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タイ映画から学ぶタイ社会


「上を向いて歩こうよ、涙がこぼれないように♪♪」

「上を向いて歩こう」、高度成長期のヒット曲です。

辛い時も苦しい時も泣かないのが男だ!

と、家でも学校でも、病院で注射をされるときも、「泣くな」と強制されました。

#そのころ、女の子は、「戦略的に泣く」を学んでいました。
  、、、、、、ように思える!(笑)



中森明菜の
「飾りじゃないのよ涙は」
は衝撃でした。

「私は泣いたことがない♪♪♪」

一生懸命やる」や「根性」ではなく、
ちょっとハスに生きることがカッコイイ生き方であった時代だったのでしょう。
バブル時代の話です。

#ちなみにこの「飾りじゃないのよ涙は」作詞作曲井上陽水です



そして、今年のももいろクローバーZのヒット曲といえば、

泣いてもいいんだよ

やっと、泣きたいときに泣ける時代になってきたのですね。



この映像はももクロZの「泣いてもいいんだよ 父の日バージョン


実にショウムないビデオ! 泣かそう泣かそう! とあざとい!
こういう白々しい演出いやだ!

でも、、、、、、泣いちゃう。




ちなみこちらは、
「普通のお父さんが欲しかった、、、、、、」
との、タイの生命保険会社のCM。

こっちの方も泣けてきます。

ちなみに、もう気づいていると思いますが、、、、
今日12月5日は、父の日です。 タイでは。


話が脱線してきました。
 ↑
いつもどおり!!



ヒット曲で見る世相!

って、たまに耳にするけど。


結局自分のストーリーを勝手に曲に当てはめているだけ。

世の中には、山ほどヒット曲があるのだかから、

適当に「あとづけ」で意味をつければおしまい。





すいません、



私も、タイ映画で語るタイの世相を語ってみます!


#まだ、中森明菜をひきずっています。




実はこのネタ、いろんな私のリアルなプレゼンで使っているネタです。
その時のテーマによって内容は微妙に違うのですが。

でも、テーマで共通しているのは、映画とは全く関係ないこと!!

前フリとして使っています。


タイ映画1
田舎教師(クルーバンノーク:ครูบ้านนอก)、
私が初めてみたタイ映画です。 タイに行く前にタイ語の先生がビデオを見せてくれたのですが、
とんでもない田舎! 正義が通じない無力感!
タイに行きたくないと思ったりしました。

正義とはなにか? 貧しさの中で力強く生きるすばらしさをタイの人々に想起させると共に社会への問題意識を強烈に喚起させる映画でした。

田舎教師に関しては、
タイ人のイメージする日本人女性
でも書きましたので参考に。




タイ映画2
絵の裏側(カンランパープ:ข้างหลังภาพ)、
海外ロケの走りの映画です。といいつつ、ロケもセットもこのころはまだチープでした。
この宴会のシーンはシラパコン大学ナコンパトムキャンパスで撮影されましたね。
ストーリーは日本に留学した若者と高貴な人の奥さんの許されない恋の悲恋物語。
ハンカチを持たず見ないでください」のキャッチフレーズで大ヒットしました。

高貴な人の奥さんに思いをよせる若者。それを拒否する奥さん。
奥さんの心の葛藤に気が付かず、他の人と結婚する若者!
やっぱり男は何にもわかっていない! ← タイのあちこちでそんなツッコミが!!

「大好き! 嫌い!」 そんな単純な恋愛モノが主流だったタイで
(「クーカム」なんかその典型)
こんな微妙な心の動きの映画が大ヒットしたとの意味でマイルストンでした。

クーカムに関しては、
ヌーナーのクーカム
も参考に。


タイ映画3
セックスフォン(SexPhone)、
なんとも刺激的なタイトルです。 でも、アダルト映画ではありません。
当時人気絶頂のバンドのD2Bのビームとポーラーの主演。
それまで主演女優といえば、「美人で性格がよい女性」があたりまえ。
このポーラーは、(美人ではあるが)「気が短く怒りっぽい、それでいてさみしがりや」という等身大の女性を演じました。
この映画はオーストラリアロケをしていますが、このころから海外ロケも当たり前ですね。

でも、ポーラー可愛かったなあ。 
ちなみに、今はポーラーは香港を拠点に国際派女優として活躍中です。



タイ映画4
ぼくの恋人(フェーンチャン:แฟนฉัน)
タイのメガヒット! 子供の頃の田舎の思い出と初恋
昔は、タイのいたるところが田舎で、「田舎が当たり前!」だったのが、
だんだん都会で暮らすタイ人が増えてきて、
子供時代の田舎での自分とダブらせたタイ人が多かったのでしょう。
タイの高度成長期ならではの映画です。

ホームステイの村おこし;プライポンパン村
北への旅 2;山岳少数民族ホームスティの村
南への旅2;草木染めと清流ハイキング
で書いたように田舎体験をもとめてホームステイするタイ人が増えていることもこのような流れなのかもしれません。

それに、この映画のレベルが高かった!
タイの総合エンターティメント企業グラミー(GRAMMY)の設立した映画会社GTHはそれまでの映画とは一線を画したレベルの高い映画を量産したはしりでもあったのですよね。


 タイ映画5
タイ映画5-1
バンコク トラフィック ラブストーリー(รถไฟฟ้า-มาหานะเธอ)、
この映画は本当に面白かった。
タイはこうだ! とか少しタイわかった日本人が、「自分の経験で」断定的に話すことがるのですが、
わたし的にはたいがいが、「そうかな??」と思ってします。
現在のタイを学ぶ教科書としても最適ですね。
この映画のことは、
タイ女性のオトコへのアタック方法;バンコク トラフィック ラブ ストーリー
でも詳しく書いたりしました。






タイ映画6
タイ映画7
「懐かしの小学校 ラブストーリー -本当の教育- 」 (キットゥン ウィタヤー)
タイ映画:『愛しのゴースト』と『先生の日記』
で何度も書いています。 
「またか!」と思わないでください。

先生の日記との邦題で日本でも公開された映画、
本当にすばらしい映画ですこの映画。

欲しいものはお金や物質ではない。
(昔は欲しかった)

欲しいものは見かけ上の愛や友情でもない。
(昔は愛や友情が欲しかった)

欲しいのは、共感!

がメッセージの映画です。

このような映画がタイでもでたんだ! という驚きもあり、
猛烈な共感をかんじました。

過去に日本人1名の環境で仕事をした経験が共感を強くしたのかもしれませんが。



すいません、強引にタイ映画をタイ社会に結びつけました。

でも、当たらずも遠からずとも思ったりするのですが。



その他、このブログのタイ映画カテゴリーは、
カテゴリー [タイの映画 ]
こちらもどうぞ。

[ 2014/12/04 23:55 ] タイの映画 | TB(0) | CM(0)

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