想をはるかに上回る速度で復旧がすすんでいます。
午後2時40分には、再開後初のタイ航空旅客機がプーケットから到着。
その後も、タイ航空だけでなく、ロイヤルヨルダン航空、バンコクエアーなど続々と到着。

国際線も、今夕から深夜にかけて、シドニー、ニューデリー、成田、フランクフルト、ソウル、コペンハーゲン行きのタイ航空が続々と飛び立ちます。
日本航空、全日空も12月5日朝からスワンナプムにむけ日本を飛び立つ予定です。


ただし、もちろん、スワンナプーム空港が完全に再開したわけではありません。
現時点では、イミグレーションや税関はタイ航空の設備を使った仮運用です。


完全再開には、設備や機材の検査などで「1週間から2週間かかる」との空港公社(AOT)のあらためての発表もされています。


混乱はまだ続きますが、急速に復旧にむけて動いているので気は楽です。

しかし、この復旧の速度はすごいですねえ。
さすが、タイの力の強さを感じました。


ところで、日本で、羽田空港と成田空港がなんらかの理由で閉鎖されたら、「横田基地を利用」なんてことができるのだろうか?

今回のタイの素早い対応は本当にすごいと思いました。



ちなみに、全日空でのバンコクから成田への予約を今日入れようとしたら、
・日本の予約センターでは、
 「すべて満席で16日以降になります」
・タイの予約センターでは、
 「8日朝の便なら予約できます」
でした。
タイの予約センターには電話が殆どつながらないのですが、日本ではなくタイの予約センターで予約をした方がよいかも。
(あくまで一つの事例ですので、すべてに当てはまるかどうかはわかりません)



なお政局に関しては、連立与党のPPP(国民の力党), 国民党(チャートタイ党) および中道主義(マッチマー・ティパッタイ党)の3党に解党命令が出され、政党幹部の公民権剥奪(=議員失職)がなされたが、依然として下院の過半数を制しています。
また、関連各党では「連立の維持」で合意されているとされます。
(ただし、本当に「維持」されるかは全く予断はゆるしませんが。それにしても、民主党の存在感の薄さはなんなんだろう?)


現在有力なのは、現保健大臣のチャルーム氏、元副首相のミンクワン氏のようです。両氏ともPPP所属でしたが党幹部ではないので、議員資格は保持しています。

旧PPPというだけでPADには受け入れ難いと思われるのですが、特にチャルーム保健大臣はタクシン元首相に近いとされるので、、、、どうなるのでしょうか?


PADが「空港という人質カード」を手にしたので、タクシン派も今後派手なことはできないし、
PADも世間の非難を承知で、そんな過激なことを再度はできない。



ということで、『タイらしく』、徐々に、うやむやに、解決していくことを(希望的観測を含めて)期待したいと思っています。

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