チュラロンコン大学百景:自転車シェアリング

チュラロンコン大学では、最近は夕方から夜にかけて、
あちこちでドンドンと太鼓の音が鳴り響いています。

何かと思えば、ラップノンマイ(チュラロンコン大学百景;新入生歓迎(ラップノンマイ) )の準備とのこと。

ラップノンマイといえば、上級生が下級生をシゴク行事! と思っていたが、そして、多くの大学ではそうなのだが、、、、、

さすが、上品なチュラでは「しごき」はあまり聞きません
むしろ新入生歓迎のために夜遅くまで練習までしているのですね。



ところで、チュラロンコン大学周辺で自転車のシェアリングシステムができました。


公衆自転車ローテーションプロジェクト(โครงการจักรยานสาธารณะปันปั่น)、
略称パンパン(PUN PUN)プロジェクトです。


各ステーションで自転車を借りて、どのステーションで返しても良いという、自転車貸し出しサービスです。


これまで、チュラロンコン大学周辺の移動手段といえば、

チュラロンコン大学百景;チュラバス

だけだったのですが、自転車移動という選択肢ができました。



DSC07731_R.jpg

自転車のステーションができ、自転車を借りることができます。どこのステーションで乗り捨てても構いません。

会員になれば、15分まで無料、1時間以内10バーツ、3時間以内は20バーツといったところ。


つまり、たとえば、地下鉄MRTサムヤン駅前で自転車を借りて、マーブンクロンに移動をして返却すると、15分かからないから無料です。


ところが、、、、、、


まだ料金収集システムがあんまり完成していないから、

15分以上でも、

実質無料!! 
(システムの不具合で、手作業で管理しているため、時間は関係なし)


↑ さすが、タイ!

DSC07729 (1)_R

ちなみに、このプロジェクトはバンコク都庁が実施しており、チュラロンコン大学とは関係ないのですが、
現在は、ステーションはチュラロンコン大学周辺だけ。


よって、利用者はチュラロンコン大学学生や教職員が殆どということです。



DSC07729 (1)_R
レンタルできるステーションのマップ



DSC07735_R.jpg
会員証は非接触ICカードです。 おおっ、ハイテク!

そのせいか、発行手数料が120バーツ必要です。
(その他に、年会費100バーツ、100バーツ分の利用料の計320バーツが発行時に必要)



将来的には、このカードで自転車管理、料金管理などが想定されているようです。
(今は人海戦術で管理!!!)


カードで管理できる理想的な将来が本当に来るのだろうか?

タイにいると、掛け声倒れのプロジェクトを良く見るため、
ついつい懐疑的になってしまいます。




参考;
http://www.punpunbikeshare.com
[ 2013/05/04 14:45 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

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