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洪水って、、、

以前、スコタイに住んでいたときに住んでいた家は、
ヨム川の支流の近くにありました。

スコタイの町中から支流にかかる木橋をわたって家に帰ります。

ところが、ある日、木橋をわたりながら異変に気づきました。
橋の下の川がいつもと逆に流れているのです。

つまり、いつもは支流からヨム川に注ぎ込むのだが、ヨム川の水位があがり逆流をはじめたのだ。
こうなると、町がどんどん水につかっていきます。全域が広大な湖となるのです。

でも、何も困ったことがおきません。
家は高床式住居だし。どの家にも床下には舟を持っているし。

実は、スコタイの洪水は毎年のことなのでした。

その洪水にあわせて人の営みがあったのです。

参考;タイ中央平野部の洪水って

それどこか、、、、、

タムノップというタイやカンボジアの伝統的工法による堰があるそうです。

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タムノップ――タイ・カンボジアの消えつつある堰灌漑
この堰は、川をせき止めて、水を溢れさせて『わざと』洪水を引き起こして、その水で作物を作るもののようです。

タイの洪水は、そんな日常的なものだったのですね。

それが、治水が整備され、家屋などが(高床式ではなく)洪水に弱い作りになったから、洪水が問題となるのですね。

昔の、「洪水との共生」の方がよかったなあ、と思ったりもするのでした。


ところで、

水中寺院
↑こちらは、去年の職場の近くの寺院ですが、今年はこの付近は胸までの水がでているようです。


ということで、陣中見舞いに行ってきました。


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住民や市役所職員、軍や警察も出て土嚢作りをしています。



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こうやって、土嚢をつんで道路が冠水するのを防ぎます。



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水につかった家です。



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近くの建設現場で働くミャンマー人の子供に小銭をはらって土嚢運びを手伝わせます。


DSC00319_R.jpg

犬は、のんびり寝ているだけで、手伝いません。


DSC00297_R.jpg

タイでは支援物資はすぐに集まります。


DSC00328_R.jpg

子供達は洪水を楽しんでいます。


DSC00322_R.jpg

洪水になると木が枯れてしまいます。パパイヤもしおれています。

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