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本日の乱読! 日本農業への正しい絶望法・日本は世界5位の農業大国・農協の大罪

本日の乱読 その1:

「日本農業への正しい絶望法」 神門善久著

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日本の農業を元気にするために様々な試みがあります。

生産者の顔写真を売りにした野菜、無農薬、有機栽培野菜、ハイテク野菜工場、生産直売、、、

それらすべてをぶったぎる本です。
多少の批判精神も持って読みましたが、、、とても新鮮で、新たな刺激になりました。頭の体操をしたい人にオススメ。

面白さ:★★★☆☆
斬新さ:★★★★★
役立度:★★☆☆☆


本日の乱読 その2:


「日本は世界5位の農業大国」 浅川芳祐著
「農協の大罪」 山下一仁著


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友人で農業をやっている人が何人かいます。
農業をやっている知人はとても頑張っていると思う。
事業としてやっているので、ある意味あたりまえだが、マーケティング、品質管理、新規事業、宣伝など本当に創意工夫していると思う。
その一方で、創意工夫のない農家がとても多いと誰もが気づいていると思います。
食料安全保障は重要、農業に国際競争力は無い中で日本の農業を守る必要がある、農業の担い手の零細農家を守る必要がある、、、、
と聞くとなるほどとは思う。一方で「なんかひっかかるんだよね」という感覚も皆持っているのではないでしょうか?
でも正直農業はよくわからない。
これらの本の日本の農政のあり方への提言(というか批判)で理路整然とした説明はとても面白かった。
「食料自給率」という数字はカロリーベースのものであり、しかも世界中でどこの国も自国では発表しておらず日本が各国の自給率を「推計」している、との説明など驚きでした。
農協に関してはこの本は5年前の本であり、その後の大きな変化がありましたが、その背景がやっとわかった気がしました。

面白さ:★★★☆☆
斬新さ:★★★☆☆
役立度:★★★☆☆
[ 2016/04/07 23:35 ] 本日の乱読! | TB(-) | CM(0)

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