タイとマレーシアは隣国だが、タイ人と話をしていると結構ライバル心をむき出しにしたりします。
以前は経済的にはタイはマレーシアに後塵を拝していたのだが、最近はかなり追い上げてきている。といっても社会的なインフラ整備などまだまだマレーシアとタイとの差はあります。
バンコクの豪華すぎる地下鉄(MRT)や空港はマレーシアへの対抗心も影響しているとおもうのです。
ところが、タイがマレーシアに「完全に勝った!」と思うのは、料理!タイの中華系タイ料理、インド系タイ料理、洋風系ヤイ料理など、なんでも雑多に取り入れるタイ料理はもう最高。
タイからマレーシアに行くと食事がつらい気分です。
そんななかで、マレーシアに行く唯一の楽しみは中華料理。
特に庶民的中華料理の代表選手の肉骨茶(バクテー)はなかなかのモノです。豚のスペアリブをグツグツ薬草で煮たモノで、見かけはこってりだが、意外にあっさり。暑い国で「力がつくなあ!」という気分!
(「腹に脂肪もつくなあ!」という気分!)
がなぜか、バンコクではバクテーを喰わす店がほとんど無い。
たまにあっても、「これはちょっと違う!」っていうものばかり。
そんななかで、バンコク唯一の本格的バクテーの店です。
(正確にいえば「筆者の知る限りバンコク唯一」です。でも、タイ人は「自分の知る限り」という言葉を省略します。タイ人が「そんなことは絶対ありません。」といえば、そのタイ人が知る限りだし、「この店がバンコクで一番安い!」と言えば、そのタイ人が知る限りです。そのため、タイに長い筆者も「自分の知る限り」を度々省略します。決して、「嘘つき!」と怒らないように!)
ホクホクのバクテー!

材料は、ブタのスペアリブ、香菜、湯葉などと漢方薬です。
で、場所は、、、、、
保存版!;バンコクの点心(ディムサム)・餃子屋を一挙公開 で紹介した、
チョークディー ディムサムなのです。
マレーシアでは、点心(ディムサム)屋とバクテー(肉骨茶)屋は別なのですが(上記「自分の知る限り」の括弧書き参照)、このチョークディー ディムサムでは、点心(ディムサム)と肉骨茶(バクテー)を一緒に食べるのです。
−−
作者からのお願い;−−
記事の購読ありがとうございます。
「ありがとう」ついでに、何かコメントを書いてくれると、さらにとってもうれしいです。
コメントを読む/書く (6)
←人気ブログ
←FC2ブログ
↑↑↑面白かった/役にたっらら、ポチっとお願いします。↑↑↑
タイの経済を牛耳っているのは中国人。
というか、完全に完全にタイ経済は中華系によりなりたっている。財閥系から町の小さな商店まで含めてほぼ全部中華系だ。王室系のサイアムグループは建前上タイ系となっているが、それもあやしい。
自由と民主主意義の国のハズのアメリカで、なぜかディズニーランドに行くと白人とアジア人ばかりだし、ミュージカルに行くと白人ばかり。
それと同じ、いやそれ以上のことがタイで起こっていて、たとえば有名大学の学生はほぼ100%が中華系、有名企業のマネージャーもほぼ100%中華系となっている。
というものの一方で中華系タイ人は完全にタイに同化してタイ人化している。以前は中国正月の前後は完全に商店も企業もストップしたが、今ではあまり関係ないし、中国系の習慣や行事を尊重しない若者がほとんど。なにより、彼らのアイデンティティは完全にタイ人! 中華系の血が流れているが「自分はタイ人!」と自信を持って言い切るタイ人がほとんどだ。そのあたり、いまだに中国人・韓国人との融和に程遠い日本人には理解できにくいが。
そんな中で、レストランも本格派高級中華料理店を除いて純粋な中国レストランは減りつつあり、庶民的な場所ではタイ系中華料理がほとんどです。
そんな中で、本格的庶民派中国料理店、特に飲茶・点心(ディムサム)や餃子屋を中心に一挙紹介です。
といいつつ、
遼寧餃子館(
http://www.bangkoknavi.com/food/restaurant.php?id=120 )は確かにおいしいが、何年か前にシーロムに移転してから高級になり、かつ値段も上がったのでこのブログの対象外。多分インターネットで検索するといろいろ情報があるでしょうから、そちらを参照してきださい。
(以前、ディンデーンにあったころは、「安くてうまい」(客層は中国人ばかりの)よい店だったのが、今は「高くはなく、うまい」(客層は日本人ばかりの)店です)
老山東 (
http://www.bangkoknavi.com/food/restaurant.php?id=100 )の旧本店はラマ4世道路のロータス近くにあり、本格的中国北部餃子を食わせる店でした。がこちらはすっかりチェーン展開してしまい、本店もスクムビットのソイ26になってしまいました。幸い今も旧本店は営業しており、筆者はそちらを贔屓にしていますが、やっぱりあまりにもメジャーになってしまったのでこのブログでは紹介しません。
さて、前置きが長く長くなりました。
ここからが、本題です。
チョークディー ディムサム48/1-4 Chula Soi 7, Bantadthong Rd., Wangmai,Pratumwan,Bangkok
TEL:02-215-2273
http://www.chokdeedimsum.com/
チュラロンコン大学の寮/ゲストハウスの裏(西側)は新興の中華街。自動車の部品会社など中小企業や住宅の密集地。それがゆえに庶民的なタイ/中華料理店も多数ある。その付近に本店のあるチョークディー ディムサム。一皿どれも16.5バーツ。激安というわけではないが、結構なお味で大満足。遠くから来る人も近くに住む人もチュラ大の学生もで、いつも賑わっています。ちなみに24時間営業! 夜中に
いなり寿司 点心 が食べたくなってももう安心。
なお、支店を多く展開していますが、やはり本店の味が良いように思う。
(近くには一皿12バーツ均一の「Very Nice Dimsum」があるが、残念ながら味はイマイチで客の入りもよくない。)

何の変哲もない店構えですが、、、、

店内は結構ごちゃごちゃしているが、清潔。

こんな感じで点心がおかれており、指さし注文すると蒸してくれる。

本格的中国茶もある。スタッフがお茶の入れ方の研修にわざわざ中国まで行った凝りよう。

早速でてきた、点心(ディムサム)。いただきます!
羊城(カントン)点心軒(The Canton House)530 Siyek Jarunmburi,Yawarat Rd.,Bangkok
電話;02-221-3335
こっちは、観光地ともいえるいわゆる『中華街(ヤワラート)』にある点心(ディムサム)店。一皿15バーツ均一。ここは、点心(ディムサム)だけでなくいろいろ中華料理全般があり、そちらもまあまあリーズナブル。2Fには個室もあるので宴会もOK! リーズナブルな値段で本格的中国気分を味わえます。こちらも支店があちこちにありますが、ここが本店。

中華街(ヤワラート)にある。

店の前からみたら、そこはまさに中華街!

店内の様子。豪華ではないが、清潔。

どれも、1皿15バーツ。
日月楼餃子5/4 Soi Ngamduplee,Rama 4 Rd.,Bangkok
TEL:02-679-7019
ラマ4世道路から安宿街で有名なマレーシアホテル付近に行く途中にある。Pinacle Hotelの隣。旨くて安い餃子屋です。こちらも北方系の餃子のようです。

ごくごく普通の庶民的な外観です。

うまそうな水餃子。

焼き餃子、、、というか揚げ餃子。遼寧餃子館の焼き餃子の方が日本人好みだと思うが、この餃子もパリパリで病みつきになります。

店内の雰囲気も庶民的でOK!

餃子メニュー! やっぱり餃子は安い!早い!ウマイ!で日本人の友!!!

チョークディー点心(Chok dee Dimsum);BTS国立競技場駅、パトムワンプリンセスホテル(MBK裏)いずれからも徒歩5分程度。

羊城(カントン)点心軒(The Canton HOuse);中華街のヤワラート(Yawarat)通り、とロンサワ(Trongsawas)通りの角、China Town Hotelの隣。

日月楼餃子;ラマ4世(RAMA4)道路からマレーシアホテルに向かい左折してすぐ。Pinacle Lumpini Hotelの隣。
−−
作者からのお願い;−−
記事の購読ありがとうございます。
「ありがとう」ついでに、何かコメントを書いてくれると、さらにとってもうれしいです。
コメントを読む/書く (2)
←人気ブログ
←FC2ブログ
↑↑↑面白かった/役にたっらら、ポチっとお願いします。↑↑↑
休日はスポーツや趣味に講じます!、、、ていうようなものは筆者にはなく、人生の楽しみといえば、寝ることと食べることだけ。(注1)
バンコクで生活していると、和洋中タイはおろか、韓国料理、インド料理、中東料理などなんでもあり。食生活に恵まれ幸せな気分です。おかげさまで筆者の体重も順調に成長しています。この調子でいけば10年後には筆者の体重はさらに10kg増え、20年後には確実に成人病になっているでしょう。。。。うむぅ、生活態度を改めねば。
でも、一食何百バーツもするような料理は筆者のテリトリーではありません。外国人が大勢いくレストランも筆者のテリトリーではないのですが、そんなことをいえば日本料理店には行けなくなります。なにより、「オレは現地に馴染んでるモンネ」って通ぶるためには現地の人がいくレストランのみに行っている振りをしなければなりません。そのため筆者はこのブログには「明らかに日本人対象」の店は紹介していません。
でも、
ユニークな店。そして(これが何より大切です)あまり高くない店。を紹介することもあります。
今までには、
茶房 Soys Cafe スクムビット通りソイ43 を書いてきたりしました。それ以外に書いたかもしれないが、忘れたかもしれません。
なが〜い、前振りでしたが、今日は、沖縄料理の店です。
バンコクの沖縄料理といえば、
秋吉 が有名。 沖縄出身ではないが琉球大卒のオーナーが始めた店で沖縄料理もありました。でも、シャブシャブ食べ放題であたり最近はすっかりメジャーになってしまったので、さすがにこのブログでは紹介しません。
今回紹介するのは、プラッカノン ソイ69の金城(
http://www.jiyuland.com/data-kinjo.html )です。
電話;02-711-0536
BTSプラッカン近くのソイ69通りをはいり100mほど。庶民的な作りの店に沖縄出身のオーナーが作る本格的な沖縄料理です。といっても、庶民的な沖縄料理であることがマル。沖縄そばは最高!だし、典型的なジャンクフードのタコライス(メキシコ料理のタコスが上にかかったご飯)もいい。値段もまあまあリーズナブル。オススメの店です。
でも、バンコクの沖縄県人会の結束はとっても強い気がする。
それに、沖縄出身でなくても、沖縄ファンは多いし。
筆者的にとっても気になる沖縄でした。
注1;筆者が子供のころに育ったのは、大阪の泉大津市。泉大津市は(自称)毛布の町(注2)。毛布祭りなるものがあり、「人生の3分の1は毛布を使っています。毛布にお金をかけても安いものです。」などと宣伝していました。子供のころ、「ナルホド!」と納得したものです。そのため、寝ることには今でもこだわりますが、寝る時間の長さにこだわるだけで寝る場所は、リビングのソファ、電車の中、会議中の椅子、、時間場所を問いません。泉大津関係者が会議中に寝ていても暖かい目で見て起こさないでください。(でも、車を運転中に寝そうになったら起こしてください)
注2;泉大津といえば、オール阪神巨人の阪神の出身地です。オール阪神巨人の漫才に、泉大津がよく出てきます。ちなみに、泉大津は港があることから「大津」と呼ばれていましたが、市となるときに滋賀県に「大津」がすでにあったことから、「和泉の国の大津」ということで泉大津となりました。 。。。。 ためになるブログだなあ、このブログは!

バンコクとは思えないちょっとダサイ雰囲気が、それで良い雰囲気。

定食が充実している。お昼のセットはもっとお得。

これがタコライス。究極のジャンクフード、、だが美味しい。

筆者の大好物、沖縄そば。 写真をとる前に卑しく食べはじめてしまいました。そのため、量は少なくなっています。

気を取り直して、別の機会に再度撮影! 今度は食べる前に写真撮影に成功。
−−
作者からのお願い;−−
記事の購読ありがとうございます。
「ありがとう」ついでに、何かコメントを書いてくれると、さらにとってもうれしいです。
コメントを読む/書く (3)
←人気ブログ
←FC2ブログ
↑↑↑面白かった/役にたっらら、ポチっとお願いします。↑↑↑
先日、バンコクの東北の端にあるミンブリを通っていると、目にCanng Gata(原文はタイ語)の文字が、、、、、つまり「象の焼き肉(注1)」レストラン。
ちょっとのぞき込むと屋外のガーデンレストランのようだ。
象を食べたいとは思わないが、いったいどんなレストランなのだろう?
タイでは、ダチョウ焼き肉屋は普通にあるし、ワニ肉焼き肉もある。ちょっとゲテモノになるが、イグアナやコブラを喰わす店もある。
が、象の焼き肉は聞いたことがない。
怖いモノ見たさで入ってみました。

タイでよくある茅葺き屋根のガーデンレストランにチャーンガタ(象の焼き肉レストラン)の看板が。

入り口から覗くと小洒落た感じ。

キッチンには、カオニョウ(餅米)、ガイヤン(焼きトリ)、ニガウリなどが並ぶ。下の鍋ではグツグツ肉を煮ているが、これが象肉だろうか?

ソムタム(注2)、ガイヤン(焼きトリ)、ラープ(挽肉サラダ)の典型的イサーン(東北)料理です。
で、象肉はどこにあるの?この店のオーナーのニックネームが「チャーン(象)さん」
つまり、
「チャーンさんの焼き肉店」という、石が飛んできそうなオチでした。
でも、なかなかの雰囲気と味。それに、リーズナブルな値段はオススメでした。
行き方;1;バンコクから高速道路エガマイ・ラムインドラ線を北上し、ラムインドラランプで降りてファッションアイランド手前をサファリワールド方面に向かう。一つ目の大きな交差点付近
2;バンコクから外環状高速線ラムインドラランプを降りて、あとは同様
Chang gataレストラン 電話;084-1234682
注1;厳密に言えば、「チャンーガタ」の「チャーン」は象、「ガタ」は鉄板でできた鍋、フライパンのようなものを指します。ちなみに、バンコクのいたるところにあるムー(豚)ガタ(注3)は豚焼き肉、東北タイのウドンタニにあるカイ(卵)ガタは卵やソーセージをフライパンで焼いたものです。
注2;筆者は、ソムタムに拘りがあります。今までも下記の記事を含めて何度も書いてきましたが。
タイを代表する料理といえばソムタムの材料 注3;筆者の理解では、もともとムーガタはチェンマイで流行したのがバンコクに流入したものと思っています。さらに、ムーガタの原型は東北地方一帯にあるヌアガオリーヤンだと思っています。この料理は直訳すると韓国焼き肉。が、れっきとしたイサーン(東北タイ)料理です。ムーガタもヌアガオリーヤンも、ジンギスカン鍋のような鍋で肉や野菜を焼いたり煮たりして食べます。
なお、
不本意ながら、、、タイスキ で紹介した、大同門やBAR B・Q PLAZA の原型もこのヌアガオリーヤンだと思っています。
(筆者の勝手な推測なので、あまり信用しないように)
−−
作者からのお願い;−−
記事の購読ありがとうございます。
「ありがとう」ついでに、何かコメントを書いてくれると、さらにとってもうれしいです。
コメントを読む/書く (0)
←人気ブログ
←FC2ブログ
↑↑↑面白かった/役にたっらら、ポチっとお願いします。↑↑↑
カモメのレストラン 【空から見る】バンコク異色シーサイドレストランで紹介した カモメのレストラン(Seaside Resort )に久々に行ってきました。
結果、、、、
カモメがいない!!聞いてみると、カモメは北に帰っていったそうなのです。
次にバンコクに戻ってくるのは10月。そして4月までがバンコクでに滞在なのです。
カモメが渡り鳥だとは知らなかった?
で、 カモメはどこにいった?
インフォメーションのお兄さんにきくと、
チベット、モンゴル、シベリア、、、との答え。
えっ? チベット? 山の中にカモメがいるの?
シベリア? そんな遠いところまで移動するの?
謎だ!
だれか、カモメがどこに行ったか教えて!
−−
作者からのお願い;−−
記事の購読ありがとうございます。
「ありがとう」ついでに、何かコメントを書いてくれると、さらにとってもうれしいです。
コメントを読む/書く (0)
←人気ブログ
←FC2ブログ
↑↑↑面白かった/役にたっらら、ポチっとお願いします。↑↑↑