今日が山場?;デモ隊の子供たち

今日は出勤はしたのですが、念のため早めに自宅に帰ってきました。


うちのアパートは、住んでいるのは「全員日本人」というアパート。

殆どの人は車で通勤しているのですが、
私が帰ってきたときには、他の人の車はほとんどなし。
(=みんな仕事中)


以前、クーデターがおきたときも、私の所属先から、
「自宅待機」
を指示され、
やむえず、自宅待機。

が、うちのアパートに停まっていたのは私の車だけ。

つまり、クーデター直後でも、みんな仕事に行ったのでした。

アパートに残ったのは私ひとり。


今回もそのような、取り残されたような、申しわけないような、微妙な気持ちです。




政府は本日15:00までに、デモ隊に対して「女性・子供・高齢者・一般市民」の退避を要求しています。
逆にいえば、本日15:00以降の治安部隊の突入するのではないかとの危惧が膨らんでいます。


2008年のPAD(民主主義市民連合)による空港占拠時にもそうでしたが、デモ隊参加者しかも当局の武力突入もありうるかもしれない状況でもタイでは子供をつれて来たりします。
(参考; 
空港の子供たち


昔、「アグネス論争」なるものがあり、「職場に子供をつれていく事が許されることかどうか、?」という論争がありましたが、タイではそんな論争はありえません。
「当然連れていって良いからです」
今月はタイの学期休みだったので、私の努める職場は託児所状態。
みな、子供を連れて仕事に来ているから。

日本でも、昔は親の職場に子供が行くのはそんなに厳しくなかったのですが、
バンコク近郊イルカ・ ウォッチング・クルーズ  参照)
今は、どうも普通ではないようです。

#個人的には、「子供を連れて出勤するのが何故いけないのか?」と思っていますが、


夜中の酒場で、従業員の子供が走りまわっているなんてこともあったり、
煙草モウモウのPUBに子供がいたり、

うむむと唸ることもあります。
無条件に認めるわけではありませんが、、、、



そんなわけで、

赤シャツ隊(UDD;反独裁民主主義同盟)が「人間の盾」のために子供を使っているわけではないと思いますが、
一方で、現実問題として、そうなっているのも事実です。



デモ隊の子供

以下追記(18:20);
なぜか、上記の映像がYoutubeから削除されたようです。
動画ではありませんが、下記をご覧ください。
http://twitpic.com/1ojv9w


なお、18:20時点では、治安部隊は、UDD占拠本拠地のラチャプラソンに迫るものの、まだ突入はないようです。
15:00での女性子供の退去は少ない模様で、政府内で対策会議が開催されているとのこと。
なお、UDDによるパヤタイ1病院襲撃、ボンカイ交差点付近での石油輸送車襲撃など過激な行動もある一方、水面下でUDDと政府との交渉も行われているとの情報もあります。

中立

私も出勤しました。 もちろん タイの会社です。
もともと 中立的立場でしたが 今日などはタイ人も中立なる立場になってる? と思える場面。

たとえば デモのため 輸送の車が通れない
でも あえて 赤 黄 を アイ バー と罵倒しない。
さりげなく わざとらしく 天気に文句をつける。 いつになったら終わる とか 退屈とか 言ってるけど
黄色 赤の話はしない。 です。 

 衝突前までは
会社では何人か 赤の服を着てる人がいましたが今日は やはり見かけませんでした。

[ 2010/05/17 21:03 ] [ 編集 ]

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