3年ぶり! 『怒り』の理由

いやあ、すごいですねこの人、、、、、

舛添要一都知事。


何がすごいと思うかって、、、


これほど集中砲火を受けながら都知事を辞めないって。
仕事をしながら疑惑の説明しながらもしぶとく粘っている。
(「説明になっていない」とは思うが、、、、上げ足をとられないよう絶妙の説明(笑))

記者会見では、多くの記者を相手に対応しているのは自分一人。
しかも、ちょっとでも不適切な発言になってしまうと、
絶対に「その夜のニュースになってしまう」という雰囲気のなかで。


心からスゴイ! と思っています。


頭もいいし、精神的にもタフなんでしょう!!!



でも、この人の疑惑! 

なぜこんなにムカつくのだろう?


思うに結構「身近な疑惑」だからということが大きいのではないかな。

やっていることは、

伊豆に公用車で行った!  ← うまくやったなあ!
千葉への家族旅行を経費でおとした!  ← えっ、そんなのあり?
回転ずしの食事代を経費でおとした! ← うまくやりあがって!


「庶民が背伸びすれば届きそうな贅沢」を「うまくやった」ことが怒りの原因じゃないか。




取引先から「社用車を使っていいですよ」といわれて使わせてもらった、
家族での週末の食事代を経費で落とした。



なんて経験のある人は多いんじゃないかな? 
(私はそんな美味しいことをした覚えはないので推測するだけだけど)

でも、
使わせてもらった車は「最寄りの駅」まで。
経費でおとした食事代は5000円。


程度だったりして、、、
舛添さんはそれよりもずっと「お得」なので、
「ゆるせん!」となってしまっている気がする。


でも、考えてみたら、
それでも舛添さんが誤魔化しているお金は、
一回あたり数万円とか数十万円です。

途上国で仕事をしていると数百万円、数千万円、数億円単位の汚職があるとよく聞きます。


私などは、そんな高額に「怒りに具体性」がないのですよね。
怒るけど、、、、、「汚職はいかん!」的なあいまいな怒りというか。


それに対して、舛添さんは数億円の汚職はしていないけど、
数万円、数十万円の不適切な支出はたくさんしているというか。






もう一つの怒りポイント

「合法的である」ということ。


話は変わるが、タイでは貧しい子供が普通高校・一流大学に進学するのはとても難しい。
教育環境が主な理由だと思うが、貧しい子は試験で振り落とされてします。
最難関大学チュラロンコン大学入学者の保護者のほとんどのが金持ちともいわれている。
参考:チュラロンコン大学百景;学期休でサイアムスクェアは大賑わい

なのですが、実はタイの大学進学率は「異常」に高いのです。

貧しくて普通高校に行けない子は、
「コーソーノー」とよばれる学校外教育センター(กศน.:การศึกษานอกโรงเรียน)がタイの村レベルにあり、
通信教育や休日に通学するなどして高校教育資格を受けることができます。

さらに、ラムカムヘン大学やスコタイマハテラート大学では、通信教育、放送教育で大学資格をとることもできます。 ラムカムヘン大学など日本ですらスクリニングや定期試験をうけるセンターがあるのです。
日本に住んでいるタイ人が、日本でタイの大学資格をとれるって、結構すごですね。

そんなルートでの教育を目指す田舎の貧しい子供たちと話していると、

「法学部にいきたい」

という声を聞きます。

その理由はというと、

「自分の親たちは、法律を知らないばかりに騙され損ばかりをしていた。
自分は騙されないようにしたい!」



つまり、

「『法律や規則』は『庶民を守る手段』ではなく、
法律や規則は庶民を騙す手段になっている」

とのこと。

怒りがわきませんか?


舛添さんは、全く逆で、

「法律や規則はは(裏をかいくぐって)自分に得を誘導する手段」


にみえる! 

庶民の敵!! 

のような気がしませんか?



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閑話休題


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5月に書いたブログ記事がこれで6本目!

一か月に6本以上の記事を書いたのは、

2013年9月以来、ほぼ3年ぶりです。



暇だった、、、、かというと実は忙しかった。


忙しければ、ブログに現実逃避してしまうのです。



ちなみに、前回5本以上書いた2013年9月に何を書いたかというと、


アイドル:メオ・アソークちゃんが禁断の恋

バンレポ(バンコクレポート)シリーズ 最初の記事です。
今はメオ アソークちゃんはどしているのだろうか?

『はまれぽ』いや『ばんれぽ』:MRTとBTSどちらが速い?
いきおいにのって、バンレポ第二弾です。
MRT(地下鉄)とBTS(スカイトレイン)の速度を日本と比較しながら迫りました。

さぼってエロショー見学
仕事をさぼってエロショーを見に行った記録です。


史上最弱の優勝/不思議な雨漏り
タイでは不思議な雨漏りがあります。


チュラロンコン大学百景:政治学部の田舎っぺ食堂
残念ながら、この田舎っぺ食堂はなくなってしまいました。残念!


私のスマートフォンのピンチ
いまは、私はGalaxy5を使っています。いやあ、スマートフォンの変遷は早い!!!




いやあ、結構力をいれている。

そのころは暇だったんだなあ!!!!

 ↑
そのころも現実逃避していただけ!



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