タイきわどい系&不思議系女優:イプソー




タイのショーケース:オカマのお姉さん&新年のカップル達

で、タイ航空で見れるタイ映画「タイのショーケース」で最近見た映画をレポートしましたが、

ついでに、やはり「タイのショーケース」から、最近見た映画を、


DSC00496_R.jpg
LOVE SICK:ฟัดจังโตะ(フット チャン ト)

きっとこの映画は千葉県がスポンサーとして支援して撮影したに違いない。
いわゆるご当地映画ですね。



ほぼ全部の場面が千葉県の成田市・香取市。
しかも出演者はほぼ4人だけ。

制作費を安くすました映画だ!!!!


僕と一緒に朝食を食べないかい?で紹介したTimeLineでは、佐賀がさり気なくでてきたが、、、、、
この映画は、「千葉に行くことありき」で作った映画ですね。


ちなみに、日本ロケのタイ映画のはしりは、「絵の裏側(カンランパープ:ข้างหลังภาพ)」!
 セットはチープだし、撮影技術もレベルは低かったけど、すばらしい感動映画でした。
 映画のレベルは制作費のレベルではない!を実証した映画です。
 タイ映画から学ぶタイ社会 で紹介しました。

 私的には、タイ映画ベスト10に余裕にのこる名作です。

 他の私的ベスト10入りタイ映画;、

本当の教育(キットゥン・ウィタヤ):
 「懐かしの小学校 ラブストーリー -本当の教育- 」 (Teacher's Diary : คิดถึงวิทยา)

バンコク・トラフィック・ラブストーリー(Bangkok Traffic Love Story : รถไฟฟ้า มาหานะเธอ ):
 タイ女性のオトコへのアタック方法;バンコク トラフィック ラブ ストーリー

ナンナーク、、、じゃなくピーマーク(ピー・マーク...プラカノン:พี่มาก..พระโขนง):
 タイ人は正しかった:「ナンナーク、、、じゃなくピーマーク

僕の恋人(フェンチャン:My Girl :แฟนฉัน): 
 衝撃のビデオ! ぼくの恋人


は、間違いなくベスト10入り、

あとは、思いつくままにかけば、田舎教師(クルーバンノー)シーズンズ チェンジ(Seasons Change)ナンナーク(Nang nak:นางนาก)Sex Phone(やっぱり理解不能:タイ人の人生相談! 回答編)などが候補か。
独断と偏見でのタイ映画ベスト10です。もちろん。





話をもどして、、、、、



イプソー(Ramita Mahaplearkpong:รมิตา มหาพฤกษ์พงศ์)演じる主人公ののケープはムチャクチャ気の強い女の子。

恋人に振られた直後に日本旅行が懸賞であたった。

そしてその旅行は懸賞応募時に登録した人と一緒に行かないと無効になる、ということで、

「その振った恋人」と無理やり一緒に日本旅行に!

その日本でのドタバタ旅行ラブコメディ。



ストーリー的にはみるべきものがないのだが、これがいい意味での「タイ式ドタバタコメディ」という感じで笑える。

(こういうドタバタが面白いと感じるのは私もタイ化しているのか?)


それに、セーラー服を着たり野球のユニフォームを着たりも結構楽しめる。
(日本のアニメやコミックを通じてえ、セーラー服や野球はタイ人の若者に結構知られています)


しかし、ケープ役のイプソーの演技がすごくいい!

タイ映画では定番キャラとなった「キツくて可愛い女」をうまく演じている。

恋人に後輩の女の子から電話がかかってきて出ると、
「何故電話をとるんだ? 大切な人でなければ出なきゃいいじゃないか!」と罵り、
恋人に後輩の女の子から電話がかかってきて出ないと、
「何故電話をとらないんだ? 意識していないなら普通に出ればいいんじゃないか!」と罵り、、、、

というか、ここまでキツイと、可愛いを遥かに通り越して、
一緒にいるのが男としてキツすぎるだろう!!!

というほど、キツイ女をうまく演じている!   

この映画イプソーを見て楽しむ映画ですね。

なおイプソーの画像はこちら

すごい美人というわけではないし、そんなに可愛いという感じでもないのだが、なんか気になります。

タイの女優にしてはめずらしく、入浴シーンなどのキワドイシーンや、キス・シーンなども大サービスです。(笑)

#タイ映画でキスシーンでちゃんとキスをするのはここ数年のことですね。
 それまでは、「キスイメージ」だけでした。

ちなみに、イプソーはタイの名門チュラロンコン大学の卒業です。
日本でいえば菊川怜が体当たりお笑い演技をしているようなもの。

アカデミックな発表にもお笑いが求められるタイですから、
高学歴正統派女優にもお笑いが求められるのでしょうね。



あっ、イプソーの一人二役で、全く逆のキャラの男に尽くす女性も演じている。

そのキャラタイ人のイメージする日本人女性で書いたような、
「タイ人男性のイメージするステレオタイプな日本女性!

でも、最後に実はそうでなかったというオチもあるけどね。

全体的に、見て楽しい映画でした。


原題はฟัดจังโตะ(フット チャン ト)ですが、フットチャンで「真剣な戦い」そして、「ト」は東京「ト」とか京「ト」とか日本のイメージだと思う。 つまり「日本での真剣な戦い」という意味か。(戦いとは二人の恋の戦いです)
 さくらぎちょう意訳としては、「日本ラブファイティング」でどうでしょうか?



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Loser Lover:สุดเขต สเลดเป็ด(スッドケート スレッドペート)


主演女優はやはりイプソー。
(なお、イプソーの姉はイプシー(Keerati Mahaplearkpong:คีรติ มหาพฤกษ์พงศ์)でやはり女優です)

主演男優はアーラック(ペー)、、、、、若い!!!!  
この映画3年以上前の映画。
今や人気抜群のハンサム男優だが、この映画ではまだ「カッコイイ」というよりも「可愛い」感じ。

ストーリー的には、オーディションで歌手を目指す仲間たちと、
イプソーに一目惚れするペーとの絡み合い。

イプソーが、留学帰りの幼なじみに恋心を持つのだが、
「それは人生の第一幕、これからは新たな第二幕でペーが好き」と気づく。

イプシーとペーがお互いに好きあっていることを確認したあと、

イプソーがペーに、

「早く私を口説きなさいよ」
「どうやって?」
「出会ってから今までどう思ったかどう感じたか私に説明して」

まあ、オジサンには少しかったるいストーリーですね。

あと、最近キワモノ系俳優としてのいい味をだしているジョーク(Kornpob Janjarearn)が、
まだこの映画では「普通!」の演技。

というのも見どころかな。






原題はสุดเขต สเลดเป็ด (スッドケート スレッドペート)だが、主人公のペーの名前が「スッドケード」、そして「スレッドペート」と韻を踏んでいるのだが、この「スレッドペード」の意味がわからない。直訳すると「アヒルのソリ」だが、それでは意味がわからない。タイ人に聞くと、「別に意味がない。音が面白いだけ!」、とのこと。
なんか、さらにもう一歩引っ掛けている気もするのだが、、、、、 誰かわかる人教えてください。


でも、ペーのアタックの仕方は、日本人的には完全に「ストーカー」!

タイ人女性的には、こんなストーカーがOKなのだろうか?

他にもタイ映画って、
「嫌がっているのに、しつこくつきまとって、最終的に結ばれる」
的ストーリーが多い気がする。


タイ映画シリーズは、こちら
[ 2015/04/03 05:57 ] タイの映画 | TB(0) | CM(0)

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