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タイ映画:『愛しのゴースト』と『先生の日記』

poster2.jpg

2013年最高ヒットのタイ映画「ピー・マーク・プラカノン」が日本語バージョンで日本で公開だそうです。
ラブコメ&ホラーのとっても面白い映画です。 もともとは、「ナンナーク」として何度も映画化されたホラー映画。

「ナンナーク」は、日本でいえば番町皿屋敷かお岩さんかというタイの定番ホラー映画です。

ところが「ピー・マーク・プラカノン」は、ラブコメ要素が加わったホラー映画、
いや実際はホラーの要素が少ないかもしれない。


ドタバタ、コメディが加わったラブストーリーをホラー仕立て、、、、
という説明を聞いても全然わからないと思うがとてもまとまりよい映画です。

私的にはとっても面白かったタイ映画です。


でも、『愛しのゴースト』ってタイトルがピントこない。
『愛しの』でプンプン嘘くささを感じてしまうし、
『ゴースト』もちょっとちがう気がする。

アメリカ映画『ゴースト』をイメージしたのかもしれないかが、、、、


せめて、『マークとナーク 純愛亡霊』でどうですか?

って、すいません、もっと臭くなりました。

ちなみに、私のブログ記事
タイ人は正しかった:「ナンナーク、、、じゃなくピーマーク」
で私のつけたタイトルは、
『ナンナーク、、、じゃなくピーマーク』ですが、

「ナンナーク」を知らなきゃ、さっぱりわからないですよね。


でも映画の日本語訳には苦労しただろうなあ。
ギャグの訳しかたが難しいし、
それに『ナンナーク』のパロディでもあるので、
ナンナークを知らないと面白さが3割減。
どう訳でカバーしているのか期待。


ちなみに、予告編も「ちょっと違うかな」という気がするのは何故だろう?


GTHのオリジナル予告編です(英語字幕付き)



日本語版の予告編




ところで、タイ映画「キットゥンウィタヤ」は2014年のNO1の映画
というか、タイ映画最高傑作のうちのひとつだと思う。



こんな田舎の小学校;
湖の中にある小学校です。携帯電話もはいりません。
そんなに学校に教師として赴任した若いタイ人の物語















「25 Hours」のプロモーションビデオからです。
オリジナルの映画予告編は、ブログ記事
「懐かしの小学校 ラブストーリー -本当の教育- 」 (キットゥン ウィタヤー) でどうぞ。
ちなみにインディーズ出身の25Hours。今人気絶頂のバンドです。私も大好き!
美味しい屋台がいっぱい;ある紳士の言い訳 で紹介したグアン・ムン・ホー(Hello Stranger)の主題歌「インディーティマイルチャック:ยินดีที่ไม่รู้จัก 」も25Hoursです。)









私も、あまりにもはまってしまい、仲間内での勉強会でもこの映画をネタに使ったりしています。。



何度かこの映画を勉強会に使っているのですが、例えば7月に行ったこの勉強会はこんなかんじ。






プレゼン資料から 1
キットゥンウィタヤ プレゼン













プレゼン資料から 2
キットゥンウィタヤ プレゼン2









ちなみに、何の勉強会かといえば、『タイ映画の勉強会』ではなく、
なぜか『国際協力の勉強会』です。

なぜ国際協力の勉強会で、タイ映画がでてくるかといえば、

単なる私の趣味です。




キットゥンウィタヤ プレゼン0
ちなみにこの写真はそのときの表紙なのですが、
僕と一緒に朝食を食べないかい?
で紹介したタイ映画 「TimeLine」のロケの舞台でもあるシーチャン島です。


この写真は『今の』タイを代表する典型的な写真だと思っていて、
タイのイメージ写真として私はよく使っています。

綺麗な海とパゴダ ← 伝統的なタイのイメージ
でもよく見ると海には貨物船がぎっしり ← 産業(物流)が盛ん
(映画タイムラインで描かれているように)
 新しい価値観のタイ人が描かれた映画のロケ地 ← 新しい価値観


あたりが、まさに『今の』
タイの象徴かと思っています。



脱線しましたがこのタイ映画「キットン・ウィタヤ」ですが、
今までみたタイ映画で最高の映画です。


田舎の小さな学校に赴任した若い2人の教師の物語、、、、


といえば、映画としてありがちですが、

弱さと強さをあわせ持つ「等身大のタイの若者の教師」が生き生き描かれています。

成果や数値で人を図るのではなく、
自分の感じたことを大切にしたい。

「共感」が生きていくうえで一番大切!

との強烈なメッセージに共感したタイ人はとっても多いと思います。


象徴的だったのは、映画の最後に、主人公の2人がやっと出会う一番感動的なシーンで、

「サワディーカップ(こんちにわ)」との

余計な言葉は一切なくシンプルな言葉を交しただけ。

それが感動的でした。

詳しくは、ブログ記事
「懐かしの小学校 ラブストーリー -本当の教育- 」 (キットゥン ウィタヤー)
をどうぞ。


この映画がはやくも日本語化されて上演されるそうです。
東京国際映画祭で、
『先生の日記』
として上演されるそうです。
http://2014.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=163


とってもとっても楽しみ。

でも、やはりタイトルはどうにかならないのか?


『先生の日記』


じゃあ、全然伝わらない。
確かに「キットゥン・ウィタヤ」はとても訳し方が難しい。

キットゥンは、恋しい・懐かしい・好き、、、そんな意味。
ウィッタヤは、学問とかそういう意味だが、学校の名前に使われているから「学校」の意味もある(と思う)。

英文タイトルでは訳すのをあきらめて「Teachers's Diary」としています。

多分その英文タイトルをそのまま日本語訳しただけだと思う。

上記ブログ記事での私の超訳は「懐かしの小学校 ラブストーリー -本当の教育- 」でしたが、

せめて、「ソンとアン水上小学校物語」ではどうでしょうか。


ところで、今この記事を書くので検索したら、

この映画、アカデミー賞外国語映画賞に出品しているのですね。

とっても期待してしまいます。





[タイの映画 ]も見てね。
[ 2014/10/08 22:33 ] タイの映画 | TB(0) | CM(0)

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