スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

タイ人の「笑い」の変化?

思えばタイと長くかかわってきました。


特に最近はほとんどタイにいます。
このブログを始めた2006年から後、
日本で暮らしたのは「のべ期間で1年以下」でしかありません。


ついでに、今までの人生でどこに住んでいたか計算してみました。



タイ:      人生の31%の期間在住
大阪府和泉市: 人生の25%の期間在住
大阪府泉大津市:人生の17%の期間在住
兵庫県明石市: 人生の10%の期間在住
東京都府中市: 人生の10%の期間在住
その他:     東京・川崎・横浜 合計で人生の7%の期間在住


なんと、人生の3分の1近くをタイで過ごしていることになります。



タイ人気質も最近は随分変わってきた気がします。



はじめてタイに来た場所はスコタイだったのですが、

当時は、

タイ人の計画性のなさや、
いい加減さに、


結構ストレスがたまったものです。

→ストレスだらけ!!



最近は仕事でエリートのタイ人と付き合うことが多くなってきました。
一流大学卒で海外留学などを経験しているタイ人です。

そういうタイ人は、過去につきあってきたタイ人とは、

違う人種か?

と思うくらいです。



タイ人:十分調査・検討してから計画をたてて仕事をはじめよう!
タイ人:契約書に則って業務を実施しよう!!

それに対して、

私:詳細に計画してもいろいろでてくるから、とりあえず走りながら考えようよ!
私:書いたものにあんまり縛られずに柔軟にやろうよ!


どっちがタイ人で、どっちが日本人か、わからなくなってきています。


そもそも、


私:タイ人って、「結婚しているかどうか」とか「月給」とか、平気で聞いてくるよね。
タイ人:そういうプライバシーに関する事を聞くのは良くない!

私:タイ人って、勝手に人の引き出しや冷蔵庫をあけたりするよね。
タイ人:他の人の引き出しをあけるなど、ありえない!

私:タイ人って、アポなしで突然家に来るし、待ち合わせても時間に遅れたりするよね
タイ人:人と会うときは必ずアポをとってから。待ち合わせ時間には遅れてはいけない!



いつからタイ人ってそうなったの???

って気持ちになるこの頃です。


-------------

先日、北部のスコタイにプライベートの用事があって行ってきた。


スコタイのタイ人友人に「どうやって来るのか?」と聞かれたので、
「飛行機で行くから」とだけ答えておいた。


飛行機で、ピッサヌロークに着く。
ピサヌロークはスコタイから60kmほど大都市です。


飛行機の到着後、白タクをひらって、スコタイ行きのバスが通るピサヌローク郊外のバス停へ。
そこで、バスを待っていると、スコタイの友人から電話がかかってきた。


「今どこにいるんだ? 空港で待っているけど出てこないじゃないか!」

→空港に迎えに来ているなんて聞いていないよ!
 迎えに来るなら、前もって言っておけよ!
 おまけに迎えに来るなら、遅れずに来いよ!

「バス停で待っていろ」というので待っているが、なかなか来ない。
やがで、電話がかかってきた!

「ピサヌローク市内の『バスターミナル』に着いたが、お前はどこにいるんだ?」

→『バスターミナル』ではなく、『バス停』だと言っただろ!

 (市内の渋滞を通らなけれなならないため、バスターミナルを避けてバスに乗ろうと思った)


用事がすんで帰るとき、

「ピサヌロークまで車で送っていく」と強く言われる!

→自分でピサヌロークにバスで行くからいいよ! と5回くらい断ったが、「どっちみちピッサヌロークに行く用事があるから」と言われ、結局断り切れず送ってもらうことにした。


ピサヌロークに行く途中で、車の中でタイ人同士が「コソッ、コソッ」と話をしている。
「これからピサヌロークに行って、夕方の用事が間に合うかな?」


→用事があるなら送るなよ! 何度も「送る必要ない」って言っているだろう!



やっぱり、このドタバタこそタイ人だ!!!!

なんだか、安心しました。





--------------



ところで、

タイでは、

物事を難しくしないこと! 常に笑いを求めること! 

そういったものって、結構大切だと思います。


タイ人向けにスピーチしたりプレゼンしたりするときにも、

必ず「笑い」をいれるようにしています。
(→結構はずすけど。 でも、タイ人は優しいので、はずしても凍り付きません)


タイの伝統的「笑い」は、ドタバタだとかダジャレだとか、そういうものがほとんど!

いわば、吉本新喜劇的笑いです。


例えば、タイの伝説的コメディアンと言われるローテック(ล้อต๊อก)の子供時代を描いた
「The Little Comedian(บ้านฉัน..ตลกไว้ก่อน (พ่อสอนไว้))」という映画があります。
るローテックって知らないのだが、超有名な人のようです。


1279012703.jpg





まさに、ここで出てくる「笑い」は、吉本新喜劇的ドタバタとダジャレ! 
やはりこれがタイの正統派ギャグなのですよね。

ちなみに、タイの伝統劇;ギウとリケーで書いたタイの伝統劇リケーのノリも吉本新喜劇的で根っこは同じだと思います。




DSC09163_R.jpg
セブンイレブンのビデオコーナーをほとんど占拠しているこのビデオ・

今人気沸騰のコメディアンのノート(ウドム・テーパーニット)の独演会です。
コメディアンというか、イラストやエッセイなど幅広く活躍しています。


DSC09159_R.jpg
なんと、日本語サブタイトルがついています。


タイのお笑いにありがちな「コテコテのダジャレ」スタイルではなく、世の中をスマートにおちょくるスタイルの笑いです。しいて言うなら、「綾小路きみまろ」スタイルで、皮肉がきいてとても面白い。



youtubeには完全版がアップされています。ただし、日本語サブタイトルはなし。


お笑いも、タイでは新しいスタイルとなっているようです。


白石昇さん

ランナムさん、もちろん白石昇さんは大昔から知っていますしお世話にもなっています。但し、面識はありませんが。
マルチな才能の方ですね。
そういう意味ではウドムさんに近いかも。/さくらぎちょう
[ 2013/09/21 18:23 ] [ 編集 ]

ウドム(知ってたらごめんなさい)

さくらぎちょうさま。
いつもひそかに訪問させていただいてます。
ウドムについては白石昇氏が2冊ほど彼の著書を日本語翻訳してます。
面白い人なんでしょうね。
http://d.hatena.ne.jp/whitestoner/
小ねたでした。
[ 2013/09/16 16:20 ] [ 編集 ]

あったぽんさん、

フーチャーパークで迷子になっていたのか心配してもらってありがとうございます。(確かに迷子になりそうな広さですね)
これからディープに攻めたいと思います。
で、タノンチャンというと「普通の住宅街」という印象がありますが、、、、なにがひきつけるのでしょう?
ソイコンベントのバッミー屋は次回試してみます。/さくらぎちょう
[ 2013/08/13 00:29 ] [ 編集 ]

安心しました

はじめまして。こんにちわ。
じつはずーーーーーと昔からストーカーのようにこっそり読んでました。初めてのコメントです。
この1ヶ月ほど更新されず本当に心配してました。
毎日覗いてみては、ため息をついて。
きっと我々読者のためにランシットとか探検してるんだ!と、無理やり思い込み乱れた心に平安を取り戻したり。
もしかしたらフューチャーパークで迷子になって出て来れないのかも?どうしよう!など、余計な妄想を膨らませたり。
毎日が妄想との戦いでした。

復活してくれてありがとうございます。
なかなかバンコクに旅行に行く機会がないので
これからも旅行者が行く必要もない??ディープなソイや近郊情報をお願いします。
個人的にはタノンチャンとかラマ3あたりに興味があります。
あと私はバミーが大好きです。
シーロムのソイコンベントのセブン前のバミーが世界一、いや宇宙一だと思っております。
そして友人に舌がおかしいと罵られるのです。
バミーやカオマンガイの特集とかもお暇があればお願いしたいと思っております。

これからも楽しみにしております。
それではお体に気をつけて。
[ 2013/08/12 14:15 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://okui.blog77.fc2.com/tb.php/892-2aa60c15

















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。