バンコクが洪水にならない理由

バンコクのチャオプラヤー川がすり切りいっぱい状態が続いています。次回の大潮が23日~25日のため、要注意のようです。

ただし、タイ人によると、チャオプラヤー川上流のナコンサワンで水位が下がり始めているようであり、とりあえずの危険状態は去りつつあるようです。


と、楽観視ばかりもしていられんません。

経済資本集積地であるバンコクを洪水被害から守るために、チャオプラヤー川上流・中流では水を川から流出させて(=つまりてっとり早く言えば、洪水にさせて)チャオプラヤー川の水位を下げているのです。
確かに「経済的被害の最小化」の視点からいえば正しいのですが、なんだか複雑な気持ちですね。

という話を日本のとある専門家に話したところ「日本でも同様ですよ。『東京を守るために他の地域を犠牲にする』などと言えませんが、実際にやっていることは、そういうことです」と断言されてしまいました。

うむむむ。。。。。。


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