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日本とタイ;運転免許比較

久しぶりに運転免許の更新です。


以前は、確か1年か2年毎の更新だったのだが、前回の更新では一気に5年認められた。

そして、その後も頻繁にシステムが変更して強力になっているようだ。
5年振りに運輸局に行って免許の更新をしてきました。
さて、どの程度改善されているでしょうか?
日本並みにサービスが向上しているでしょうか?


日本との比較で検証してみます。



比較1;免許更新場所
私の住居はバンコク。
勤務地は2カ所ある。
一カ所はバンコク市内だが、もう一カ所はバンコクの北20kmにあるノンタブリ県。
以前は住所登録をしている場所の管轄するバンコクの陸運局事務所に行かなければならなかった。
で、今は全国どこの陸運局でも免許証の更新はOK.

職場から約5分の場所にあるノンタブリ陸運局事務所に行ってきました。

【日本の場合】住民票のある都道府県で免許更新
なんで、全国どこででもできないの? オンラインで情報はシェアできるでしょ?



比較2;講習受講
前回までは免許更新時に講習を受講する必要はなかった。
が、今回からは1時間の講習受講しなければならないとのこと。
メンドクサー! 
講習室にはいると講習はすでに始まっている。
モウケ! と思った。だって、例えばすでに10分経過していたなら受講は50分ですむから。

前では交通事故の恐ろしさをビデオで放送している。
みんな真面目にみている。携帯でメッセージを送っている人も漫画を読んでいう人もいない。
スゲェ真面目!!! 

で、しばらくすると何人か呼ばれた。そして部屋を出て行く。

ん?

また、しばらくすると何人がが部屋を出て行く。

やがて、ビデオが終わった。やれやれ! と思っているとエンドレスでビデオが最初からはじまった。


そうなのです、1時間のエンドレスビデオなのです。どこから見はじめてもよく、1時間たった時点で終了なのです。つまり、講習の開始の待ち時間ゼロ!

【日本の場合】退屈な講習を受験させられる。(しかも、講師は偉そう)
しかも、その開始時間を待つために長い時間を待たねばならない。
教材を工夫してタイのようにしたらええんちゃうの?


P1030836_R.jpg
講習室の様子。前のビデオを見るだけ。みんな真面目に見ている。





比較3;健康診断・運動能力測定
椅子に腰掛けると足下にブレーキとアクセルが。
前の青いランプがつくとアクセルを踏み込む。そして赤になった瞬間にブレーキを踏むよう指示がなされる。

おおっ、視力検査・色覚検査・運動能力検査を一発ですませているではないか!!


【日本の場合】大層な機械があって目の検査をしたような気がするが、タイの簡易なもので十分とちがうの? 日本のあの機械高いんやろなあ。

P1030838_R.jpg
手前がアクセルとブレーキの模型。前方が青から赤に変わったとたんにブレーキを踏む。

ちなみにうまくできない女性がいましたが、試験管が指導しながら何度もチャレンジさせていました。
さすが、タイはやさしい。日本の自動車教習所の試験官よ。このタイの顧客サービスを学んでほしい。
できなからといってダメというだけではだめなんです。
(ついでに、大学の入試の試験官も学んで欲しい。)




比較4;免許証発行
以上がすべて終了すると、写真をとってもらいその場で運転免許が印刷されてくる。その間1分。
早い!!


【日本の場合】部屋に集められて1人1人呼んで手渡している。それだけで、5分や10分かかっているのではないでしょうか。なぜ、すぐに渡せないのかな?


P1030840_R.jpg
このように写真を撮ってその場で免許が印刷され発行される。




結論;

日本よりタイの方がはるかにサービスが良い! 

どうなっているんだ日本! 



で、今気づいた。

講習や運動能力検査を誰か他人にやってもらい、写真を撮る際に入れ替わったら、わからないんではないか? だって、それまでは名前でしかチェックしていないから。
さすが、タイはどこか抜けている。 でも、そこがタイのいいところ。





番外1;ドライブスルー 税金支払い
数年前から車の税金支払いはドライブスルーでできます。車検証と強制保険の支払い証明書をわたせばその場で税金支払いは完了。

P1030843_R.jpg
ドライブスルー税金支払い。
そこまで簡略化するのであれば、徹底的にやって税金支払いも省略して欲しい。
と思うのは、私だけだろうか?




番外2;電子式試験機
今回は受験しなかったが、運転免許の試験は電子化されているようです。
この機械で回答します。
(以前、私が受験したときはもちろん紙でした)


P1030830_R.jpg

受験生が美人であれば「試験官が答えを教えてくれる」との噂があったが、
その防止のために導入されたのだろうか?



番外3;新免許証システムの広報
免許が変わりましたって、宣伝する看板ですが、、、、
よく見るとこの人は県知事ではないか。
県知事が直接宣伝するの?
しかも、免許書が「実物?」
普通、「山田太郎」とかしない?


P1030829_R.jpg
免許証の新発行システムの広報ポスター。ノンタブリ県知事です。

文字色



番外4;ナンバープレート購入
縁起物のナンバープレートが購入できます。
これは日本でも同じ?


P1030828_R.jpg
近所の金持ちの家に2台のベンツが止まっていますが、実はその2台とも「同じナンバー」。
高い金を払って番号を買ったのだろうな。


モバイル運転免許証更新サービス

タイの役所は、モバイル○○といういわゆる出張サービスが好きです。モバイルクリニック(出張クリニックサービス)、モバイルワンストップサービス(出張各種行政サービス)などなど。
で、モバイル運転免許更新なるものもあるのです。

以前、うちの職場の近くで運転免許更新サービスを行っていました。


でも、継続的にするのならすごく良いサービスだが、思いつきのように来てもらっても、あんまり役にたたないような。
[ 2009/08/31 22:36 ] [ 編集 ]

運転免許

よく来る人さん
「楽しくてためになります」どこが楽しいのか? どこがためになるのか? 理解できませんが、頑張って更新しようと、、、、努力します。

トゥッ・ムーさん
ずっと、日本で無事故無違反だったのですが、更新時に帰れず失効してしまいました。その後、期日前更新でがんばって「無事故無違反」を続けています。(日本にいないので、あたりまえ)

スピードマスター さん
そうですよね。「車を運転できる」ことと「免許証を持つこと」はかならずしも一致しないタイですよね。


/さくらぎちょう

[ 2009/08/31 22:31 ] [ 編集 ]

タイは大らか~(いい加減?)

楽しいお話、ありがとうございました。私もあと数ヶ月で更新です。更新ではなく免許新規取得に関して話があります。本当の話です。

ある時、妻が言いました。『車が欲しい』
私。『ただ欲しいって言ったって免許証が無いとだめでしょう』
妻。『教習所行く。お金頂戴』
私。『本気か?』
妻。『本気よ!』
という事で、月2000バーツ位で、ぼろ車使って原っぱや人のいない広場なんかで練習する教習所へ通い始めました。その真摯な姿に打たれた私は、人生最大の決断を下し、新車を5年月賦で買ってしまいました~。納車の前に免許を!そしていよいよ試験場へ行くというその日。職場に電話がかかって来ました。「試験場へ行く途中で教習所の車が壊れたので迎えに来て。あなたの会社のすぐ近くで故障したの」。教習所の車で試験を受ける予定だったのですが、中止!ああ~、免許が先か、車が先か...車が先でした。その納車されたばかりの赤ナンバーの新車で、友人同乗で無免許で自分で運転して試験場へ行きました。一回目、ダメでした。うなだれながら無免許で帰って来ました。知り合い(結構偉い人)にその話をしたら、「この次ダメだったら何とかしてあげるから」と優しいお言葉。一週間後、再び無免許で自分で運転して試験場へ!無事、自力で免許取得となりました!そして誇らしげに有免許で帰って来ました~!素晴らしい!タイの免許制度!
[ 2009/08/27 13:23 ] [ 編集 ]

今年更新行きます

こんにちは
私も今年が免許更新です。
日本のは一時帰国した時に警察署で期間前更新してきました。
日本に居ないのでもちろん無事故無違反なので講習は30分だかのビデオ見ただけでした。
タイのはあと2ヶ月したら行くつもり。

ノンタブリ県の絵柄ナンバープレートこういう柄だったのですね。
実は私 タイの絵柄ナンバープレートの写真集めてたりします。
[ 2009/08/27 00:11 ] [ 編集 ]

ためになった

いつも拝見しています。楽しくてためになります、がんばって更新してください。
[ 2009/08/24 21:26 ] [ 編集 ]

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