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洪水との共生;

洪水;今年は特にひどいのか?  10月8日


タイでの洪水支援  10月12日

洪水になったら、、これだけは注意!  10月18日


と洪水ネタで書いて来ましたが、、、

もう終わりたいのですが、、、洪水がまだまだ続きます。



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先週は木曜までチェンライに出張していました。 

その間に、私の職場のひとつがあるノンタブリ県で一気に洪水がすすみ、
チャオプラヤー川西岸ではかなり浸水域が広がりました。公共交通機関もかなり途中でストップしています。

私の知り合いには、バンブアトン、バンヤイなどノンタブリ県のチャオプラヤー川西岸に住んでいる人が多く、
一気に浮き足立ちました。


ただし、その後若干落ち着きをとりもどしています。


今日10月22日は、ドンムアンで浸水がすすみ、
チャオプラヤー川の増水もさらにすすみ、バンコクのディゥジット地区で一部浸水。 

が、全体的には今日は小康状態のようです。


バンコクも市民も少し浮き足だってきた気がします。


スーパーでは水や食料が不足しがち!  


って、みんなで買いだめしたら、そりゃなくなるよ!


日頃から備蓄しとけ!
 っと思いながら


、、、、我が家も水を買い足しました! ← オイオイ



仕事の方も影響がでています。
業者が被災して納期が遅れたり、会議も軒並み延期。 

一応、最悪の事態も想定して、ノンタブリのオフィスに行けなくなることも考えて、


昨日に仕事道具一式を職場から持ち出して家に持ってきました。





ところで、特に日本の新聞では、工業団地・空港やそれにバンコクやアユタヤの話題ばかり。



洪水がひどいのは、バンコク・アユタヤだけではありません。
タイの地方で広く洪水がおき、支援もそういう場所に届いていなかったりします。

人々の生活にもっとフォーカスして欲しいと思ったりします。 ←と偉そうなことを書いてみたかった!


一方で、今まではほとんど知られなかった情報がFacebookなどで知ることができます。 

ITが人の生活を守る重要なツールになってきたのを実感できるのが今回の洪水です。



ところで、昔のタイは、「洪水と共生」していました。
私がスコタイに住んでいたときは毎年洪水で、1メートルくらいは水につかりました。

私の家(高床式住居)から学生達と一緒に網を投げて魚をとってフライにして食べた記憶があります。 

不謹慎ですが、「不便」というより「楽しい」のが私にとっての洪水の記憶です。 

タイはいつから、洪水に弱くなってしまったのでしょう?

タイでは、洪水はコントロールできるものではなく、共存すべきものではないのか、と思ったりします。


もちろん、工業団地や空港は絶対守ってもらわなくてはなりませんが、

(25日に日本に行きます。 空港閉鎖にならないでね! ← すいません、自分の都合です)


生活は、洪水になれば舟で移動すればいいじゃないか! 



DSC00262_R.jpg
近くの工場の防水対策です。
まず、工場の入り口を鉄板で覆います。



DSC00257_R.jpg
その外側をシートで覆ったうえで、土嚢を積んでいきます。


DSC00260_R.jpg
従業員総出で土嚢作りです。


DSC00440_R.jpg
完成! でも、ここまでやって水がこなければ、それはそれで少しがっかりかも?





DSC00330_R.jpg
タイの保健所(診療所)です。 タイ全土どこに行っても、同じような形です。
高床式で2階に診察室や事務室がありました。


DSC00331_R.jpg
でも、高齢者や障害者がこの階段をどうやって昇るんだ?



DSC00333_R.jpg
というつっこみに対応するため、最近は高床式の1階に部屋を増設して、
1階を診察室にしています。



そうすると、洪水がきたら、、、、 大きな被害をうけます。



注;バンコクの保健所は、国立ではなく、バンコク都立のため上記のような保健所とは異なります。
  (バンコクの細道;其の五  参照)

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