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衝撃のタイ映画:7:7

【業務連絡】
今回から「タイの映画」というカテゴリを作りました。
過去のタイ映画ネタは、タイの映画 に移しました。




タイのFacebook;性格のキツイ女子大生
で最近のタイのフェイスブック事情を書いたのが2年前

ところが、タイではすっかりフェイスブックは下火になってきた気がします。

フェースブックにあまりアクセスしないタイ人が増えてきた。

今はタイでは完全にLINEの時代ですね。

(そういえば、以前タイでメジャーだったHi5なんて、もう誰も覚えていない!)



รัก 7 ปี ดี 7 หน (Seven Something:ラック 7ビィ、ディー 7ホン)という去年の映画があります。
7年という数字を軸とした3つの愛のストーリーのオムニバスです。

GTH社の7周年記念映画ということで、『超豪華キャスト』で宣伝も半端じゃなく、力がはいっていました。

さりげなく、主演級が沢山出ているんだもんなぁ。


Seven Something Posture
この映画を見たことが無い人もこのポスターは見たことがあるはず。
ガンガンCMもうっていたし。

※それに、第一話の主人公パンパンは今年スキャンダルでも話題になってしまいました









とろろが、、、、、



衝撃のビデオ! ぼくの恋人


を超えるド級のビデオがでました。

友人がフェイスブックで教えてくれました ← まだまたFB健在です




1380749_10152005105913140_740592168_n.jpg



上が、รัก 7 ปี ดี 7 หน (ラック 7ビィ、ディー 7ホン)

下が、แนท 7 ที เชอรี่ 7 หน(ネット 7ティ、シェリー 7ホン)


単なるダジャレです。 (でも、私のツボにはまった!)


#ちなみに、
ネットとは、タイの人気AV女優
シェリーも、やっぱりAV人気女優のようです。


「ネットは7回、シェリーは7回(エッチをする)」

ような意味でしょうか。

ちょっと見ましたが正当派(?)アダルトビデオです。
(興味のあるかたはyoutubeで検索して見てください)


でも、ちゃんとロケもやってストーリもあって、
ちゃんと真面目に売ろうと思っているようです。


上の写真でも「หมด:売り切れ」と書かれてます。




そんなに、売れているのか???







Seven Something Posture 1_R 013911_R.jpg




いやあ、タイの映画のレベルは高いのだが、

タイの映画のパロディ の質も良い味出している!








ところで、話を元に戻して、



GTH社が記念映画として大宣伝をかけたわりには、結果として
「そこそこヒット」程度だったですね。

なんだか、詰め込みすぎで、追いかたが浅かったり、ストーリー展開が雑になったり。



そのオムニバスの中のひとつが、高校生の恋を扱ったストーリー。

携帯電話、SNS、ビデオチャットが重要なツールとして話が展開するのだけど、

自分が編集した彼女のイメージビデオをyoutubeで公開してしまったり、

さらには、

彼女が、「自分の部屋でウクレレを弾きながら歌を歌うプライベート映像」

までアップしてしまう。


彼女の怒りに気づかない男の子。



うんうん、と男の子にも女の子にも共感はできるし、

話としては面白く、演出も面白い。

娯楽で見るにはとても面白い。



でも、もう少し深く追って欲しいのですよね。



ところで、
「インターネットでばらまかれてしまう映像」が、

「ブラジャーがちょっと見えてしまった」

程度で映画ではすませているが、




実際にタイでは、女の子が彼氏にビデオチャットで危ない映像(ヌード)を送る

「そしてそれが拡散してしまう」

事故が結構あるようです。

(「自分の友達が被害にあった」というタイ人女性を沢山知っています。)



「自分の部屋と信頼できる彼氏」の安心感が無防備にさせるのでしょうか。



結局この映画のメッセージとしては、

「ネットの世界」よりも「リアルワールドを大切に」

的な教訓じみた話に思えてちょっと、がっかり。

そもそも、ビデオチャットで女の子がヌードさらしてしまうのは、
「ネットの弊害」のような見方って本当にそうなのでしょうかねえ。




柴門ふみが、

「いくら恋愛の絶頂期のオフザケ気分でも絶対、ポラロイドでヌードを撮らせてはイカン」


と「サイモン印」という本で書いていた。



「ポラロイド」が時代を感じさせるように、昔からそういうことはあった。
決してインターネット リテラシーの問題ではないのじゃないのか。




リアルワールドを補完するのがネット社会であって、

ネット社会が生活の主になってしまうことへの警鐘



が、この映画のメッセージの前提にあると思うのだが、


そもそも
「ネット社会がリアルワールドを超える」
ことを前提とした問題提起のような前提が欲しかったなあ。


リアルワールドが、
「物理的に生きていくためにだけ存在して」

ネット社会が、
「自分の社会活動はネットで行われる」



そういうのは決して非現実ではなく、
リアルワールドのしがらみに喘がざる得ない人への福音だと思ったりします。


ここのところ、実は書き始めると長くなるのですが、
中途半端に書いても、理解を得られられないと思うので、
このへんでやめときます。






ところで、


映画で出てくる小道具(ツール)が、

BB(Black Berry)FacebookSkype

当時はそれがいちばんオシャレだったのですね。


これホンの去年の映画なのですよ。
なんか、笑ってしまいます。


世の中の変化というのがすさまじいですね。

[ 2013/10/13 16:35 ] タイの映画 | TB(0) | CM(0)

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