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チュラロンコーン大学百景:ラップノンマイ始めました

チュラロンコンでラップノンマイ(新入生歓迎会)がはじまりました。



が、まずは前置きから、、、



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2020年東京へのオリンピック招致に関連して猪瀬東京都知事の失言が問題になっています。

でも、その報道のされかたって、なんでこんなに変なのでしょう?


猪瀬都知事の発言の大きな問題は、
「他都市批判などを禁じる国際オリンピック委員会(IOC)の行動規範に抵触する疑いがある。」

との報道がされました。

それであれば、ある意味「単なる」規範違反であり、訂正・謝罪すればいいのだと思います。
猪瀬都知事もそう思ったからこそ、

「(雑談的に言ったことが注目されてしまって遺憾であり、)まあある意味では、ニューヨーク・タイムズの質問で、どのあたりが、まあ触れてしまうのかというのが非常によく分かりましたので、これ以後、そういうことのないように、他の招致都市の活動に敬意を払いながら、これからもわが東京の招致活動を続けていきたいというふうに思っております」


などと、言い訳をしたりしています。


ちょっと、待ってください。


ニューヨークタイムスの記事を見てみました。

In Promoting His City for 2020 Games, Tokyo’s Bid Chairman Tweaks Others
By KEN BELSON (東京オリンピック招致委員会(猪瀬)会長が他都市を批判」)
Published: April 26, 2013

With less than five months to go before the International Olympic Committee chooses a city to host the 2020 Summer Games, the three remaining bidders — Istanbul, Madrid and Tokyo — are increasing their efforts to win over delegates and the public.
The Olympic committee’s rules prohibit bid committee members from directly criticizing other bids. Instead, the bidders often highlight the perceived strengths of their bids to note delicately what they believe to be their rivals’ shortcomings, something known in the communications industry as counter-positioning.

Naoki Inose, the governor of the Tokyo Metropolitan Government and chairman of the Tokyo 2020 bid, has often done that, highlighting his city’s extensive and efficient transportation system, as well as the financial and technical wherewithal to build first-class sports sites and housing for the athletes. He has also noted that, like Paris and London, Tokyo has hosted the Summer Games before, a claim that Istanbul and Madrid cannot make.

But Inose has also pushed the boundaries of rhetorical gamesmanship with occasionally blunt and candid statements about how his city compares with the competition, particularly Istanbul, which he has suggested is less developed and less equipped to host the Games.

“For the athletes, where will be the best place to be?” Inose said through an interpreter in a recent interview in New York. “Well, compare the two countries where they have yet to build infrastructure, very sophisticated facilities. So, from time to time, like Brazil, I think it’s good to have a venue for the first time. But Islamic countries, the only thing they share in common is Allah and they are fighting with each other, and they have classes(「イスラム諸国では、はアラーの神のみが共通価値観で、彼らは常に喧嘩をしており、階級社会だ。」).”

(中略)
“I’m sure people in Turkey want to live long,” he added. “And if they want to live long, they should create a culture like what we have in Japan. There might be a lot of young people, but if they die young, it doesn’t mean much.(「トルコの人たちは長生きしたいだろう。長生きしたければ、日本にあるようなカルチャーを作らなければならない。トルコには若い人たちが沢山いるだろうが、早く死んでしまったら意味がない」)”

http://www.nytimes.com/2013/04/27/sports/in-praising-its-olympic-bid-tokyo-tweaks-the-others.html?ref=olympicgames


確かに、この記事は「悪意」のある記事ですね。
「東京オリンピック招致委員会(猪瀬)会長が他都市を批判」
との見出しで、書かれています。

だからこそ、猪瀬都知事も、
「誰が味方で誰が敵かよくわかった」などとトンチンカンな発言をしてしまったのでしょうね。
(発言の内容自体は本人が認めています)



問題は、そんなことではなく、

相手の国、宗教、価値観を尊重していないこと


でしょう?!!


ルールを守る守らない以前に、
「日本を代表する人間としての、素養がおかしい」
というのが、問題ではないですか?


しかも上から目線、自分の価値観の押し付け。



私も偉らそうに言える立場じゃないけれど、
(個人ブログだから言っちゃいますが、、、)
外国で仕事をして思うのは、


こんな人を外国に出したらイカン!!!!


ということです。

こんな差別観を持っている人はどこにでもいるのだろうから、
そういう人は、勝手に個人のブログでも好きに書いてもらって、

↑ すいません、私の事です。


外国人の目に触れないようにして欲しい。


日本国内で働くだけでは優秀なの「かも」しれないが、
少なくとも外国で働くセンスはゼロです。



ちなみに、
(地方自冶体の長である)都知事の発言なのであれば、
まだ罪は一等軽いのですが、
(国際的な日本の窓口である)招致委員会長の発言としては、ありえない!
と思います。


ところで、
ニューヨークタイムスでは、
「猪瀬招致委員会長」
との見出しなのに、

日本の新聞では、なぜ、
「猪瀬都知事」
との見出しなのでしょうかねぇ。
意味が全然違うと思うのですが、、、



まあ、これで2020年東京オリンピックは無くなったので、
(トルコもIOCも他の国も大人なので、終わった候補をこれ以上叩くことはしていないだけ)

個人的にはハッピーなのですが、
(参考:2016オリンピック;東京ではなくリオデジャネイロで開催;KY(空気読めない)な私見
こんな形で、日本の恥をさらして自滅するのは残念です。


猪瀬氏には、2020年オリンピック招致委員会長を即刻辞任してもらいたい!


いや、解任して欲しい!

と思うのでした。


猪瀬招致委会長を解任処分して、
「猪瀬氏個人の素養の問題があったので解任した。他の関係者は皆他の国・宗教・文化を尊重する」
くらいすれば、多少挽回できるのでしょうが、、、、、、

そんな雰囲気はなぜ生まれないのでしょうかねぇ?


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あんまり、こういう問題に触れたくないのですが、

書かずにはおれなくて、

それでも、さらっと流そうと思ったのですが、

つい熱くなって、

前置きが長くなってしまいました。



今回の本題です。


ラップ・ノン・マイ(新入生歓迎会)




チュラロンコン大学百景;新入生歓迎(ラップノンマイ)
を書いてかた1年近くたったのですね。


今年も、ラップノンマイがはじまりました。
まず、今日は大学全体としてのラップノンマイです。



DSC07941_R.jpg
各学部毎に案内看板を作ってラップノンマイのスタートです。



DSC07944_R.jpg
チュラ関係のデザインのT-Shartやカバンなどの販売です。 
T-Shirtには、「DEK CHULA(チュラの子)」「NISIT CHULA(チュラ学生)」などが多く、
今後、チュラ学閥構成員へと育てていこうという先輩からの暖かい洗脳活動のように思えます。



DSC07905_R.jpg
先輩のダンスでのウェルカムです。
これか、毎晩遅くまで練習していたのは!
(参考:チュラロンコン大学百景:自転車シェアリング




DSC07907_R.jpg
学部毎にイベントを行います。これは、歯学部です。


DSC07929_R.jpg
一番盛り上がっていたのは、メディア・コミュニケーション学科(Faculty of Communication Arts)。
マスコミ志望の学生も多いせいか? 準備も万端、大勢で盛り上げていました。



DSC07919_R.jpg
文学部(Faculty of Arts)では、 コボリとアンスマリンの扮装で奮闘。
左がコボリ、真ん中が日本風花嫁衣裳姿のアンスマリンです。(だと思う)
ヌーナーのクーカム 参考)

でも、個人芸に頼っていて、全体的にノリが弱い。
お嬢様(すいません、個人の単なる印象です)の多い文学部では、
こういう体育会系のイベントは好まれないのでしょうか?



DSC07938_R.jpg
さらに悲惨なのが、獣医学部。  

う~ん。

「こんなイベントしているより、動物と一緒にいたい!」
のかと、勝手に想像してしまいます。
[ 2013/05/13 11:52 ] チュラロンコン大学百景 | TB(0) | CM(0)

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