タイの阿波踊り!

タイの アンポンタン
で、だらにすけ(陀羅尼助)について書いたら、意外に反響がありました。



MNさん

”陀羅尼助”
我が家にありましたので写真を送ります。
友人に“陀羅尼助”しか信じないという妙なやつがいまして。
わざわざお土産に買ってくれたものです。



P1070630.jpg




TTさん

私は、無類の無料露天温泉めぐりマニアです。
京都の木津に住んでますから、奈良県の十津川村を越えて、さらに私の最も好きな場所のひとつである天川村を越えて、千人風呂で有名な川湯温泉に良く行くのです。

その道中に「フジイ陀羅尼助丸」の看板が電柱ごとにかかっているのです。おそらく、100本ぐらいの電柱に長い距離にわたってかかっているので、ついついおぼえてしまいます。

フジイ利三郎商店の歴史には、この陀羅尼助丸はなんと「修験道の開祖である役の行者(役ノ小角)が今から1300年前大峰山の開山の際、山中に生え繁るキハダを煮てそのエキスを取ったところ、胃腸の病をはじめ色々な、内臓、外傷にも薬効のある事を知り、7世紀末、疫病が大流行した際、大釜を据えオウバク※を煎じて多くの病人に飲ませ救済したと伝えられています。」と記述があります。



川湯温泉いいですねぇ。近くの湯の峰温泉も私の大好きな温泉です。





気をよくして、だらにすけ(陀羅尼助)でひっぱります。
(何に気をよくしている?)



タイには結構大阪人がいます。

#バンコクの居酒屋で、隣から大声が聞こえたら、間違いなく大阪人です。

#バンコクの中華料理屋で、隣から大声が聞こえたら、間違いなく中国人です。

#タイ人は、大声を出しません。 大音量のパブに行くだけです。




では、大阪人かどうかを判断する方法はどうすれば良いか知ってますか?


阪神タイガースの旗を踏めるかどうかでは、実は判断できないのです。


阪神ファンでない大阪人は沢山います。


最も相応しい判断方法は、「探偵ナイトスクープを見ているかどうか」です。

正しい大阪人は、金曜の深夜に探偵ナイトスクープを必ず見るのです。

(大阪以外の出身であっても、探偵ナイトスクープを見ていれば「立派な大阪人」といえます)


私など、日本にいるときは、「探偵ナイトスクープを見ること」が人生の生き甲斐でした。
(他の生き甲斐といえば、吉野屋の牛丼を食べることと、湯船に浸かって赤川次郎を読むことくらいです)


で、その探偵ナイトスクープが生んだ傑作は、 日本民間放送連盟賞最優秀賞を受賞した 「アホとバカの境界線を探せ」です。日本全国で、「アホ」という言葉が主流の地域と「バカ」という言葉が主流の地域の分布をテレビの視聴者を使って調査を行う壮大な番組で柳田国男に真っ向かtら勝負した真面目な番組でした。

うちの嫁さん(千葉出身)が、大阪で運転免許の学校に通ったとき、
教官から
「アホみたいにハンドルを廻すな!」
と怒られて、ショックを受けたそうです。

せめて、

「バカみたいにハンドルを廻すな!」

と言ってほしかったようです。
だそうです。


で、前回書いたように、「アホ」から、

アホ・ダラニスケ→アホンダラ→アンポンタン

の言葉の変遷をしてきたようです。


ちなみに、派生語として、

ドアホ! アホチャウカ! 好かんタコ! などがあります。


ちなみに、よく誤解されますが、

「アホ」というのは大阪では「けなし言葉」ではなく「ほめ言葉」です。


アホが一番偉いというのは大阪人の共通認識です。

相手が何を言おうが、
「わて、アホやから、わからんわ!」

といえば、すべて通用します。
泣く子とアホが一番強いのです。


だから、見栄っ張りの東京人を見ると、 軽蔑するのです。


現に、

アホの藤山寛美  
アホの坂田

いずれ敬意を込めてのほめ言葉です。
(東京では逆で、天才タケシ などと呼びます)


ちなみに、私が中学生のころは、
バホという言葉が、大阪の一部で、よく使いましたが、

「アホなバカ」という最大限のほめ言葉です。



ちなみに、先日、近くのコミュニティで、キャスターが地域を訪問する番組をテレビ撮影していました。

地域の様々な活動を紹介する番組だそうで7チャンネルの夕方のニュースの一部に使われるようです。
(キャスターはカムロンさん(คำรณ หว่างหวังศรี;Khamron Wangwangsri)という有名な人だそうです)


で、結局最後は「元気なコミュニティ」のイメージつくりのためか、

「踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊りゃなソン」

の阿波踊りでした。


何をやっても、いつも最後は 『踊って踊って踊る』 タイ人は、間違いなく「アホ」です。




※ 踊っているのは阿波踊りではありません。一応念のため。





コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://okui.blog77.fc2.com/tb.php/767-69bc80a9