日本郵政株式会社はいつから不動産会社になったの? 

しばらく更新していませんでした。

小ネタでちょっと思うことを書いています。

東京中央郵便局の建て替えに関して、鳩山総務省が異議を申し入れています。
昭和初期の歴史ある建築であり、また東京の、日本の玄関口の風景を司る歴史ある建物の建設には、一企業としての論理ではなく、公共的な論議が必要。日本郵政株式会社の株主としてものを申す。

そんなところだと思います。

歴史ある建築物の保存と開発とをどう折り合いをつけるのかは非常に興味深い課題です。


いままでこのブログでも、横浜市庁舎の再開発計画について

横浜市庁舎移転と跡地活用方法

で書いてきたりしました。横浜は歴史的建築物と開発の折り合いをうまくつけて開発してきた街だと思います。
が、東京にはそのような「折り合い」をつけずにぶっ壊してきた印象があるのは筆者だけでしょうか?
(その代表があの、「都庁舎」だと思ったりして)


でも、歴史的建造物の保存か開発か?

の前に、、、、、

ちょっと変じゃないですか?


日本郵政株式会社は、名古屋や大阪、それに横浜の駅前郵便局の建て替えを計画しています。

高層ビルを建てて、そこを賃貸して収益を得ようとしています。

でも、ちょっと待ってください。


日本郵政はいつから不動産会社になったのですか?

いや、いいんですよ。

民間会社が多角化で不動産事業に乗り出しても。

それは民間会社だから。

でも、その不動産事情の種地、つまり東京・大阪・名古屋・横浜の駅前の一等地の郵便局は「郵政事業をするために国からもらった」んじゃないですか?

いらないなら国に返すのがスジと思いませんか?

さらに言えば、そのような郵便局は国からレンタルして毎月家賃を払うのがスジのような気がしますが、、、、、なんで、国は日本郵政株式会社に、ただでそんなに不動産をあげたのでしょう?

いわば国民の財産=郵便局をただで民間会社にあげたんでしょう?

もちろん日本郵政の株主は国です。だから、日本郵政が儲けて株価が上がれば国が儲かる。
つまり国民の財産が増える。

っていう「作文」はわかりますよ、私だって。

でも、駅前郵便局をただであげる理由にはならないと思うのだが、、、、


あっ、誤解を招かないように言っておきますが、筆者は、

「郵政民営化は大賛成です」








[ 2009/03/03 21:30 ] その他:その他 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://okui.blog77.fc2.com/tb.php/614-98e36487