こんな手があった! 定点観測:バンコクのクリスマスツリー2016

2006年から毎年レポートしている定点観測:バンコクのクリスマスツリー もとうとう11年目になりました。


爆弾事件の時も、クーデターの時も、バンコクシャットダウンのときも、大洪水のときも、、、、

バンコクのクリスマスツリーは健在でした。

でも、今年は違う! 


国王の崩御があったのに、

クリスマスを祝ってよいのか????

という大問題があります。


IMG_2087_R.jpg
デパートの婦人服売り場。 様々なデザインの服が売られていますが、、、、ほぼ黒と白の色使いです。


いつもは、11月下旬にはどこもクリスマスツリーが完成しているのですが、
今年はなかなか進みませんねえ。
多分、いろいろ空気を読みながらやっているのでしょう。

でも、12月にはいり、やっと方針が見えてきたようです。



IMG_2059_R_20161204195158368.jpg
セントラルワールドのクリスマスツリーは世界最大級のクリスマスツリーが設置され、毎年多くの人たちで賑わいます。
まさに、クリスマスのランドマークともいえます。国王が亡くなった今年もクリスマスツリーが設置されるのか、それとも自粛か? 
ワクワクしていましたが、、、、、さんざん遅れたあげく、ついにクリスマスツリーができました。

いかにもタイらしい方向でのクリアです。

つまり、「小さなツリー」を二本設置。
「白色」ツリーで喪に服している感をだしながらも、珍しい「二本ツリー」でランドマークとしてのユニーク感をだしている。

この、タイ人的バランス感覚は天才的ですね。


IMG_2043_R.jpg
アマリンプラザはまだ途中。どうやら去年パターンを少し手を抜いた感じで行うようです。
こちらはだんだん手を抜いていましたが、喪に服すというより、ちょっとずつ質素にするのは規定路線でしょうか。


IMG_2037_R.jpg
旧ペニンシュラプラザ、去年から名前が変わってゴールデンプレースです。
かっては、タイを代表するクリスマスポイントだったのですが、だんだん地味になっていき、今年はついになにもなしです。


IMG_2034_R.jpg
ずっと、変わらない「安定の」フォーシーズンホテル。台座は喪に服したバージョンですが、ツリーは11年間全く同じです。


IMG_2047_R.jpg
その反面、インターコンチネンタルには何もありませんねえ。


IMG_2052_R.jpg
ゲイソンプラザは、白黒の地味な(スタイリッシュな)ツリーです。


IMG_2061_R.jpg
THE MALLグループのパラゴンはツリーどころが装飾も全くありませんねえ。


IMG_2061_R.jpg
やはりTHE MALLグループのエムカルチア(新エンポリアム)もありません。 THE MALLグループは自粛ときめたのでしょうか。
ちなみに、エムカルティアの完成により、エンポリウムは去年から外ツリーはなくなっているのですが、今年は中にもありません。



なお、取材日は12月4日。これからまだ何か変更がでる可能性もありますね。

横浜・野毛山のよく似たユニークなコミュニティス ハウス2か所

横浜の野毛山といえば、このブログの原点ともいえる場所です。

日本への一時帰国時の宿泊場所(「さくらぎちょう」のいわれ)

その野毛山に面白いコミュニティ スペースができた/できます。


それぞれ、

「世界一グローバルでローカルな、まちの寺子屋」

「超ローカルからはじまるグローバル」

をキャッチフレーズに


その1:カサコ(CASACO)

「世界一グローバルでローカルな、まちの寺子屋」をキャッチフレーズに今年4月にオープンしました。

【こども×カサコ】 【地域×カサコ】 【外国人×カサコ】 をテーマに運営されるコミュニティスペースです。

外国人・こども・地域をキーワードにして、各種イベントやスペースの提供を行っています。

楽しそう!!!



神奈川県横浜市西区東ヶ丘23-1
http://casaco.jp/




その2:野毛山ハウス横浜桜木町 by 野毛山グローカル


「超ローカルからはじまるグローバル」をキャッチフレーズに「野毛坂グローカル」という団体により設立準備中です。

ゴミ屋敷になっていた家を改装して、コミュニティでの活動拠点にしています。
こちらは、「地域の中で孤立している人」をキーワードにつながりの強化を目指しています。

「孤立している人」とは障害者や高齢者だけでなく、
言葉のできない外国人や友達を作るのが苦手な人など「すべての人が孤立している」との整理とのことです。


神奈川県横浜市西区西戸部町1-98
http://nogezaka-glocal.com/


[ 2016/11/14 16:51 ] 番外編 ミャンマー  | TB(-) | CM(0)

どうなる?これからのタイ -国王逝去-

2016年10月13日プミポン国王が逝去されました。

Xデイは大昔から取りざたされてきたが、あらためて国王の死と向かい合うと、
いつも国王を身近に感じていただけに、喪失感があります。

バンコクで知り合った新聞記者はすでに20年前に
「プミポン国王が亡くなった場合の予定記事はすでに用意している」
と言っていました。

当時それほど、国王の影響力が大きく、またその後のタイが見えないと言われていました。

東京大学の末廣昭先生は、

「タイ人は王室を敬愛している」 というのは間違いだ。

正しくは、

「タイ人はプミポン国王を敬愛している」 が正しい。

とおっしゃっていましたが、タイに生活しているとその分析は正しいことがわかります。
王室の人をみなを敬愛しているわけではありませんね。
(王室関係者でも人によって人気に差がありますしね)

当時は、国王の後継者は誰になるのか? というのは大きな関心事で、
ワチラロンコン皇太子か? あるいは シリントン王女?

かなどとの話もあったように思います。
(皇位継承権でいえばもちろんワチラロンコン皇太子ですが、いかんせ当時は評判がわるかった)


が、その後ワチラロンコン皇太子もそれなりに努力し、評判も以前ほどはわるくなくなってき、
「ワチラロンコン皇太子が後継者」であることが完全に固まり既成事実も積み上げいきました。
その決定にあたっては、枢密院議長のプレム元首相、副議長のタニン元首相のツートップも間違いなく重しになりましたね。
(軍出身のプレム元首相とアカデミックあるいは民主運動出身のタニン元首相のツートップというのもタイならではで面白いですね)

結論をいえば、

その規定路線は変わりようがありません。


何人かの友人から、
「タイは大丈夫ですか」と尋ねられたけど、

「間違いなく大丈夫です」と答えています。


周到な準備でこの日を迎えているので、なんの問題もなく淡々とすすみます。
内乱などおこりようがありませんね。

当面の行事が中止になったり、1年間は黒い服だらけだったりする程度です。 


でも、、、、、数年後はわからないけど。


しかし、

クーデターでも、内乱でも、大洪水でもびくともしなかったタイバーツ。
国王の逝去ではバーツが少し下がった。
「なんでだろう?」と思っていたら、すぐに持ち直しました。

新聞に「タイに進出している日本企業に一定の影響がある」とかいてあったけど、「一定の影響」というのは「ほとんど影響がない」という意味です。(と思う)

小売りなどは影響があるかもしるないけどね。


しかし、1年間は特に政府機関に行ったり行事に参加する人は、喪服着用が必須です。
黒っぽい服、あるいは白と黒でも可だけど、持って行かなければですね。

毎日毎日黒い服ですが、1年もずっと同じ服だと飽きてくるので、

どんどんオシャレな黒い服!


が街なかで溢れていくことになります。




[ 2016/10/14 12:19 ] 番外編 ミャンマー  | TB(-) | CM(0)

横浜で2480円でふぐ ざんまい

私は大阪の田舎出身なのですが、
子どものころ、たまに家族で難波などに出かけると、

大人のおもちゃ


という看板をみかけた。

「大人のおもちゃってなあに?」

と母親に尋ねると、

「なんやろなあ? 店に行って聞いてみようか?」

といった途端、父親がいきなり不機嫌そうに、

「子どもが大人のことに興味をもつんじゃない!」

と一蹴されてしまいました。


----------

私は大阪の田舎出身なのですが、
子どものころ、たまに家族で難波などに出かけると、

てっちり

とか

てっさ

とかの看板を見かけることがよくありました。


てっちりってなあに?  てっさってなあに?

と素朴な疑問を父母に向けると、、、、、

子どもがそんなこと知らんでいい!!!


父母が口をそろえて言いました。


「値段が高い」ということは、危険なことだと大きくなって知りました。

※子どもと回転寿司に行く時には、全皿100円のところに行きます。
  皿の色によって値段が違う店は危険です。

-------------


てっちりやてっさといったふぐ料理を出す店で「とらふぐ亭」という店があります。
東京一番フーズという会社が展開する店だそうで、
美味しいとらふぐをそんなに高く食べることができる店だそうです。


といっても、コースが6000円とかする、、、、


ところが、あったのです。庶民でもちょっと無理をすればふぐを腹いっぱい食べることができる店が。



IMG_4239 - コピー_R
まずはお通し。 お通しだけで、ふぐの煮こごり、ふぐの味噌和え、煮物。
早速ふぐつくしです。


IMG_4241_R.jpg
ふぐのさらだも量たっぷり。


IMG_4243_R.jpg
てっさ(うす造り)です。 知り合いのふぐの料理人が、「ふぐはいかに薄く切るかが料理人のうで」と言っていました。
「薄く切った方が美味しい」という話ではなく、いかに材料費を安くするかという話だそうです。
ここのてっさ、決して薄くない! ふぐがふんだんに使われています。


IMG_4245_R.jpg
そして、てっちり(ふぐ鍋)。この量ははんぱじゃない。


そして、最後は雑炊にデザートまでついて一人2480円は大満足です。
ちなみに4人で行って(3人前しか注文しなくても嫌な顔はしませんでした)



生まれてはじめてのフグ!!! でした。


ふぐよし総本店
桜木町駅徒歩3分


横浜市中区野毛町3丁目110−1 カスタリア桜木町 1F
電話: 045-251-2929


ちなみに、このふぐよし総本店ですが、なんと運営会社は東京一番フーズ。
そうです、最初に書いた「とらふぐ亭」を展開する会社なのでした。




65万アクセス

2016年7月18日に通算65万アクセスになりました。
60万アクセスになってから1年と11か月、1日平均約125アクセスです。

以前と比べればアクセスは減っていますが、コンスタントなアクセスが続いていますね。

最近は姉妹ブログ:
今日の横浜散歩 / YOKOHAMA WALK TODAY
の方の更新が多くなっていますが、
こちらも引き続きアップしていきます。
よろしくお願いします。