スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

北への旅 2;山岳少数民族ホームスティの村

北への旅 1;竹細工のおもちゃの村
の続きです。


実は私は以前山岳少数民族関係の仕事をしていたことがあります。

が、「あります」というには恥ずかしく、

普段はバンコクにいて、たまに村に行くくらいです。

私の友人に、Sさんという8年間も山岳民族の村に実際に住みながら仕事をしていた人がいます。

素直に尊敬をします。

街に暮らしながら山岳民族を語っても、しょせん上から目線になってしまいます。

そうならないよう一生懸命やっているつもりなのですが、

やはり自分が安全な便利な場所にいる限り、

「程度の問題」であって

結局「上から目線」なのです。

結局、山岳民族を本当に理解するには、

・Sさんのように山岳民族と一緒に何年も生活をする

・Sさんのように山岳民族を知っている人に話をきく


どちらかしかないのだと思っています。



で、私は、たまに山に行ってロハスを語る軟弱ものです。

が、「語らないより、語る方がまし」との開き直ります。




生活の知恵を学びながら、
伝統の文化を体験しながら、
不便だけど豊かな生活を体験したのでした。



P1050984_R.jpg
ホームスティした家。村から少し降りたところにある数軒の集落のはずれにあります。
前は棚田。その横には小川が流れている
後ろは果樹園。
「これ以上はない」というロケーションです。



IMG_9780_R.jpg
家の天井を内側から見ました。
茅葺きの屋根が竹を薄く切った紐で結わえられています。
化学製品ゼロ! 100%自然素材の家です。


P1050999_R.jpg
夜は焚き火をして、肉を焼いたり、トウモロコシを焼いたり。
焚き火を見ながら夜が更けていくひとときは、至高の時間なのでした。


IMG_9714 コピー_R
夕食です。バナナの葉の上に用意してくれました。オシャレです。

自家製玄米!    うまい!
地鶏のスープ!   うまい!
自家菜園おひたし! うまい!
自家焼き焼肉!   うまい!

それに、ビール!   冷蔵庫はないので、ダート道を運転して買いに行きました! 
(ゴメンナサイ! 軟弱で!)




P1060034_R.jpg
このニワトリさんのお友達を食べてしまいました。ゴメン!



P1050997_R.jpg
ここで料理します。カマドの上には肉をおいて保存します。自然に燻製になるのです。


P1060028_R.jpg
朝食です。地鶏蒸し、野菜のお浸し、それにイコー族(アカ族)のお粥です。



P1050978_R.jpg
村人が、見よう見まねで作った水車です。この水車で発電機(モーター)をまわして電気を起こします。
容量は大きくないので、冷蔵庫は無理ですが、蛍光灯は一晩中つけることができます。






P1050989_R.jpg
イコー族(アカ族)の家。屋根が大きな高床式の家が特徴です。




P1060051_R.jpg
イコー族(アカ族)は特に伝統的なシキタリや習慣が多く残っています。
各家にある神様をお祭りする祠です。




IMG_9872_R.jpg
村の入口にある門。悪霊が村に入ってくるのを防ぐ門です。毎年付け替えます。
なお、この門は絶対に触ってはいけません。
悪霊がはいってきてしまいます。




P1050957_R.jpg
村はずれにあるブランコです。儀式に使います。
なお、このブランコも儀式以外では絶対に触ってはいけません。




IMG_9708_R.jpg
観光用に、模して作ったブランコです。(別の場所で撮影)
このように使います。



P1050971_R.jpg
イコー族(アカ族)の家は女性の部屋と男性の部屋とがわかれています。
(通常は女性の部屋が奥にあります)
これは女性の部屋。


P1050972_R.jpg
これは男性部屋。男性の部屋にはテレビがおかれていました。



P1050960_R.jpg
村の中で刺繍をするおばあさん。イコー族(アカ族)の女性の服装の特徴はこの頭の飾りです。

なお、北部の観光地に行けば、観光用にこの頭の飾りを模したものををつけた人をよく見かけますが、
本物のイコー族(アカ族)もまだまだ沢山います。



P1050986_R.jpg
村の小川にかかる橋です。橋も竹で編んで作られています。
バイクはちゃんと走ることができます。




北部広域地図メーサロン_R


ドイメサロン地図アーベー村_R

ArBear Village, Mae Salong Nok, Amphur Mae Faa Luang,Chiang Rai

私の知人の家で一般向けに開放しているわけではないので連絡先は書きません。
興味のある方は連絡してきてください。
紹介できるかもしれません。


さくらぎちょう的ミシュラン

ロケーション
★★★★★

コストパーフォーマンス
評価不能

サービス
評価不能

ユニーク度
★★★★★

ホームステイ(民宿)なのでこういう評価が妥当かどうかは別として、、、、、




参考;

ホームステイの村おこし;プライポンパン村

南への旅2;草木染めと清流ハイキング

元ubon在住Uさん

とは、UEさんですか?
前回タイで会ってから10年以上会っていないのですね。
バンコクでは、地鶏もなかなか食べれなくなってきました。
/さくらぎちょう
[ 2010/01/16 18:23 ] [ 編集 ]

あけまして、と日本語では言う

あ~~~、こんな写真見るとまた行きたくなっちゃいますよ。特にdinnerはよだれものです。
10年前に作ったパスポートが、真っ白のまま期限切れになりそう...

元ubon在住U
[ 2010/01/14 03:32 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://okui.blog77.fc2.com/tb.php/709-6c777819

















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。